>  2000/07/28 (金) 23:49:28      [mirai]
> > 書斎についたとたん娘は
> > 「やっぱ、いいな、僕、書斎、好きだよ」といった
> > 俺はペニスが朝立ち状態だったので、すぐやりたかった
> > 「あー気持ちいい!!」
> > と娘は俺のシングルベッドに身を投げ出し、感慨にふけっていた
> > 「ここがいいの?」と俺は娘に聞いた
> > 「うん」と娘。
> > 「じゃ、ゲボクの部屋と交換しようよ、ね?」
> > 娘は考え込んでいた
> > 「決まり、今日から、あそこに俺住む」
> > 娘の顔色が変わり
> > 「待って・・・やっぱり・・・あの部屋に戻る、僕」
> > といった
> > 「そう・・・それならそれでいいよ・・・きっとイライラしてたんだよ・・・もう一回ペニス引っ張り出す?」
> > ボッキしたペニスを手で抑えながら娘にいった
> > 「僕のペニス、この穴のなかにあるのかな?」とミニスカのなかのわれめをさらけだし弄る娘。
> つまんね

あなたは天才だ
おれもつまらんとおもう
あなたに会えたことがうれしい
出直してくるね

参考:2000/07/28(金)23時43分52秒