2000/07/29 (土) 04:43:56      [mirai]
マサト「なあなあ、いいものって何だよ?」
カズヤ「まあ、ちょっと待て。
    今見せてやるから。
    ヒロエ、入ってこい」
ヒロエ「はい、兄様…」
マサト「!?」
   部屋に入ってきたヒロエは全裸に首輪という格好だった。
マサト「なっ…」
カズヤ「どうだ?
    おもしろいだろ?」
マサト「ヒロエちゃん…なんで…」
カズヤ「もっといいものを見せてやるよ。
    ヒロエ、俺のを舐めるんだ」
ヒロエ「はい、兄様」
   ヒロエは座っているカズヤの前に跪くと、ズボンの中からカズヤのモノを取り出す。
   そして、丁寧に舌を這わせだした。
   愛おしいモノであるかのように頬を寄せている。
マサト「なんで…何でなんだ、カズヤ」
カズヤ「何のことを言っているんだ?」
マサト「何でヒロエちゃんが…」
カズヤ「ヒロエは俺のモノになったんだ。
    俺の言うことなら何でも聞く」
マサト「そんな…」
カズヤ「よし、そろそろ入れてやろう」
ヒロエ「ありがとうございます」
   ヒロエは片手でカズヤのモノを自分の膣口に導きながら、カズヤの方を向いてまたがった。
ヒロエ「ぁぁぁああああ…」
   カズヤのモノがヒロエの中に飲み込まれていく。
   ヒロエは身体を上下させはじめた。
ヒロエ「いい…ああっ!…あぁ…」
   マサトはその光景から目を離せないでいる。
カズヤ「マサト、お前もしたいか?」
マサト「え、あ…」
カズヤ「ヒロエ、マサトのを舐めてやるんだ」
ヒロエ「…ぃい…は、はい、兄様…」
   ヒロエはカズヤから離れてマサトの前に跪いた。