2000/07/29 (土) 04:43:56 ▼ ◇ [mirai]マサト「なあなあ、いいものって何だよ?」
カズヤ「まあ、ちょっと待て。
今見せてやるから。
ヒロエ、入ってこい」
ヒロエ「はい、兄様…」
マサト「!?」
部屋に入ってきたヒロエは全裸に首輪という格好だった。
マサト「なっ…」
カズヤ「どうだ?
おもしろいだろ?」
マサト「ヒロエちゃん…なんで…」
カズヤ「もっといいものを見せてやるよ。
ヒロエ、俺のを舐めるんだ」
ヒロエ「はい、兄様」
ヒロエは座っているカズヤの前に跪くと、ズボンの中からカズヤのモノを取り出す。
そして、丁寧に舌を這わせだした。
愛おしいモノであるかのように頬を寄せている。
マサト「なんで…何でなんだ、カズヤ」
カズヤ「何のことを言っているんだ?」
マサト「何でヒロエちゃんが…」
カズヤ「ヒロエは俺のモノになったんだ。
俺の言うことなら何でも聞く」
マサト「そんな…」
カズヤ「よし、そろそろ入れてやろう」
ヒロエ「ありがとうございます」
ヒロエは片手でカズヤのモノを自分の膣口に導きながら、カズヤの方を向いてまたがった。
ヒロエ「ぁぁぁああああ…」
カズヤのモノがヒロエの中に飲み込まれていく。
ヒロエは身体を上下させはじめた。
ヒロエ「いい…ああっ!…あぁ…」
マサトはその光景から目を離せないでいる。
カズヤ「マサト、お前もしたいか?」
マサト「え、あ…」
カズヤ「ヒロエ、マサトのを舐めてやるんだ」
ヒロエ「…ぃい…は、はい、兄様…」
ヒロエはカズヤから離れてマサトの前に跪いた。