2000/07/31 (月) 02:28:12 ▼ ◇ [mirai]今回、我々は、特別ゲストを迎えることに成功しました。
そのゲストは、みなさんもご存知のとおり、山田三郎さんです。山田さん、今日は、よろしくお願いします。
皆さんおはようございます。山田三郎@インターネットです。
山田の山は火山の山、山田の田は田楽の田、三郎の三は算数のさん、三郎の郎は朗らかです。
今日は若い人とお話させていただけると聞いて大変ハッスル。
朝のお祈りを忘れてしまうほどでした。でも私は敬虔なムスリムですから本来は
コーランにのっとって生活しています。
豚肉も食べませんしお祈りを忘れたのも生まれてこのかた今回で三度目です。アッラーアクバル。
私がフローラで山田三郎@インターネットになれたのもアッラーの思し召しです。
ホメイニ師万歳!。
では、さっそく時間も無いので、質問をお伺いします。
「山田さんは、どこでフロ-ラとであったんですか?」
1942年当時、私は内蒙古のフフホトで技術将校として炊飯器の研究を行っていました。
当時の炊飯器は本体の外部に別途タイマーを接続しておく必要があり、
またこのタイマーの精度が非常に低いこともあり、せっかくねる前にセットしていたのに
朝、美味しいご飯が炊けていない等という悲惨な事件が頻発していました。
一度は、フフホトの関東軍司令部が朝飯にありつけなかった臣民に包囲されたこともありました。
東条閣下には大変申し訳ないことをしました。