> どーする!?どーなる > 21世紀のニッポンと浴衣の彼女 浴衣の魅力とはそれ即ちチラリズムである。 平素は足首まで隠されている女性の脚が ふとした弾みで浴衣の裾に見え隠れするのである。 一方、現在巷間を賑わせているミニ浴衣の節操の無さは いかばかりの物であろうか。 予め大きくさらけ出された生脚には、黙して語らずという 本邦の控えめな美徳と言うものが抜け落ち見る者を幻滅させる。 参考:2000/08/01(火)22時20分16秒