2000/08/02 (水) 23:28:12 ▼ ◇ [mirai]森喜朗総理と愛人高市早苗のやり放題
森総理が誕生したが、これからの日本はいったいどこに行くのでしょうか。
新総理は、日本の未来を考えるより女性のほうがお好きで、昔から女性問題が
絶えない人で、智恵子夫人も相当神経をやられている。
自民党本部の女子事務員に手を出して危なくなるとさっさと捨てて、女子事務員
が結婚するときには平気な顔をして結婚式に出席する厚顔なハレンチ人間で、
なんとも思わない性格は日本国を任せる人格としてはまったく不適確である。
もっと国民を馬鹿にしているのは、高市早苗衆議院議員との不倫関係だ。
国会議員の間では、彼女が議員になるためにどれだけ自分の肉体を提供し、
公衆便所と言われ、森と肉体関係を結び、森の人脈を利用し好き勝手放題の
言動をして顰蹙を買っていることは周知のことだ。
彼女はひたすら男に媚を売り、われわれの税金を使いながら、大手を振って
森と国会不倫を続けて濶歩しているのは信じられない行為だ。 まだ、船田元と
畑恵のほうが純情に思えてくる。
高市は無名時代、社会的な肩書もないので、森に頼み込み、堺屋経企長官も
引きずり込んで、堺屋の友人であった当時、亜細亜大学の学長の衛藤瀋吉と結託
し、亜細亜大学の講師の肩書を手に入れようとした。
まず彼らは教養も学問も何もない高市を講師にすることはできないために、
考え出した事は新聞公募をして、一般から形だけ講師を募集すると見せかける。
大学の経費で講師の新聞公募をした。
はじめから高市と決まっていたので、新聞を見て応募した多くの人たちは
(勿論、高市も形だけ申し込んだ)無残にも切り捨てられてしまった。
応募した人たちの心情を考えれば、政治家、教育者がこんなことをしていいの
でしょうか。 いいはずはない。
目論見どおり高市は講師として合格したが、大きな問題があった。それは高市の
講師としての能力である。 何の学識もない彼女は講師として教壇に立ったとき、
あまりにもお粗末な講義で学生たちに大笑いされ軽蔑され馬脚をあらわしてしまっ
た。
これではとても講師の肩書は付けられないと、助手ともなんとも肩書を付けられ
ない立場となってしまった。 その上に、会議には遅れる、派手な服装、授業の
カリキュラムを与えられてもさまざまな理由をつけて休校ばかりの行動に、大学
教職員の間で不信と不満の声があがり、さすがの、衛藤前学長も高市を擁護する
ことができなかった。
大学職員が高市を罷免することにして衛藤前学長に抗議したのを察した高市は、
職員の前で涙を流して見せた。 常套手段の涙のおかげで、高市は大学を罷免
されずに自主退職にしてもらった。
完全に、彼らは大学を私物化している。 一部始終は森総理も堺屋長官も知って
いて、口を濁している。 高市は、著書の中で亜細亜大学講師または助手として
いるのは、経歴詐称の罪を犯している。
なお、その上に、アメリカのパット・シュローダー女史の事務所でお茶汲みと
ファックスの整理だけのアルバイトをしていただけであるのに、勝手に米国議会
立法調査官という肩書を付けている。 そんなポジションは米国議会が始まって
以来存在していない。
野村夫人の経歴詐称は、議員になっていないのに大騒ぎであったが、現役の議員
が今でもそんな肩書を使っているのに、マスコミは見てみぬ振りをしている。
また奈良県生まれでもない。 すべて嘘の人生。 いったいマスコミは正義を
どう思っているのか。
こんな人間が、森総理と肉体関係を続け、ベッドの上でわれわれ国民を馬鹿にし
大笑いをしているのだ。 もちろんあなた方も入っているのですよ。 こんな
不正を正さないで、日本にはジャーナリストと呼べる人はいないのだろうか。
ぜひ、国民に公にしていただきたい。