投稿者:   2000/08/12 (土) 06:51:29      [mirai]
時はフランス革命の真っ只中。広場にはギロチンがおかれ、毎日誰かの血が流れ
ていた。そして今日は、神父、酔っ払い、パソコンのサポートセンタースタッフの計
3人が連れて来られた。

「今から1人ずつ処刑する。首を台の上に乗せろ。上を向くか下を向くかは選ばせて
やろう」
まずは神父の処刑だ。
「私は上を向かせてください。死ぬときには天を仰ぎ神に祈りたいんです」
そうして、ギロチンの刃が神父ののど笛を直撃しようとしたその瞬間!
刃は首の手前でピタリと止まった。
「おお…。神の奇跡か」
みんな驚いて、神父の処刑はとりやめになった。次は酔っ払い。
「えー、神父さんと同様、私も上向きでお願いしますぅ」
ギロチンの刃は落ちてきたが、またも首の手前で止まり、酔っ払いの処刑もとりやめ
になった。最後にサポセンスタッフが。
「はい。私もじゃあ上向きで」
そして刃が落ちようとしたその瞬間!彼は言った。

「あ。トラブルの原因わかりました」