かたい絆に 想いをよせて 騙り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれくらい どれくらい たったのだろう 沈む夕日を いくつ数えたのたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか