> > 浮浪者も並と玉子を食べていた。 > > 白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。 > > と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!! > > しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。 > > そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 > > それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 > 人がこれから飯を食おうとしてるときになんて話を・・・(;´Д`)ゲー > 川 食いながら読もうぜъ( ゚ー^) http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/lovesong2.htm 参考:2000/09/02(土)03時20分39秒