きみとはなれきみをしる まちをでてまちをしるように いつかもういちど いつかもういちど きっとあのまちにかえろう そしてもうにどと そしてもうにどと このてからきみをはなさない おもいでにひたるのは そんなにわるいものだろうか ゆめをおうことに ゆめをおうことに ちょっとつかれたそのときは さけによいしれて さけによいしれて ひとしれずなみだをながせよ