まるでかなしみのかけらだわ まちをとざす がらすいろのゆき あしたをさがすひとみさえも くもらせてゆく のやみのかなた みしらぬちからにながされて こころがどこかへはぐれてく はりさけそうなむねのおくで こどうだけがたしかにいきている ひかるかぜのなか きこえてくるあなたのこえ ぷれい どん ぶれいく あう ぴすふぉえば そのかがやきをしんじてる