>_ 投稿者: 2000/09/05 (火) 04:53:51 ▼ ◇ [mirai]> おまえらのデスクトップにある
> 「新規テキスト ドキュメント.txt」の中身を張り付けれ。
(無題) 投稿者: 投稿日:2000/09/03(日)04時11分22秒
8時過ぎ、S川駅のホームに続く高架橋の上で、キャミとタンクトップ+超ミニジー
ンズスカートの二人組を発見。 スタイル・顔もなかなかで、手には Lave Boad
の袋を下げており、夏休み中に買い物に出た高校生と思えた。 当然厚底サンダル
を履いており、よたよたと歩いている。 T海道線で帰宅するようであるが、普段T
海道線を通学には使っていないようで、愚かにも3両目のもっとも混む場所に列
ぶ。当然、俺以外にも目をつけた顔見知りの同業者が俺の後に続いて、2人の後に
列ぶ。
同業者も多く、2人のうちどちらをターゲットにするか決めなければならない。
キャミの娘(元スピードの絵里子似 = 絵里子とする)もタンクトップ+超ミニジー
ンズスカートの娘(奥菜恵似 = 恵とする) も甲乙つけがたく、又上半身について
のさわり安さは同等。 絵里子はキャミ故薄手だが、スカートの丈はミニではある
が、それほど短くはない。一方、恵のスカート丈はもう限界ギリギリの超ミニ。
迷ったあげく、俺は絵里子にした。 まぁ、これで恵が助かったわけでもなく、乗
り込む瞬間には2人は切り離され、それぞれ痴漢をされることになる。 可哀想だ
が、2人の服装、顔や会話から推察される性格、電車の混みようと考えると、め
ちゃくちゃにやられるのはたやすく予想できた。
絵里子に的を絞った俺は、彼女のキャミの両裾をつかみ腰を抱きかかえるような姿
勢で、車内になだれ込んだ。こうすることで、彼女を逃がすこともポジションを失
うこともない。 諸氏もご存じの通り、キャミは非常に捲りやすい。車内でポジ
ションを取った時には、俺は絵里子のキャミを完全にウエストの上あたりまで捲り
上げていた。必死に裾を下げようとする絵里子、でも俺の力の方が強いしあまり力
を入れるとキャミが破れてしまう。 俺は裾から両手を突っ込んだまま、更に手を
上に上げ、ブラの下から強引にブラをずらして生乳にタッチ。 必死に胸を押さえ
ようとする彼女だか、そのおかげで下半身の防御が手薄になる。
現在の絵里子の姿は、スカートを腰の上まで完全に捲り上げられ、生パンが丸見え。
俺の生乳攻撃に抵抗して身体をゆする。 パンティはキャミと合わせたのか、薄い
小さめのピンクビキニ。 少し冒険したのか、サイドが紐だ。 ニンマリした俺
は、絵里子の生乳を攻めていた手を下に下ろして、ビキニパンティの両紐の結び目
へ。紐パンをはき慣れている娘は固結びにしていることが多いが、絵里子はそうで
はないようで、紐を引くと結び目はハラリ、とほどけた。 焦る絵里子、しかし俺
は一枚の布となった彼女のビキニパンティを、彼女の股から引き抜いてポケットに
納めた。
もうパニック状態の絵里子。 当然俺たちのやりとりを近くで見ていた同業も手を
出し始める。 まわりにはバレバレだが、周りは同業か無関心を装う小心もの(チ
ラチラ盗み見しているのがおかしい)ばかり。 俺はいったん手を上に上げ、背中
から手を入れてブラのホックを外す。 同時に絵里子の前にいた奴がキャミの肩紐
を肩から外す。 ハラリ、とキャミが腰のあたりまではだけ、先程俺が堪能した生
乳が一瞬露出。 絵里子はあわててキャミを持ち上げ、両手で胸をおおいうつむ
く。 おいおい、と思ったが前の奴はその手の下に強引に手を入れようとしてい
る。 そんな攻防をきにせず、俺はノーパンとなった絵里子の下半身をせめる。
しばらく生尻を堪能、後から指をはわせアヌスからお○んこのあたりを刺激する。
後はおきまりのコースで、俺はチ○ポを露出して絵里子の股に挟む。 そして両
手を前にまわして右手で○リトリスを刺激、左で絵里子の腰を支えて小さなピスト
ン運動。 5分程で放出。 キャミの裾で始末すると、後に控えている同業者に場
所を譲る。
少し冷静になって絵里子を観察すると、すごいことになっている。 俺の後に続い
たやつが再びスカートをめくりあげ、生マン攻撃。 前のやつはの両手は絵里子の
生乳にあり、絵里子はかろうじてキャミがこれ以上脱げてしまうのを押さえている
(おさえないと、ノーパン・ノーブラにされているので、多分車内で完全に全裸に
なってしまう危険があった)。 可哀想だが、この混みよう故挿入はされないのが
唯一の救いか。
そういえば、一緒に乗り込んだ恵はどうなったのだろう? 1mほど先に目をやる
と、やはり結構なことをされているようで、顔を真っ赤にしてうつむいていたのが
印象的だ。 今度会ったら(そんなことないか)、恵もいいな、と思う俺であっ
た。
参考:2000/09/05(火)04時48分11秒