中学国語テスト 投稿者: 2000/09/06 (水) 03:03:07 ▼ ◇ [mirai]小学生の頃、近所のおじさんが個人で経営している塾に通っていました。
私は小さい頃から発育が良く、小学5年生にして既におっぱいはDカップ、
でもブラをするのがとても恥ずかしくて、ノーブラだったんです。
ある日、以前休んだ分の補習授業をするというので、教室に行くと、普段
は他の生徒も一緒に補修をするのですが、その日は私一人でした。
授業が始まる時間を15分過ぎても先生は教室に来ません。帰ろうかな?
と思って席を立った時、ようやく先生が来ました。「今日は亜紀ちゃん一
人だから、教卓は使わないで教えてあげるね」と言って、先生は私の正面
に椅子を置いて、座りました。10分くらい普通に算数の補修をしていた
んですが、だんだん先生の足が、私の膝の間に入ってきました。そして右手
で教科書を持ちながら、左手は机の下で私の太腿をなでているのです。私は
怖くなってずっとうつむいていました。すると先生は「気分が悪いのか?少
し休もうか」と言って、教卓の横にあるリクライニングチェアーに私を座ら
せました。そして、リクライニングを倒しながら、私のおっぱいを揉んでき
ました。私はずっと黙ったままでした。「こうすると気分が良くなるからね」
と言って、先生は私が着ていたTシャツを捲り上げると、乳首をつまんだり、
手のひらで転がしたりしてきました。自分でも乳首が立ってくるのが分かっ
て、恥ずかしくて目をつぶっていると、「亜紀ちゃんはこんなにおっぱいが
大きくて、大人なんだね」と言いながら、乳首を吸われました。それも凄く
いやらしい音をたてながら…。教室の中は、クラシックのBGMと、おっぱ
いを吸う「チュルッチュルッ」という音だけが響いていました。
そうしている内にだんだん手が下のほうに伸びてきて、パンツの上からあそ
こをゆっくりもみ始めました。「亜紀ちゃん、おもらししてるよ…。先生が
きれいにしてあげるからね」そういうと先生はパンツを脱がして、クリトリ
スをコリコリし始めたのです。「恥ずかしいよぉ」と私が言うと、「こんな
におもらししちゃって、亜紀ちゃんは恥ずかしい子だね…」と言って、クリ
を強くつまんだり、指でこすったり…。頭の中が真っ白になりました。
「これじゃあ、手できれいにできないなぁ」そういうと先生は今度はあそこ
を舐め始めます。「ジュルジュルジュル…」クリトリスを吸いながら舌でし
ごかれて、もう訳がわからなくなってしまいました。
気付くと先生は下半身裸になっていました。「ちょっと痛いけど我慢するん
だよ」というと、ゆっくり、アレを入れてきたのです。
「痛い!」「大丈夫、こうしないとおもらしが治らないからね…」最初はゆ
っくりでしたが、だんだん先生の腰の動きが激しくなってきて、私も痛みが
快感に変わり、最後は「先生、キモチイイよー。もっとして!」と叫びながら
イッてしまいました。先生は、私のおっぱいに白い液をたくさん出してくれま
した。
問1
「近所のおじさん」の妻は誰ですか?
問2
何の補修授業ですか?~分に繋がる文章で答えなさい
問3
小学5年生の主人公は何故ノーブラジャーだったのですか?
下記の選択肢から考えられる理由を選びなさい
・塾の講師に指導されたから
・自分にはまだ必要ないと判断したから
・ボボブラジル
・藤原主義だから
問4
文章から擬声語を書き出しなさい
問5
小学5年生の主人公の名前を書きなさい