投稿者:   2000/09/07 (木) 05:26:13      [mirai]
体中で時を感じた
そうだね

道端で眠ったこともあったね
どこにも行けないみんなで
お金はなくてもなんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ
小さな下宿やに何人もおしかけ
朝まで騒いで眠った
嵐のように毎日が燃えていた
息が切れるまで走った
そうだね