>  投稿者:   2000/09/09 (土) 00:04:32      [mirai]
> AIR大変素晴らしかったです。
>  これほど泣いたのも久々です。
>  シナリオも素晴らしかったです。
>  はっきり言って予想以上でした。
>  演出も素晴らしく、『青空』の流れるところなんて、
>  最高でした。
>  観鈴の『ゴール』という言葉と晴子の心情それに会わせて流れる、
>  青空・・・・・・涙が止まらなかったです。
>  ゲームを止めた後も、未だに頭から離れないです。
>  胸がそわそわするような感じです。
>  これほど泣いて感動したのはKANON以降はじめてです。
>  その規模はKANON以上かもしれませんが・・・・
>  一月以上待ったかいはあるゲームだと思います。
>  このゲームのメッセージも素晴らしかったと思います。
>  それは幸せな生というものは何なんだろうか?という問いだと思う。
>  人生において、たった一つでも幸せな記憶があれば、
>  それで十分幸せだということを言っているのだと私は思った。
>  美凪シナリオではみちるが、観鈴シナリオでは美鈴自身が、
>  その人生(存在)の終焉に短い期間だけに、
>  それまでの人生では味わえなかったほどの幸せが感じられる。
>  それだけで全てが幸せに感じられると言うことだと思う。
>  もしそれまでの人生の幸不幸をプラス・マイナスで統計するのではなく、
>  たった一つ幸せなものがあれば、
>  それで人生が全てが幸せである。
>  というメッセージを持っているように感じた。
>  そしてその反面、
>  たった一つの幸せを得る事の難しさというものを、
>  (特に)観鈴と晴子は語ったように思える。
> 

・・・・・・おい・・・・・・・うっかりみちまったが・・・・・・・
まだ初めの方なんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ウトゥ

参考:2000/09/09(土)00時02分52秒