> 投稿者: 2000/09/09 (土) 00:04:32 ▼ ◇ [mirai]> AIR大変素晴らしかったです。
> これほど泣いたのも久々です。
> シナリオも素晴らしかったです。
> はっきり言って予想以上でした。
> 演出も素晴らしく、『青空』の流れるところなんて、
> 最高でした。
> 観鈴の『ゴール』という言葉と晴子の心情それに会わせて流れる、
> 青空・・・・・・涙が止まらなかったです。
> ゲームを止めた後も、未だに頭から離れないです。
> 胸がそわそわするような感じです。
> これほど泣いて感動したのはKANON以降はじめてです。
> その規模はKANON以上かもしれませんが・・・・
> 一月以上待ったかいはあるゲームだと思います。
> このゲームのメッセージも素晴らしかったと思います。
> それは幸せな生というものは何なんだろうか?という問いだと思う。
> 人生において、たった一つでも幸せな記憶があれば、
> それで十分幸せだということを言っているのだと私は思った。
> 美凪シナリオではみちるが、観鈴シナリオでは美鈴自身が、
> その人生(存在)の終焉に短い期間だけに、
> それまでの人生では味わえなかったほどの幸せが感じられる。
> それだけで全てが幸せに感じられると言うことだと思う。
> もしそれまでの人生の幸不幸をプラス・マイナスで統計するのではなく、
> たった一つ幸せなものがあれば、
> それで人生が全てが幸せである。
> というメッセージを持っているように感じた。
> そしてその反面、
> たった一つの幸せを得る事の難しさというものを、
> (特に)観鈴と晴子は語ったように思える。
>
・・・・・・おい・・・・・・・うっかりみちまったが・・・・・・・
まだ初めの方なんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウトゥ
参考:2000/09/09(土)00時02分52秒