投稿者:
2000/09/10 (日) 12:44:59
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[mirai]
それは不毛だった毎日。大学にも行かず、それを叱る人も存在せず、昼夜逆転する毎日。 気がつけば、そこにいた。 自分が存在できる場所を見つけた秋の日のことだった。