取り敢えずKanonだけ。一年前『レヴュー』に書いた同タイトルの寸評を少しばかり過激にするとこんな具合になる。つーか勘違いエロゲ寸評にすらなれていないあたり、当初の目的な ぞ書いた五分後に失念していたであろうことを窺わせるな。元元ああまで手ひどく扱き下ろす心算はなかったし、偏向オタクにありがちな同族内マジョリティへの根拠無き反感と取られ そうで些か気が引けたんだけれど、まあ、本音であることに変わりはないからあのままにしておくことにする。あれで怒るのが宗教的ファンのみであろうということは、少しばかり事情を知 っている人間からしてみれば当たり前だろうしな。 本当のファンは怒りさえしないと思う 実際俺もあの文を見て可哀想になった ああ、何か嫌なことがあったんだろうな http://他の文も可哀想なのでもうやめ