>  投稿者:   2000/09/11 (月) 05:28:23      [mirai]
>  私はあえて言います。
>  男の子に"魔法"をかけるのは、女の子にとっての義務なのです。
>  女の子に"魔法"をかけるのは、男の子にとっての義務なのです。
>  私たちは皆、互いに"魔法"をかけあっているから、このどうしようもない世界の中で
> もたまたま生きていけるのであって、"魔法"の力を失ってしまったら、人間はあっけな
> く自殺してしまう程度のものなのです。そしてこの"魔法"とは、純粋な技術であり、
> 「好き」とか「愛してる」などの感情とは全く独立したものなのです(例えばTVタレン
> トは視聴者に魔法をかけています。これは感情ではなく技術です)。
>  極言すれば、私たちは"魔法"をかけることを目的として生きているのであり、また他
> 人から"魔法"をかけられることでかろうじて生きていられる。そしてマスメディアが人
> 々から奪ってしまったのは、この、互いに"魔法"を掛け合う能力なのです。

単純に言えば交流分析におけるストローク交換のことだな

参考:2000/09/11(月)05時26分36秒