> 私はあえて言います。 > 男の子に"魔法"をかけるのは、女の子にとっての義務なのです。 > 女の子に"魔法"をかけるのは、男の子にとっての義務なのです。 > 私たちは皆、互いに"魔法"をかけあっているから、このどうしようもない世界の中で > もたまたま生きていけるのであって、"魔法"の力を失ってしまったら、人間はあっけな > く自殺してしまう程度のものなのです。そしてこの"魔法"とは、純粋な技術であり、 > 「好き」とか「愛してる」などの感情とは全く独立したものなのです(例えばTVタレン > トは視聴者に魔法をかけています。これは感情ではなく技術です)。 > 極言すれば、私たちは"魔法"をかけることを目的として生きているのであり、また他 > 人から"魔法"をかけられることでかろうじて生きていられる。そしてマスメディアが人 > 々から奪ってしまったのは、この、互いに"魔法"を掛け合う能力なのです。 単純に言えば交流分析におけるストローク交換のことだな 参考:2000/09/11(月)05時26分36秒