投稿者:   2000/09/12 (火) 01:41:49      [mirai]
前回、タイトルネタバレしていました。申し訳ありません。
 AIRをクリアしてもまだよくわからないのですが、
 私なりの解釈と推測を書いてみます。
 往人は柳也の美鈴は裏葉の生まれ変わりで2人の遠い子孫
 美鈴の夢も方術を無意識に使っている。
 そして神奈の記憶に触れ心の呪縛を解いていく、
 しかし、呪いによって翼人に想いをよせる人間は蝕まれてゆく。
 往人は自分と人形に残された神奈への想いと方術の力を美鈴に託し、
 美鈴を呪いから守る、
 そして往人から美鈴への想いでそらへと転生する。
 美鈴が記憶を失うとき美鈴は神奈の元へゆき呪縛を解く、
 美鈴が神奈の呪縛を解いたときにはもう美鈴には帰る力もない
 かろうじて雨のなか神社での母と子の絆により肉体へともどる。
 そして美鈴が死にそらは神奈に会いに行く。
 すべてを知った神奈は美鈴とそら(往人)をラストの2人へと転生させる。
 ・翼人について
 遥か昔、翼人は一人しかいなかった。
 翼人には母も子もなく永遠に地球を見守り続けるだけの存在、
 地球そのもの、全知全能にて零知零能
 やがてそれにも異変がおこる。
 それは人間との混血、
 不老不死ではなくなり、翼人の力を有限のものとする。
 しかし、翼人は家族を持ち、平和で幸福な時がながれる。
 だが、それも長くは続かない。
 人間の持つ欲望がそれを変えてゆく、
 人の持つ悪意はじょじょに翼人の記憶(翼)に蓄えられてゆく。
 それは、呪いと化し人と交わることはできなくなる。
 翼人は人としか子を作れない、
 やがて翼人の数は減りはじめる
 別れた力が再び集う
 そして、すべての記憶と力を継いだ神奈は
 悲しみと苦しみに包まれ、眠りにつく。