>  投稿者:   2000/09/14 (木) 23:33:30      [mirai]
> > ニセ弁護士見れヽ(´ー`)ノ
> 見忘れたぁヽ(´ー`)ノ今週どうなったよ
> 要約ぼいん

ニセ弁護士は仮病を使う老人弁護士の看護人として裁判に出るヽ(´ー`)ノ
放火の人が重要証人なのだがそいつがなかなか来なくて裁判を
引き伸ばしつづけるも限界に差し掛かった所で証人が来る。
証人はフナムシ開発がゴミを不法に投棄している証拠として
投棄された産業廃棄物の一部で有るボルトを提出するも相手
弁護士は証人はテロリストなので証拠能力は無いと主張する。
それに対し老人弁護士は犯罪を犯した者でも証拠能力はあると
主張し同時に裁判長に対して投棄現場の証拠保全を訴える。
裁判長はそれを聞き入れる。老人弁護士は仮病の疑いを病気から
回復したことにして誤魔化す。たしかこの辺で閉廷ヽ(´ー`)ノ

別の日、最終弁論に措いて老人弁護士は再び仮病を
使いニセ弁護士に原稿を読み上げるように指示する。
ニセ弁護士は人々には故郷を守る権利が有ると弁論
するが途中で言葉に詰まってしまう。何故ならば
ニセ弁護士の読み上げていた原稿は白紙だったからだ。
弁論の原稿が白紙であったことは弁論内容の齎す
感動のなかに消え去りうやむやと成るヽ(´ー`)ノ

その後フナムシ開発の投棄現場に調査が入り不法投棄を
行っていたことが事実として露呈する事により裁判は
村側の勝訴となるヽ(´ー`)ノフナムシ倒産だよー

終幕では各登場人物のその後が紹介される。
つーか記憶が既に消え始めているので俺は
もうこれ以上要約を書けません(;´Д`)

支離滅裂にまとめるとこんな感じヽ(´ー`)ノ

参考:2000/09/14(木)23時10分47秒