して、0と1を使ってる。コンピュータ上では0ボルトと5ボルト(3ボルトとか いろいろある)が対応しているわけ。 0 0 1 1 2 10 3 11 4 100 5 101 6 110 7 111 8 1000 ... ... ってなわけだ。 でも、2進法は横に長くなる。そこで16進法のおでましってことに。 2の4乗が16だから、2進法の4桁が16進法の1桁に対応していて、扱いやすいわけだ。 16進法では、0から9とAからFまでの、全部で16個の記号を使う。Aは10、Bは11ってね。 0 0 0 ... ... ... 15 1111 F