かんなぎ(巫・覡) (古くはカムカキ。神なぎの意)神に仕え、神楽を奏して神慮をなだめ、 神意を伺い、神おろしを行いなどする人。 男を「おかんなぎ(覡)」、女を「めかんなぎ(巫)」という。 かみなぎ。こうなぎ。