私の初体験は小学校５年の頃、友達の家で昼寝をしていた
友達の高校１年のくずはちゃんというお姉さんでした。
もちろんレイプです。
切っ掛けは、くずはが綺麗だったのとランニングの短パン
をはいていたのでお尻のラインと割れ目が食い込んでいる
のを目の当たりにしたからです。
私には「どうぞ食べてください」と言われてる気がしまし
たが、おそらそうだったのでしょう。
私自身、体が他の友達より数段大きくて暴れられても押さ
つけることができます。
でも誘ってるのに何故暴れるのか理解に苦しみます。
ようやく押さえつけてチンポを入れ何度も何度も中に出しました。
据え膳食わねばというやつでしょうか？
でも、そのくずはが親に何も言わなかったので「やっぱり
そうかと」確信しました。
私の考えは間違ってなかったのです。
しかし、そのくずはにも飽きて童貞だった友達グループに
一人千円で売ったのです。
私は何回か後、くずはとやった後はコンドームを付けてい
ましたが、童貞グループは生で輪姦を毎日の様に続けて、妊
娠させてしまったと言ってました。
その後、くずはがどうなったのかは知りません。
私はくずはをレイプした感触が忘れられずに、それから友
人のお姉さんや妹をレイプし続けました。
高校を卒業するまで続きました。
犯した後「話したらどうなるか知らないよ」と一言だけ言っ
ておきます。
でもね犯そうとすると当然暴れられます。
私は暴れられる所を押さえつけていると「ごめんね」と言う
のですが「股間が疼いてどうしようもないから仕方ないね」
と言って行為におよぶのです。
本当にその通ですから、私が悪いとは思っていません。
素直に入れさせずに拒絶しようとした彼女たちが悪いのです。
暴力は使いませんあくまでも押さえつけるだけです。
でも、くずはの時と違い殆ど生で犯したせいか６人ほど妊
娠させてしまいました。
でも、みんなの御陰で充実した学生生活を送ることができた
ことに感謝しています。
今では良い思い出です。