大学の夏休み中だった私は久しぶりに実家のとある田舎に帰ってきていた。久しぶ りに帰った家でくつろいでいると近所の小学校に通う五年生のさくらちゃんがやって きた。「お母さんに言われてすいかを持ってきた」言うので「一緒に食べようよ」 と誘うと喜んで同意してきた。すいかを食べながら話をしているとまだ膨らみきっ ていない小さな胸に目が止まった。無意識に手が胸に伸びていた。さくらちゃんは突 然の出来事に目を丸くしていたがもうこうなってしまってはどうしようも無いと思 いそのままキュロットスカートの隙間から小さなオマンコに手をのばした。