> > まりもちゃん第一話 > > 山田ってやっぱさー…。ひびきのこと好きなのカナ…? > > ううん!悩んじゃだめだよ、まりも。 > > 前向きに進まないとねー! > > ドカン! > > あいたー!私はおもいっきり目の前の電信柱にぶつかってしまったのだー。 > > いたいよー。 > > 「大丈夫かい」 > > えっ あなたは誰・・・? > > > > http://こんな文体で書けばいいんだろ?楽勝よ > おもしろいぞ > 続けろ と、言うが早いか首筋に鈍痛を感じ、意識が薄れていった。 薄れゆく意識の中で、その男が口元に、卑屈な、薄気味悪い、キチガイじみた 笑みを浮かべるのをはっきりと見た。 参考:2000/09/22(金)16時01分55秒