今日買ってきた本の転載。 千葉県市川市の一家四人殺害事件の犯人は、十五歳の少女をまず強姦し、そのとき生徒 手帳を見て控えておいた住所氏名を頼りに、彼は強盗を思い立つ。まず祖母を刺し殺し、 以前強姦した少女と母親が戻ってくると、母親をメッタ刺しにしてから、そこに四歳の保 育園児が帰宅、すでに二人の死体が横たわる状態で、彼は少女に夕食の支度をさせ、三人 で食事をとった。「気分転換だ」といってたびたび強姦し、仕事を終えて帰宅した父親も 刺殺、目を覚ました四歳児も刺し殺して「黙らせた」。彼は法廷で「刺しても人間が死ぬ とは思わなかったと、うそぶいている。 高裁で弁護団は「(十九歳の)被告の精神年齢は十八歳未満というべきで、少年法の精 神に照らせば死刑を適用することはできないはず」と詭弁を弄した。