>  投稿者:   2000/09/27 (水) 00:27:02      [mirai]
> 
>  往人の人生の目的は達せられないだろう。
>  観鈴もきっと、頑張っても寂しいままで、
>  翼人の記憶(?)は次の世代にも受け継がれて、
>  神無も空に捕らわれたままだろう。
>  それでも、あのエンドには希望がある。
>  憧れを追う者の気高い姿がある。
>  「きっとうまくいくさ」と心から祈り、
>  安心して見ていられるエンド、いやリスタートなんです。
>  (オフィシャルが無い以上)
>  どこの馬の骨かもわからん小僧に、
>  「彼らには過酷な日々を」
>  なんて呪いの言葉を吐かれるくらいなら、(失礼!)
>  僕は笑って歩き出す。
>  観鈴が懸命に握った(?)弁当を手に。
>  彼女の「よーい、どん」を合図にして。

だから(;´Д`)
過酷な日々ってのの解釈の取り方だよ
本当の意味での過酷な日々ってのは運命に左右されず敷かれた線路を走らない
日常のことだと思うんだけど(;´Д`)
そんなに不幸にしたいの?
(不幸じゃないと感動できないというのは論外ね)

参考:2000/09/27(水)00時20分53秒