>  投稿者:   2000/09/27 (水) 00:37:52      [mirai]
> 
>  往人の人生の目的は達せられないだろう。
>  観鈴もきっと、頑張っても寂しいままで、
>  翼人の記憶(?)は次の世代にも受け継がれて、
>  神無も空に捕らわれたままだろう。
>  それでも、あのエンドには希望がある。
>  憧れを追う者の気高い姿がある。
>  「きっとうまくいくさ」と心から祈り、
>  安心して見ていられるエンド、いやリスタートなんです。
>  (オフィシャルが無い以上)
>  どこの馬の骨かもわからん小僧に、
>  「彼らには過酷な日々を」
>  なんて呪いの言葉を吐かれるくらいなら、(失礼!)
>  僕は笑って歩き出す。
>  観鈴が懸命に握った(?)弁当を手に。
>  彼女の「よーい、どん」を合図にして。

格闘技者とは呼べぬ

参考:2000/09/27(水)00時20分53秒