投稿者:   2000/09/30 (土) 01:07:03      [mirai]
ぼくが小六、妹が小四の頃の話です。
当時の妹は発育が早くかなり大きな胸をしていました。
そのくせ妹は幼いところがあり僕達はよくプロレスごっこなどをして
遊んでいました。僕はそのどさくさにまぎれ胸に触ったりしていたのですが、
そのうち直接オッパイを触ってみたいと思うようになりました。
そしてある日ついに実行したのです。
その日揃いの浴衣を着せられた僕達は近所のお祭りから帰り
二人の子供部屋に戻りました。その時僕はおもちゃの小刀を買ってきたのですが
浴衣を着ている事もあり二人で忍者ごっこをすることになりました。
妹は女忍者になり最初悪人である僕に捕まるものの隙を見て隠した小刀で
僕を倒すという筋書きです。
早速妹は腰のおびに刀を差し込み両手を帯で縛られ捕らえられた格好で
床に座り込みました。僕は後ろから女忍者をこらしめようと近づいたのですが
ふと上から前をのぞくと浴衣の袂から妹の白いオッパイが見えるのです。
チャンスだと思った僕は[武器を持っておらぬか]と言いながら袂から
浴衣のなかに手を入れ体を撫でオッパイをモミまくりました。
すると妹は真っ赤になりうつむきながら[武器など隠しておりません]
と答えました。妹が芝居を続けているのをいいことに僕は[嘘をつけ]と
言いながら肩から浴衣を下ろし両乳をあらわにしました。
妹のオッパイは真っ白でやわらかそうにふくらんでおり
さきっちょの乳首はうっすらとした桃色でした。
その後も僕は取り調べと言いながら両手でオッパイをこねまわし、
乳首をつまみ上げました。本当はその後パンツも脱がすつもりだったのですが
さすがに妹もいやがりだした為あきらめておとなしくやられました。
実はその後はなかなかチャンスが無く7年後にやっとパンツのほうも
脱がすことに成功するのですが機会があったらまた書きます。