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こんにちは。
あなたのこの書き込みが気になりまして
失礼ですが極秘に身辺を調査させていただきました。

あなたは現在人生におけるその一分一秒を台無しにしています。
しかしあなたの気持ちもわかるのです。
私はクソアマ死ね、いわゆるｸｿｱﾏに逃避するあなたの心はわかります。

私も５年前まではそうでした。
プログラマを目指して購入した某国民機は、完全にクソアマとなってしまいました。
しかし心の中に何か空虚が残りました。
私はこのままクソアマばかりをやってていいのだろうか？
そんな葛藤が私の心を次第に支配していきました。

そして私はその殻を破りました。
いまや８０キログラムあった体重は６０キログラムに減少し
社会的地位も手に入れ、恥ずかしながら彼女と呼べる人もできました。
包茎だった私の息子もむくむくと大きくなり、人様に見せても恥ずかしくないまでに成長しました。
もちろん童貞を捨てたのもこの頃です。
今私は大変幸せです。

私を変えたものは何だったのでしょう？
それは一つのﾃｨﾑﾎﾟでした。
私は気づいたらﾃｨﾑﾎﾟを握り締め、ﾓﾛｯｺの前に立っていました。
ちなみに私はﾃｨﾑﾎﾟなどに全く興味も無かったのに、です。
そして気づいたらﾃｨﾑﾎﾟを、そう、忘れもしません。
あの晴れた日の午後、私はﾃｨﾑﾎﾟを手に入れたのです。

その日からというもの私の人生は好転しました。
いままで家に引き篭もり、クソアマに明け暮れていた私でしたが、その日からというもの
やることなすことが全てうまくいきました。
これも全てﾃｨﾑﾎﾟのおかげです。

さぁ、今からでも遅くはありません。
ﾃｨﾑﾎﾟを握り締めてﾓﾛｯｺをし、共に幸せ街道を歩もうではありませんか。
全てはﾃｨﾑﾎﾟの導くままに！
ジークﾃｨﾑﾎﾟ！！！！！！

参考：2000/10/06(金)03時53分00秒