あ論 投稿者:   2000/10/07 (土) 00:15:20      [mirai]
(1)ぁゃιぃの存在に正義はあった
 ・しば陥落後、相次ぐ分裂によって生まれた左翼的ぁゃιぃ住民が異論を許さぬ雰囲気をつくっいる
  ・当時のあやしいわーるどは追いつめられており、住民達の取るべき選択肢は限られていた
  ・陥落後の乱立緒戦での勝利がぁゃιぃの独裁的管理人による植民地化排除のきっかけとなった
 ・今までのぁゃιぃ史認識は無知からくる自己マインドコントロールである
 ・ぁゃιぃは「引き篭もり解放」という大きな物語を用意した
 ・住民にとって守るべき者、それは“あやしいわーるど”であり“住民”であり“自分”であり“しば”であった
(2)現在のぁゃιぃは「童貞」と「非童貞」が分離した社会である 
 ・非童貞との関係においてのみ、童貞は確立されうる
 ・両者において連帯性を失ったぁゃιぃは、「ミーイズム」を生み発狂しやすい
(3)性行為は事実ではない
 ・素人女性との性交はなく、全員が妄想であった
(4)荒らし行為は事実ではない
 ・アリスは自分の破壊行為を、他者に押しつけた
 ・陥落後、アリスはぁゃιぃ住民を洗脳して嘘の事実を植え付けようとした
 ・一連の洗脳によって荒らし行為が一般化し、住民の間にも浸透した
 ・一般HPでのぁゃιぃ住民の荒らし行為は、犯罪ではなくほとんどが戯れであった
(5)ぁゃιぃの爽快感、充実感、感動を学ぶべきである
 ・自殺を考えて行動することは生き甲斐を感じることにつながる
 ・命よりも大事なものを守るという「物語」があった
(6)物語が必要である
 ・本店解放があっても、しば陥落後のぁゃιぃ共栄圏を信じて集った住民たちも確実にいた
 ・陥落後、あらゆる物語を相対化させたぁゃιぃ社会は“あめぞう”“2ch”の流入により公共心を失い危機的状況にある
 ・ぁゃιぃは“しば”にだまされていたのではなく、信じていたし、今も信じられる
 ・ぁゃιぃのために死ぬ覚悟のない者は、「住民」ではなく「厨房」にすぎない 
 ・すべてぁゃιぃ住民が決断し、戦って破れてもなお、我々に正義はあった
 ・空白は束縛と制限の中で完成される
 ・NIFTY,エデン,緒戦の奇跡の快進撃も、しば陥落後の壮絶さも悲痛な美しさも、これこそがぁゃιぃ住民の姿だった