> > そろそろ「非世界的な不可能性が現実世界の可能性を支えている」の > > わかりやすい解説を(;´Д`)タノム > 可能性というのは、現存在が実存範疇=世界として開示する存在者=事象の選択可能性のことね。 もうこれがわからない。「実存範疇」とか「存在者」とかをもう少し わかりやすい言葉には置換できないの? > それを支えるのが、「存在」なんだけど、ハイデッガーはこれは我々には把握不可能だとした。 日常生活で使う「存在」って言葉とは別の意味なのかい? > でもその把握出来ない不可能なものが存在者の選択可能性を根源的に支えているといったわけ。 > 出来ればハイデッガーの「存在と時間」ぐらい読んでくれ。 理系の俺には一生わからないってことは大体わかった(;´Д`) 参考:2000/10/15(日)04時47分37秒