投稿者: 2000/10/19 (木) 22:58:40 ▼ ◇ [mirai]姉が、淫乱女に目覚めてしまうきっかけとなった大事件は、姉が、中1の夏の
帰省に起きました。家族で、夏休みに親父の実家に帰省し、2,3日たった夜、
親父が、昔の友人に会うとか言って家族で、その人の家に行きました。そこは、
床屋で、ごくふつうの奥さんが、迎えてくれたのですが、奥から出てきた、父
の友人の男は、最低の男でした。アル中といった感じで、僕に対していきなり
「お前、お前」とか言ってきて、姉には「かわいいね。おじさんと不倫しよう」
とか言ってイヤらしい目で姉の体を見ていました。そして、話は変わって、親父
の実家の山の草刈りをする事になり、まず草刈り機などの道具を運んでその後
親父が、おじいさんたちを車で連れていく事になりました。丁度その男が、土建
会社も兼業していたので、次の日僕と姉は、男が運転するトラックで3人で先に
山へ行きました。姉は真ん中に座っていましたが、トラックのシートは高いので
姉のスカートは、ミニになってしまい普段隠れて日焼けもしていない太ももまで
もが、露出していました。それを、男は逃しませんでした。運転しながら、姉の
スカートめくり始めました。姉は、その手を払っていましたが、ふざけているだ
けと思ったのかだんだん抵抗しなくなりました。そして、長い信号待ちの時に男
は手を姉のスカートの奥に入れ、すごい速さで、摩擦しました。姉は小さい声で
「いや」というのがせめてもの抵抗でした。ぼくは、男が怖かったのでただ横目
で見ているだけでした。
そして、次第に車内にグチュグチュという音がしました。それを聞いた男は興奮
でうわずった声で、「すげー」と、言いました。信号が変わりスカートから手を
出して、その指をなめて男は姉に「お姉ちゃん、Hだねー。」と言いました。僕
にはその言葉の意味が分かりませんでした。Hなのは、おまえの方だろと思いま
したが、言われた姉は、下を向いてだまっていました。
山に着き男は、さらにトラックを人気の無いところまで入れ止まりました。そし
て僕に「お前は先に軽いものを持って行っていろ!おじさんたちは、お前のお父
さんたちが来てから重たいものを持って行くから」
僕は、男が怖かったので言われたとおりに姉を残して歩き始めました。後ろ
を向くとサイドミラーで、僕を見ている男と目が合いました。すごい怖い目をし
ていました。僕は、姉が逃げてくれるのを祈りました。でも、とても心配だった
ので、トラックが、よく見える小高い所へ、回り込み草の影から覗くとすごい光
景が、飛び込んできました。
姉は、すでに下半身を、裸にされ、オレンジ色のTシャツとブラジャーだけ、ま
くり上げられる形で身につけているだけでした。男は、姉のあそこなめていまし
た。姉はできるだけ股を広げて男のあたまを両手で押さえて感じていました。
よく、こういう場所に遭遇すると、それを、見ながらオナニーするようなビデオ
とかありますが、その時の僕は、胃が突き上げられるような気分になり手が震え
ていました。すごい興奮でした。
男は徐々に舌を上へ持っていき姉の乳首を吸いました。そして、姉とキスを始め
ました。もちろん、ディープキスです。男は、胸を揉むのも、ひとさし指は、つ
ねに乳首を集中的に刺激して揉んでいました。しばらくして、男は、姉の頭を自
分の股間に持っていきました。でも、うまくいかなかったみたいで、再び姉を攻
め始めました。とうとう、姉は、Tシャツとブラジャーを脱がされ全裸されてし
まいました。男は、ズボンを脱ぐと、正常位で入れ始めたみたいです。男の動き
は激しくなり姉も男の筋肉質体にしがみつき感じているようでした。
バックからも突かれていました。姉は、全身を男の舌や手で攻められていました。
僕は、胃が、すごく痛くなってきたのと、このまま、ここにいたら、見てた
のが、ばれると思ってその場を離れて鎌とかを持って目的地へ向かいました。
いくら、走ろうとしても力が入らず僕の体は、興奮のためにおかしくなって
いました。着いてから20分ぐらいして、父や姉たちが来ました。姉は、
明らかに態度がおかしかったです。僕たちを避けていました。あの男はいつも
以上に明るく憎たらしい態度でした。
そして、その日の夜から、6年近くに及ぶ姉との異常な関係が、始まるのです。
次章は、姉に教えてもらったあの男とのSEXの詳しい内容を書くつもりです。
ヽ(´ー`)ノ抜けたぁ