投稿者: 2000/10/20 (金) 06:22:37 ▼ ◇ [mirai]哲さんは、その場を立ち去ろうとした僕に、いきなり抱きつき、毛むくじゃらの腕で僕をはがいじめにし、脚をかけて、僕を押し倒した。
倒れる瞬間、僕はテーブルで左脇のあたりを強く打った。
また、服はボロボロに破かれ、ズボンも靴下も無理やり外されてしまいった。
のしかかってきた哲さんを押し退けようとするが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、とてもできなかった。哲さんは、まるで、狙った獲物に向かって
一直線に進む、ケダモノそのものだった。
「あぁあああん、て、哲さん!や、やめてくださいぃぃいぃ!!」
「なにゆーてんねん!!今更!!俺が素晴らしさ教えたるゆーてんやから、おとなしくせなアカンで!!怪我するでぇ!!」
哲さんはそういって、何処から取り出したかローションオイルを僕の肛門に注ぎ込んだ。
そして次の瞬間、哲さんの大きくエレクトしたアレ(どおくまん砲)が!!
「い、いたい、いたいたたたたいたたたたた!!て、哲さん、い、痛いんですすぅ、!!!」
哲さんは僕をはかいじめにしたまま僕の背中で激しく動いた。僕は激痛に悶え苦しんだ。
「は、はるきぃぃっぃ!!ええでぇ!ええでぇ!これやで!!これこそアムウェイの醍醐味やで!!」
僕の背後で哲さんは、ハッハッといいながら、僕の中で激しく動いた。そして、哲さんは僕に素晴らしいアムウェイのセールストークのロールプレイを行いながら、
「どうや、春樹ぃ、中島薫の取り巻き連中は全部、独身男やろ?薫のトークかて、おかまそのものや!はぁはぁ、こうやってな、俺らアムウェイディストリビューターは、俺
らだけの秘密の行為をし、これは俺らの内緒として俺らの心の中で共有していくものや!こうやってなぁ、はぁ、、はぁ、、俺らは仲間意識を深めてなぁ、、、」
「て、哲さんの、、い、いたたた、い、言ってることがわからないのですぅうぅ、、」
「春樹ぃ、おまえ等学会員の仲間意識っちゅーもんは、何やぁ?ともに共闘し、教学し、自分らをお互いを高めるためうゆえに閉鎖的組織にのめり込んでいくことやぁ、、
アムウェイも同じやでぇ、でもなぁ、はぁ、はぁ、はぁ、肉体関係程、後ろめたく、それでいて強い仲間意識はあらへん、、はぁ、はぁ、これが、アムウェイ流の仲間つくりや
でぇ、、はぁ、はぁ、、ほんまやでぇ、、みんな、みんな、そうやって成功しとるんやでぇ、、はぁ、、はぁ、、ジャニーさんもやっとるんや、それになぁ、はぁはぁ、、同じやで
ぇ。、、」
「い、いたたた、そ、そんなの、、、言い訳じゃないですかぁ、ぜんぜんわからないのですぅ!!」