投稿者:   2000/10/21 (土) 02:41:36  ▼  ◇  [mirai]棚井慎一の伝説はこのように語り継がれる・・・
人間には3っつ、種類がある。男と女そして棚井慎一だ。
マジカル棚井慎一パワーの視聴率がよいので、ついに関連グッズの販売も行われた。しかし、「気持ち悪い」といわれ、全然売れなかった。
ザクより30%は性能が上だった。
20歳の時、友人達とバンドを組む。ギター希望だったが、ジャンケンに負けてベースになる。……「で、棚井慎一についての記述の最後には何と書いてあるんだ」「実は全部ウソです、とあります」「ガビーン」
27歳。冬。夏のラ王を冬に食べるとどうなるか試みる。
棚井慎一は32歳のころ、キャベツが脳に見えて大混乱した。てんやわんやさ。
棚井慎一は39歳の時に自分の右腕が実はハリセンに変形することを知る。ショックのあまり2年ほど絶賛ぽなくなり風味。この時予告ホームランを出したが、いまだにヒットも打っていない。
口から波動砲が発射出来るようになる。けして「んちゃ砲」ではない(笑)
59にNHKの「さわやか3組」を見て「さわやか3組」に転校する。
飢えた人々に持っていたパンを裂いてわけたところ、7295人の腹を満たし、集めたパンくずがカゴ8個分になった。これが世に言う棚井慎一の奇跡である。
そういえばあんなこともあったがそのことについては伏せておくことにする。
棚井慎一は71の時、遠い惑星イスカンダルへ旅立った。その後の消息は不明である。