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2003/03/10 (月) 04:42:21 ◆ ▼ ◇ [mirai] そう言うと春のペニスを舐めていた間もしごき続けていた肉棒を春の肉棒とすり合わせた。
ぬりゅ、ごり、ぬるる、ぶちゅう
「やん!栞のちんぽ、ああ、すごいかたい、ん」
びちゅ、にゅるんにゅるにゅる
「ん、ん、もっと春もこすり付けて・・・、うあ!春の亀頭が引っかかってすご・・・出ちゃうぅぅ!」
ごりゅごりゅ、ちゅぶ
「は、春もごりごりしてきもちいぃ!いっぱいせーえきもれちゃう!ちんぽからでちゃうのぉ!」
びゅるるるる!どぷっ!どぷっ!びゅくびゅく!
二人同時に大量の射精をし、お互いの体と顔を精液まみれにした。
それでも射精をし続けながらペニスをこすりあってまた絶頂に登り詰める。
びゅくびゅく!ぬっちゅぬっちゅ、どぷぅ!
「やあん!栞のちんぽ!栞のちんぽがきもちよすぎてしゃせいがとまんないのぉ!」
「だめ!言わないでぇ!ひゃう!また出ちゃう、精液出ちゃうぅぅ!」
ごりごりごり!ぶちゃあ!ぶちゅちゅ!
激しく腰を動かし、はしたなく歓喜の声を挙げている二人の横で樹は寂しく目の前のオカズでマスをカイていた。
(・・・う~む、入るタイミングを逸してしまった。これはこれでいいオナネタだけど、なんかちょ~っとだけ虚しいな・・・)
樹は何の前触れもなくいきなり激しく動いている栞の尻を思い切り叩いた。
バチンッ!
「きゃうんん!」
どびゅるるる!
予期せぬ刺激で大きな絶頂に達してしまった栞のペニスからより大量のザーメンが吐き出された。
「そろそろ俺も本気で参加させてもらおうか」
「あ、はあ、はあ、ごめんなさいぃ・・・」
今の尻たたきの絶頂で力が抜けて春の上に乗り重なっている栞を横に寝かせた。
春は荒く息をついて触れてもいないのに余韻だけでペニスから淫液を小刻みに発射していた。
優しく春を抱き起こし後ろを向かせ、太股を持ち上げて一気に肉棒で貫いた。
ごりゅりゅ!
「きゃああん!」
ぶちゅちゅちゅ!
春は目を見開いて射精した。
樹のペニスはただでさえ巨根の部類に余裕で属するのに春の、小柄な体相応の小さな秘裂にはきつすぎるのだった。
肉棒を秘裂いっぱいにほおばって淫液を飛び散らせる、樹の肉棒が入るたびに下腹が盛り上がりペニスの形がくっきりと
わかった。それでも淫口が切れずにぎりぎりまで広がるのは今まで何度も樹に貫かれていて体が慣れているからだ。
だが、さすがに樹のペニスが根本までは入りいることができず、三分の二までは収まっている。
まあ、それでも春の体格を考慮すればお釣りが来るほどの仕込みなのだが・・・。
その証拠に春の表情は苦痛のそれではなく恍惚に浸っていた。
ごりゅ、ごりゅ、ごりゅりゅ!
「あひっ!うあっ!あああっ!」
「ほら、ほら、気持ちよくってしゃべる余裕がないのか?どうなってるか言わないとやめるぞ」
ぶぢゅぶぢゅ、ごりごり
「あ、あ、樹のちんぽがぁ、春のおまんこにぎちゅぎちゅはいってるのぉ!
きつくて、ひぃ!く、くるしいけどぉ、きも、きもちひのぉ!ちんぽ!ちんぽ!すご・・・くああ!」
びゅるる!びゅるる!
春の肉棒も先ほどまでの事を忘れさせるほどに勃起し、だらしなく精液を吐き出していた。
樹に一回突かれるたびに大量に精液を放出する。
「きゅううん!だめ、さっきから春のちんぽせーえきとまんないよぉ!あうう!でる!でる!」
「もっと出して栞にいっぱいかけてやれよ。ほらほら、ほらほら」
亀頭が出るまで春を持ち上げ、春の体重で突き落とす。長いポニーテールが暴れて樹の顔をくすぐる。
何度も繰り返してがくがくと長い耳と首を振って涎も涙も飛び散った。
2003/03/10 (月) 04:42:20 ◆ ▼ ◇ [mirai]全国に何千と野球チームがあるが、阪神は毎年
10位入賞か、それに近い成績を残している
それも何十年と長きにわたってだ
これはすばらしいことではないか、諸君
> 2003/03/10 (月) 04:42:18 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> > この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> > 最高のご馳走なんだよ(TДT)
> 一杯のかけそば
作り話だとでもいいたいのかね
参考:2003/03/10(月)04時40分58秒
2003/03/10 (月) 04:41:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)
> 2003/03/10 (月) 04:41:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 「気持ちいいんだろ?ほら、ほら」
> ぎゅ、ぎゅ、パチン!パチン!
> 「あ、うあ!ひぃん!そ、そうなのぉ!あうぅ!きもち、いいのぉ!」
エロが大好きだけど何故か文字だと読む気しないなあ
漫画で同じ文字数でもワシワシ読むのに(;´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時40分33秒
2003/03/10 (月) 04:41:45 ◆ ▼ ◇ [mirai]「次は春を気持ちよくさせるか。服を全部脱いで」
「は・・・い」
快楽でぼーっとしながらも汗や愛液や精液でどろどろになった衣服を脱いだ後きちんとたたんで置くあたりは栞らしいというか・・・。
樹に言われるままに栞は春の衣服も脱がせ、自分の汗ばんだ白い肢体に春の糞便を塗りたくりはじめた。
ぬりゅ、ぬる、ぬる
「んふ、春のうんち臭いけど・・・すごく気持ちいい、あん」
びゅっ!
うんちを塗る刺激で栞の肉棒がまた勢いを戻し射精してしまった。
「今から春にも塗ってあげるね・・・」
「栞ぃ・・・」
ぐったりとうつ伏せに寝ている春に栞は四つん這いになって覆いかぶさった。
そして自分の体を使って春の背中にうんちを塗りはじめた。
ぬるん、ぬる、ぬる
「あ、栞のおっぱいがせなかでぬるぬるしてるのぉ・・・あん」
「ほら、わかる?私のおちんちんが春のお尻をこすってるよ。あは、お尻ぷにゅぷにゅして気持ちいい・・・」
ぬちゅ、ぬる、ぬちゅ
糞まみれの美しい肢体をしなやかに、妖しくくねらせて春に茶色い化粧を塗りつけている。
糞便がローションの役割を果たして二人の肌を合わせる快感を増幅させていた。
先ほどの絶頂で力無く喘いでいた春も栞の愛撫にまた興奮が高まってきた。声が段々大きくなり艶が入る。
栞は肉棒を春の尻たぶに挟んでしごきはじめた。
ちゅる、ちゅるちゅる!
「あ、あ、春のお尻の肉柔らかくて・・・あうん!また出ちゃう」
びゅるる!
「や、んん!あつい!栞のせーえきあついの・・・」
背中を精液と糞でぐちゃぐちゃにさせた春を仰向けに寝かせまずはお互い涎でぬるぬるの唇で口づけをした。
そして栞は春の両足を優しく開いて幼い花びらを口に含んだ。ちろちろと舌をうごめかせ、時折深くもぐり込ませる。
充血して固くなっているクリトリスをつまむと春は大きく跳ね上がって軽くイッてしまった。
アナルにも指を侵入させ同時に愛撫すると股間が少しずつ盛り上がってきた。その盛り上がりをくわえ込みスロートする。
ちゅっぷ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
「あ、ん、ん、春のちんぽ、おおきくなっちゃう!ああう!栞、もっとすってぇ!」
どんどん大きくなって春の股間にも大きく太い肉棒がそそり立った。栞とは違い、亀頭が包皮に包まれて苦しそうに膨らんでいる。
「春の包茎ちんちん、かわいい・・・。苦しそうだからお口でむいてあげるね。はむ、んふ」
ちゅ、ちゅぷぷぷ
「ひう!ちんぽむけるぅ!あう、あう!おくち、きもちいいの!」
ちゅぷぷぷ、ぷるん!
「きゃん!」
どぷっ!びゅく、びゅく!
ペニスの皮がむけた瞬間、春はそのまま栞の口内で思い切り精液を吐き出した。栞は一滴もこぼさずに飲み干す。
「んふ!んく、あむ、こくん」
ごく、ごく、ごく
「あは、春の精液も濃くておいしい・・・」
栞が口を離すと春の肉棒からむっと異臭がした。むせかえるようなその臭いは包茎のため亀頭にたまった恥垢から発せられていた。
「春、ちゃんとお風呂入ったときにおちんちんの皮をむいて洗いなさいって言ってるでしょう。病気になっちゃうわよ」
「だあってぇ・・・、いつも栞がおいしいってなめてくれるから、いっぱいためておいたんだもん」
「まあ・・・、そんなこと言っても駄目よ。もう・・・、れろ、んむ」
そう言いながらも栞は嬉しそうにたくさんたまっている恥垢を舌で舐め、すくい取った。
ぺちゅう、ぺろぺろ、こくん、くちゅ
「は、んん、こんなに汚いのをたくさんためておくなんて・・・、はむ、ぺちゃ、いけない子ね」
「あ、もっとちんぽなめて、春のきたないちんぽなめてぇ!ふう、んんん!」
ちゃぷ、こく、ちゅるる、こくん
「こく、はあ、恥垢おいしい・・・んっく。お礼にたくさん精液出させてあげるね」
2003/03/10 (月) 04:41:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]「あむ・・・。れろ・・・」
ちゅぷぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
(ああ、春のうんち、おいしい・・・、うんちは汚いのに、私ってやっぱり・・・)
栞は肉棒を色々な角度でくわえ込み自らの口内を蹂躙させた。
「栞、自分のちんぽも出してしごきながらフェラするんだ」
「んちゅ、はむ、・・・ふぁい。んんっく」
じゅるるる
股間をまさぐると白く美しい肢体にあまりにも似つかわしくないグロテクスな肉棒がショーツを大きくはみ出して生えてきた。
樹ほどではないが包皮もむけていて太さも大きさもかなりのものだ。
栞のそれはすでに粘液に濡れていて一度しごいただけで先走り汁が勢いよく飛び出した。
ちゅる、ちゅる、ちゅる
「ん、ん、んふ、ふあ・・・おちんちん気持ちよくてもう・・・あはあ、出ちゃいそうなんです。精液出していいですかぁ、あんん!」
「勝手に口を離すなよ、ほら」
じゅぶぶ!
「ふぷ!うん、うん、はむ、ちゅぷ」
「ちゃんと自分で口動かせよ。ん、そう・・・。我慢し過ぎて・・・ちょっと早く出そうだ・・・、くっ!」
びゅるる!びゅっ!びゅっ!
さすがに我慢しきれずに樹は栞の頭を両手で思い切りつかみ寄せて喉の奥で大量の精液を吐き出した。
栞はむせながらもザーメンを飲み下し同時に自分の肉棒も大きく跳ねさせ射精した。
「んんん!あふ!んふ!んく、ごく、ごくん」
ちゅる、ちゅるる!びゅっ!びゅっ!
「っぷああ!精液、出る、いっぱい出ちゃいますぅ!」
びゅっ!ぶびゅっ!びゅるる!
「やあ!止まんない、おちんちん気持ちよすぎてたくさん出ちゃう!」
肉棒をしごくたびに白い淫液が飛び出る。栞はイキッぱなしになっていた。
樹がもう一度肉棒に糞便をなすりつけ今度は無理矢理栞の喉を長い間犯し射精するまで、栞は自分の肉棒を
しごき、射精し続けた。
「うっく、はあ、はあ、はあ」
栞の前に小さいザーメン溜まりが出来ている。
「よかったか?」
ぎゅう!
びゅっ、びゅっ
「うあ!だめぇ、おちんちんそんなに強く握らないでくださいぃ」
樹が、しごきすぎて真っ赤に腫れている栞の肉棒を握り、しごくと勢いは弱まったもののまだ精液が吐き出された。
「なんだ、胸のあたりもぐしょぐしょじゃないか。」
樹の言うとおり栞の上着の胸のあたりが何かが染みてぐっしょりと濡れていて液体が今にもしたたり落ちそうだった。
上着をたくし上げるとブラまでぐっちょり濡れていて「あの」匂いが強く鼻をついた。
胸を揉みしだき乳首を強くつまむ、するとピンク色の勃起した乳首からじんわりと白い液体がにじみ出てきた。
「あ、あ、そんなに強くつまんだら・・・ああ、おっぱい出ちゃう」
「そんなに触ってなかったのにミルクが出るなんてよっぽど感じてたんだな。もっと出せよ、ほら、ほら」
「くうん、や、恥ずかしい・・・、搾らないでぇ!」
ぎゅ、ぎゅ
ぴゅっ、ぴゅっ
「あふう!ミルク出る!おっぱいでイッちゃうぅぅ!」
ぴゅう!ぴゅっ!
びゅるる!
両方の乳房からミルクを出し、再度射精をした。
2003/03/10 (月) 04:41:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]「あ~あ、指がこんなになっちまったよ」
と、春の真っ赤なお尻に糞便を塗りたくる。そしてまた指で肛門を犯し糞をかき出すとお尻に塗りたくった。
ひりひりするお尻になま温かい自分の汚物がぬめっておぞましい快感が体を走った。
何度か指で犯された後、その糞まみれの樹の指が春の目の前に差し出されると春はすぐにしゃぶりついて舌を激しく絡めた。
ちゃぷちゃぷ、ぺろ
「はむ、うんち、んん、れろ・・・。はあ、はやくぅ・・・おしおきしてぇ」
「わかったって・・・、一回!」
バチンッ!
「ひゃあんっ!あうう、さっきよりつよいのぉ」
ちゅぶう、ちゅぶ、ちゅぶ
「は、は、んっく。あ、アナル気持ちい・・い」
今までより強く叩かれほとんど感覚の無くなっていたお尻から痛みの快楽が体を突き抜けた。
幼いおまんこから愛液を飛び散らせ、肛門からも糞が漏れる。
栞もアナルに挿す指を三本に増やして根本まで挿し込んでは指を曲げて思い切り抜き取った。
樹は春のすでにどろどろにほぐれているおまんこに指を二本と菊座に親指を挿入し中の肉壁をすり合わせてからまた大きく手を挙げる。
ぬむ、ぐちゅ、ぬむ、ぐちゅ
「あひ、な、なかがごりごりこすれてるぅ!すご・・・」
バチンッ!
「きゃあああ!」
「三回!」
バチンッ!
「ふうう!あ、もう、うんちが・・・うんちでちゃう、ぶりぶりしちゃうのぉ!」
「栞はいいのか、ん?」
ぶちゅぶちゅぶちゅう、ぬちゅぐっちゅぬちゅ
「あふうん、お、おまんこも気持ちいい!ア・・・ナルにも指が、三本も入っていてぇ、中でごつごつぶつかってるんですうぅ」
栞は立ったまま膝をがくがく震わせて上半身を前屈にして、
乳首をいじっていた手をスカートをたくし上げた股間の中にもぐり込ませ音を立てて自らを責め立てている。
栞も春もだらしなく口を半開きにさせて口の端から涎を流し絶え間なくよせる快感に酔いしれていた。
二人の普段の様子からはまったく想像できない痴態で、それを知っている樹でさえ興奮を抑えきれなくなってきた。
「四回!」
バチンッ!
「あああ!うっく、んんん!!」
ぶりゅ、じゅるる
軽い絶頂に達してしまった春は肛門から茶色い軟便を漏らしてしまった。
樹は更に排便直後の肛門に指を一気に二本挿し込んで容赦なくかき回した。
栞はすでに二人の事を忘れたかのように快感をむさぼっていた。
ぬぶちゅぬぶちゅぶちゅぶちゅ
「はひ!いい!春のうんちのあなすごいぃ!もっと、ゆびでぐちゃぐちゃしてほしいのぉ!
うんち!うんちいっぱいもれちゃうぅ」
ちゃぐ、ちゃぐ、ちゃぐ、ぬむむむ、むっちゅう
「わ、私も、もうイッっちゃ・・・ううん!おまんこがあ、あ、あ、くううん!」
「最後の・・・五回!」
バチンッ!
「きゃううううん!!!」
びくびくびくぅ!ぶちゃ!ぶりり、ぶりゅりゅ!
ぬっちゃぬっちゃぬちゅう!ぐちゅちゅう!
「はふ!お尻もおまんこも、イク、あはあああ!!!」
未だ卑猥な音を立てて排便を終え切らない尻に小さな体を精一杯弓なりにそらして小刻みに震えた。
春は排便の快感で何度も絶頂に達していた。
「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ・・・」
栞は絶頂と同時に膝から前のめりに倒れてお尻を突き出す格好になっていた。目はうつろで荒い呼吸で余韻に浸っている。
「はふう、ふう、はあ、はあ」
「ほら、栞。ご褒美だよ」
「え・・・?」
樹は春の汚物で汚れたズボンとトランクスも脱いでそそり立つ肉棒を出した。
そして肉棒を糞まみれの春のお尻にこすりつる、ぐったりしていた春がわずかに甘い声をあげて反応した。
「ザーメン飲ましてやるよ。春のうんち付きでな」
「あ・・・、はい・・・」
うつろな瞳で糞まみれの肉棒をいとおしそうに見つめて、口を近づける。
汗くさいペニス独特の臭いと糞便の臭いにごくりと唾を飲み込んだ。
栞の荒い息がかかって肉棒がぴくぴく震える。
> 2003/03/10 (月) 04:40:58 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> 最高のご馳走なんだよ(TДT)
一杯のかけそば
参考:2003/03/10(月)04時40分31秒
> 2003/03/10 (月) 04:40:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> > 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
> 腹減ったからではなく元気な頃の思い出として食べたいんだよ
物を食べたいという感覚にもならないはずだけどなぁ(;´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時39分31秒
2003/03/10 (月) 04:40:33 ◆ ▼ ◇ [mirai]「気持ちいいんだろ?ほら、ほら」
ぎゅ、ぎゅ、パチン!パチン!
「あ、うあ!ひぃん!そ、そうなのぉ!あうぅ!きもち、いいのぉ!」
春のお仕置きをそばで立って見ている栞は、体が先ほどからどうしようもなく熱くなっていくのを押さえきれず
服の上から乳首を弄び、スカート越しに股間のあたりをゆっくりと上下にさすっていた。
熱い吐息が胸をまさぐる自分の手にかかり余計に興奮を増してくる。
(あ、んく!春とても痛そうで・・・、気持ちよさそう。あふ、私も・・・お尻を叩いたりつねって欲しい・・・)
「あ~あ、気持ちよくちゃお仕置きにならないな。そろそろ許してやるか」
「え、だ、だめぇ。やなのぉ、もっと春をおしおきしてぇ。おしりぺんぺんしてほしいのぉ」
たらした耳も顔も真っ赤に火照らせて樹に懇願した。樹はそれを見て満足げに真っ赤になってつねった痕がたくさん出来ているお尻を
再び何度も何度も叩いた。春は悲鳴にも似た淫声を上げ体をびくつかせる。幼い割れ目からは止めどなくぬめりのある汁があふれ出す。
パチン!パチン!
「あ、も、もう春い、イッちゃう、おしり、いたくてイッちゃうよぉ!ひん!あふう!」
栞のオナニーも激しくなり、スカートの股間の部分は淫液で大きくシミをつくっていた。
布をこする音はくちゅくちゅと液体の音になっていた。
そしてやはり飽き足らないのか春のお尻を叩く音に合わせて、痛いほどに乳首をつまみ、
スカートをたくし上げて肛門に指を激しく出し入れした。
指の本数は一本、二本と、どんどん増えていき激しさも増していった。
「はん、んんう!春、お尻、痛いのに・・・、はあ、あんなに気持ちよさそう」
栞が立ったままオナニーをしているのを横目で見ながら春のお尻を叩く、樹の肉棒もとっくに破裂せんばかりに怒張していた。
春の震える感覚が短くなってきてアナルも締まりが緩くなって少しおならが出て来た。
「臭いな、春。うんちしたくなったのか?」
パチンッ!パチンッ!
「うあ、う・・・ん。も、もうだめぇ。おしりがしびれて、ひあ!う、うんちもれちゃうぅ・・・」
「よーし。じゃあ、あと五回叩いてやるからそれまでにイクんだぞ。あと、栞」
「あ、は、はい」
目の前の淫行を見ながらいつの間にか一人でオナニーにふけっていた栞は、突然呼ばれてハッと我に返ったと同時にショーツどころか
スカートまでびしょびしょに濡らしてアナルに指を入れている自分をはしたなく思い、より体が熱くなった。
「お仕置きされてるのを見てオナニーか?後ろに回している手はアナルをほじくってんだろ」
「そ、そんな・・・。は、はい。春がお尻叩かれて気持ちよさそうで・・・、栞は我慢できなくてアナルオナニーしていました」
我に返って多少冷静さを取り戻したが言葉だけでまたずくずくと中から犯されるように感じてきた。
話している間にもアナルを突き刺す指を動かし始める。
「おいおい、人と話している時くらいオナニーやめたらどうなんだ」
ぬむ、ぬむ、ぬぶぶ
「あ、ご、ごめんなさい・・・。で、でも樹くんに見られてるからぁ、くん!指が止まらなくてぇ・・・、あ、はあ」
「はは、まったく淫乱なお嬢様だ。なら栞も春がイクのを見ながらそのまま立ったまま一人でイケよ、そしたらご褒美やるからな。
座ったら駄目だぞ」
ぶちゅう、ぬむ、ぬぶ、ぬむ
「あ、はあ、はいぃ」
栞と話している間、樹の指は春の肛門を犯していた。
春の言うとおり春の中の汚物が出口のすぐ近くまで来ていて樹の指はなま温かい感触に包まれた。
ぬむむ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ
「いああ、うんち、そんなにかきまわしちゃ、ああう!やああ、も、もれちゃうよぉ」
肛門から激しく出し入れするとびちゃびちゃと軟便が漏れだした。
> 2003/03/10 (月) 04:40:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
最高のご馳走なんだよ(TДT)
参考:2003/03/10(月)04時28分04秒
2003/03/10 (月) 04:40:27 ◆ ▼ ◇ [mirai]ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」
ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。
「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。
「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」
スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。
「なんだよ、こんなに大きくしちゃって。誰が大きくしていいって許可したんだよ?」
「ご、ごめんなさいぃ。あ、朝だか・・・ら、敏感になっちゃってて、くうんっ」
樹は指の挿入をやめ、スカートごしにそれを握ってしごき始めた。
「うあっ、だめ、そん・・・なにしたら、あくっ、で、出ちゃうぅ!」
「ん?なにをどうしたらどうなるの?ほら、言ってごらん」
しゅっ、しゅっ、しゅっ
盛り上がった先っぽではスカートにシミが広がっている。
しごかれながら、また秘壺をかき回されてどんどん追いつめられていく。
栞の思考はほとんど快楽に支配され、うつろな目で淫らに喘ぐことしかできなかった。
「あっ、あっ、し、栞のおちんちんがぁ、しご・・・、あうんっ!、しごかれて、おまんこもぐちゃぐちゃされて、
精液でちゃうのぉ!あっ、も、もう出ちゃうっ!」
いっそう大きく体を跳ね上げて普段の恥じらいのかけらもなく卑猥な言葉を連呼する。
しかし、ぴたり、と樹は手を止めた。
「あっ?やだぁ、やめないでぇ」
栞は泣きそうになって樹を見上げ、懇願した。
「栞ばかり気持ちよくなってずるいだろ、ほら、立って」
「は、はい・・・」
火照った体をもてあまし、よろけながら立ち上がり、樹の言うとおりトイレのタンクに両手をついてドア側の樹に
淫液でどろどろになっている尻を向ける体勢になる。栞の、今にも破裂しそうに張りつめた肉棒がショーツから大きく
はみ出して、いやらしい汁を滴らせながらぶらんと股間の間から生え下がっていた。
荒い息をつきながら栞は期待の目を樹に向けた。
「はしたないよなあ栞は、学校とか外じゃおしとやかにしてるくせに本当はこんなでかいちんぽ持ってる変態女なんだもんな
アナルもこんなにひくひくさせて・・・」
「やだ、そんなこと・・・」
ずにゅう、ぬぷぷ、ぬっぷ、ぬっぷ
「あうんっ!」
すでに淫液で濡れていて今までの責めから十分にほぐれているアナルに一気に指を二本入れ、指を曲げて腸壁をかき回した。
がくがくと足を震わせる。
「あっ!」
栞の肉棒から精液がぴゅっと少し漏れた、すんでの所で全部吐き出してしまうのをおさえた。
アナルから指を抜くと汚物がねっとりとまとわりついて鼻に独特の臭いがついた。
「栞はまだ朝すませてなかったのか、指が汚くなっただろ、綺麗にしろよ」
「は、はい。ごめんなさぁい、ん、んちゅ、ちゅむ」
茶色くなった指を口元に持っていくと栞は躊躇なく指を含んで舌を絡ませた。
「ぷふう、樹くん、もう、私・・・。い、イカせてください・・・」
「どっちでいかせてほしいんだ?」
「お、お尻・・・で。栞の汚くていやらしいお尻に樹くんのおちんちんをいれてぐちょぐちょかき混ぜて欲しいのぉ」
「まったく、そんなにうんちのつまったケツを犯して欲しいのか、淫乱な変態お嬢様だな」
2003/03/10 (月) 04:40:15 ◆ ▼ ◇ [mirai]「ごめん、ちょっといじめ過ぎたな」
「ひっく、ひっく。・・・ゆ、ゆるしてくれるの・・・?」
「ん、ゆるす。まったく、最初から素直にあやまりゃいいのに」
樹は指で春の涙を拭った。そして頭を撫でる。
「だって、だってぇすごくおこったから。もうゆるしてくれないとおもったの」
「確かにあれは俺にとってすごく大切な物だけどな・・・。わざとじゃないし、壊れちゃったもんは仕方ないよ」
「ごめんね、ごめんねぇ」
樹は春が泣きやむまでしばらく髪を撫で続けた。
(よかった・・・)
栞は、ほっと胸をなで下ろした。
「でも、悪い子にはちゃんとお仕置きしなくちゃな」
「ふえ?」
樹はそう言うと抱きしめていた春を膝の上にうつ伏せに乗せてスカートをまくり上げた。
ぺろんとショーツを下ろすと春の可愛いちいさなお尻が出てきた。
白いお尻はさすると温かくすべすべしてわずかに震えている。
「い、樹?」
パチンッ!
「ひゃうんっ!」
高々と上げた手を容赦なく春のお尻に振り下ろした。春は驚きといきなりの痛みに手足をびくんと伸ばした。
「い、いた・・・」
パチン!パチン!
「あうっ!いたあい!」
「言っただろ、悪い子にはお仕置きしなきゃ、って!」
パチンッ!
「ふうっ!」
白いお尻が段々と赤くなっていく、最初は激しい抵抗をしていた春がだ少しずつ体から力が抜けていった。
パチン!パチン!
「ふあ、ごめんなさいぃ、ご・・・」
パチンッ!
「ひあっ!」
春の声に少し艶が入ってきた。春自身お尻を叩かれるたびに背中に電気が走るような感覚をおぼえていた。
樹はいったん叩くのをやめてまったく毛の生えていない秘処に指をはわせた。
すでにそこはじゅくじゅくに濡れていて下ろしたショーツを汚していた。
「なんだ春、おまんこ濡れてるじゃないか。感じてるのか?」
「うう、ちがうのぉ。いたいだけなの・・・」
「嘘つくなんてますます悪い子だ!」
パチンッ!
「ああう!」
パチン!パチン!
「あ、あ、だ、だめぇ・・・」
「なにが駄目なんだ、ん?」
春のおまんこは濡れそぼっていて菊座も物欲しそうにひくひくとわなないている。
そして今度は真っ赤にはれた臀部を強めにつねり上げた。すでに明らかに尻叩きに感じて力の抜けていた春の体が
新たな刺激で跳ね上がった。
「や、つねっちゃやなのぉ」
「でも気持ちいいんだろ?ほら」
ぎゅう!
「うああ!あ、あ、春おかしいのぉ・・・。いたいのにぃ・・・」
「いたいのに?なに?」
ぎゅ、ぎゅう!
「はう!い、いたひ、いたいのに、あうん!なんだかからだが・・・いたっ!」
痛みのために歪んでいた顔が恍惚に浮かんでいた。口の端から涎をたらして艶声を漏らす。
2003/03/10 (月) 04:39:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]「樹くん・・・」
栞が求めるままに唇を合わせる。樹の精液でべとべとだったがあまり気にならない、言葉責めをするために汚いとは言うが、
実際は自分の出したものだし、なにより栞たちに飲ませたりするのに自分で汚いとは思えなかった。
「んちゅ、あむ、ちゅぷ・・・ちゃぷ、はあ・・・」
舌を絡ませてお互いの唾液を味わい合う。
「ちゃぷ、ちゃぷ、んふ・・・、はあ、はあ」
「ん、ほら、栞。俺のちんぽを綺麗にして」
「あ、はい・・・」
栞は頭をかがめて自分の糞便のたくさんついた肉棒にしゃぶりついた。
一度に喉まで深く飲み込んで舌をちろちろつかって雁首についた糞を舐め取る。
そして頭をゆっくりとスライドさせて肉棒と糞を味わいながら綺麗にしていく。
ぺちゃ、ぺちゃ、ちゅぷ、ちゅるる
「はむ、んふ、あむ、ぺちょ」
「自分のウンチのついたちんぽはおいしいか?」
「んぷちゅ、は、はい。うんちが臭くて、とてもおいしいです。」
ぷちゅちゅ、ちゅる、ぺちょ、ぺちゃ
「うんちが好きなんだもんな、やっぱ変態だよ栞は」
「んふ、はい、栞はうんちが、あむ、好きな変態です、ちゃぷ」
喋りながらも糞を舐める口を休めることはない。
下腹や玉袋についた汁も綺麗に舐め取った。
「あ、あの、樹くん。私、まだしてなかったから・・・、その、うんちしたいんです」
「わかってるって。見て欲しいんだろ、栞がうんちをぶりぶりするところを見て欲しいんだろ」
「はい・・・、お尻におちんちん入れてもらったから、もう漏れそうなんです。うんち、だ、出してもいいですか・・・」
少し浅く座っているためにアナルが正面に見えて、ひくひくしているのがよくわかった。
多少は恥ずかしさが戻っているようだが、やはり栞にはもともと淫乱の素質があるようだ。
自分から両足を大きく開いて抱え、よく見えるようにした。羞恥の刺激からかより菊座がわなないて小さいおならが出てくる。
「あ、は、恥ずかしい。早く出していいって言ってください。もう、漏れちゃう」
つぷり
「だ、だめぇ!指いれないでぇ!」
つぷ、つぷ
ぷちゃ、ぷちゅちゅ
人差し指を入れるとすぐに柔らかくなま温かい糞便に包まれた。指を出し入れすると指とアナルの間から糞がわずかに漏れる。
指を抜くと栞は「ううん」とうなって糞便が漏れないように必死にこらえた。
「ほら、指を綺麗に舐めたらうんちしていいよ」
「は、はい。あむ、ちゅぷちゅぷ。はあ、これでいいですか」
「よし、出していいぞ」
「あ、はい、出します。栞のうんち姿見ていてください、あ、で、でるぅ」
ぶりりっ!ぶりぶり、ぶちゅちゅちゅっ!
大きく開いた菊座から茶色い軟便が勢いよく垂れ流れだした。
一緒に栞のそそり立つ肉棒から小便が出て自分の顔やエプロンごと制服を汚していく。
「あああ!、うんち出るの気持ちいいぃ!ぶりぶりでちゃうのぉ!おしっこも、あむ、おいしい・・・!
ぶりゅりゅりゅ、びちびち!
樹にかき回された軟便があらかた出ると腸の奥にたまっていた大きな固まりがアナルを広げて出てきた。
「あっ!ま、またイッちゃ・・・おちんちんがぁ!」
ぶりぶりぶり、ぶりゅっ!
どびゅるっ!びゅる!
排泄感の快楽に栞は絶頂を迎え、小便を終わりきらないうちにびくびくと脈をうって精液を吐き出し、自分自身を汚した。
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
「朝からよくイキまくるなあ」
「はあ、はあ、ご、ごめんなさい・・・」
「いやらしくてよかったよ、栞。今度はまんこにちんぽ突っ込んだまましような」
「あ、うれし・・・、んむ、あむ、ちゅる」
また舌を絡めあって二人は余韻を楽しんだ。
「ぷはっ、・・・随分汚れちゃったからシャワー浴びなくちゃ」
「そうだな。ほら、顔・・・」
樹はトイレに備え付けのウェットティッシュで栞の精液まみれの顔を優しく拭いてやった。
栞は恥ずかしがって止めたが、少し萎えた肉棒と秘裂、菊座も綺麗に拭いた。
2003/03/10 (月) 04:39:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]荒らされた
> 2003/03/10 (月) 04:39:39 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 今年は勝つよ?
> そりゃ20勝くらいはできるだろうけどな
去年上位だったチームは軒並みやられてるな
参考:2003/03/10(月)04時38分39秒
2003/03/10 (月) 04:39:33 ◆ ▼ ◇ [mirai]ぬぶぶぶぶ!
「うああああっ!あ、わ、私、変態なんかじゃ・・・ああっ、あうんっ!」
「こうしてアナル犯されてよがってるくせになに言ってんだ、よっ!」
ぬぶちゅっ!
「あはあっ!ご、ごめんなさいぃ、あっ、あっ」
腰を大きくグラインドさせたり回したりして肉棒を腸壁に激しくこすりつける。あふれ出る腸液と糞便で動きはすぐに
スムーズになった。出し入れする度にアナルの肉壁がめくれて排泄物の臭いがトイレに充満する。
それがまたより二人の興奮を高める。
ぶちゅっ、ぬぶっ、ぬぶっ
「あ、すごっ・・・、いいっ!お尻が、うんちでぐちょぐちょして気持ちいいぃ!」
樹にアナルを突かれるたびに栞の肉棒が大きく揺れ白い下腹をぴたぴたと叩いた。
「栞のちんぽが寂しそうだな」
ちゅるり、ちゅくっ、ちゅく、ちゅる
「ひああっ!おちんちんっ!・・・だめっ!そんなに・・・あうっ!しごいちゃ・・・、くうっ!」
「うっく、やっぱちんぽいじると締まりがよくなるな、俺がイッていいって言うまでイクなよ。よっと!」
ぬぶちゅっ!
「あうんっ!あ、やぁ!も、もうイカせ・・・、あっ、あっ、おねがぃ、う、ああっ!」
激しくピストン運動しながら栞の肉棒をしごく、時折先走り汁が漏れてエプロンの裏側にかかったり、
トイレの水たまりに落ちてぴちゃんと音を立てる。
すでに普段のおとなしさや恥じらいは快楽の中に溶け込んでしまい、今はただの一匹の牝になり一心不乱に腰を振っている。
「どんなふうに・・・んっと、なってるのか説明しろよ」
ぶっちゅ、ぶっちゅ、ぶっちゅ、ぬぶぶぶっ!
「あ、いい!お尻のあ、穴が気持ちいぃ!も、うんち漏れちゃ・・・あっ!、くらい、穴のなかのうんちがぐちょぐちょでぇ、
はうっ!い、樹くんのおっきいおちんちんが、中でかきまわされて、ああんっ!も、し、しんじゃうぅ!」
ちゅぽちゅぽちゅぽ、ちゅるん
「ふう!、し、栞の恥ずかしいおちんちんもぉ!いじ、あっ、いじられて、すご、く、勃起してるのぉ!精液だ、出したい
ですぅ!」
栞は口から涎をだらだら垂らしながら、自分の淫らな言葉でまた更に興奮する。
がくんがくんと体が揺れ、腸壁がしまって樹の肉棒を締め付け栞の限界が近いことを知らせた。
「栞は淫乱な変態だよな、な!」
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
「は、はいぃ!栞はぁ、はうんっ!い、淫乱で変態な女の子です!樹くんの、ああっ!ん、に、肉奴隷ですぅ!」
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ
「よし、イッていいぞ!俺のザーメンを栞のケツの穴にたっぷり出してやるからな!」
「あ、ありが、ひんっ!ござ、あっああ、あ、あ、すごっ・・・いっ!」
肉と肉が激しくぶつかり合う音と粘液の淫猥な音が次第に早くなる、栞のあえぎ声もせっぱ詰まって悲鳴に似たようになる。
ぶちゅぬちゅぬちゅぶちゅぬぶぶ
ちゅぷちゅぷちゅぽちゅぽちゅぷ
「あああ!すご、も、だめぇ!イッちゃ、ウンチの穴でイッちゃうぅ!お、おちんちん、あうっ!で、精液出ちゃうぅ!
うあっ!あん、あ、あ、あああ!・・・・・!!!!!」
びくんっ!びくびくびくっ!
どびゅうっ!びゅるる!びゅっ!びゅる!
「くっ!出る!」
どくんっ!びゅっ!どぷどぷどぷ!
「!!!!!あ、熱い、樹くんの精液が・・・、おなかいっぱいになっちゃう、ん、うん!」
びくっ!びくっ!どびゅる!
腸内に大量の精液で満たされ更にまた栞はイッてしまい自分の肉棒から大量に精液を吐き出した。ぼちゃんぼちゃんと
トイレの水に混ざり、水は栞の精液で真っ白になっていた。
栞はしばらく痙攣し、痛いほど樹の肉棒を腸で締め付けその形を感じながら絶頂の余韻に浸っていた。
支えてもらわなければそのまま崩れて気絶してしまうのを必死につなぎ止めながら。
樹も荒い息をついて朝っぱらから激しい運動をしてふらつきながらも栞の肉の感触をじっくり楽しんでいた。
少し間をおいて息が落ち着いたところで菊座から肉棒をゆっくり抜き取った。
ぬぶぶぶ
「あ、あっ」
じゅぽん
「んうっ!」
肉棒は栞の汚物がまとわりついて臭いもさることながら、よりグロテクスさを増していた。
樹は、恍惚とした表情で気の抜けた栞を便座に座らせた。栞の股間の肉棒も赤黒く腫れていまだにびくびくと脈動している。
> 2003/03/10 (月) 04:39:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 抜
> だよな
> 知合いのファンタジーっぽい絵に「その時一陣の風が吹き貫けた・・・」
> って変なメッセージが入ってるんだけど誤字でいいんだよな
誤字ッつーか無知
参考:2003/03/10(月)04時39分01秒
> 2003/03/10 (月) 04:39:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
> 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
腹減ったからではなく元気な頃の思い出として食べたいんだよ
参考:2003/03/10(月)04時35分31秒
> 2003/03/10 (月) 04:39:26 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 小学校の取り壊し程度で町長失職か(;´Д`)
ボロい校舎を使わされつづける子供たち
参考:2003/03/10(月)04時37分02秒
2003/03/10 (月) 04:39:14 ◆ ▼ ◇ [mirai]ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
栞はたまらず体を弓なりにはねて綺麗な髪を震わせた。
樹は右手で栞の秘壺を執拗に責めながら左手で起用にシャツのボタンとブラのフロントホックをはずし、
栞の雪のように白い乳房を束縛から解放した。
ぷるんと弾力を感じさせ、ブラをはずしてもほとんど形を崩すことが無い。少し手のひらに収まりきらないほどの
大きさで、絹のような肌触りがとても心地よい。
ピンク色の乳首はすでに固くしこっている。樹は強めにそれをつねった。
「ひゃんっ!い、痛い・・・です」
「ごめん・・・」
今度は優しく乳房の全体を揉んだ。
「あ、はああ」
ため息のように快楽の反応を示す。
ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」
ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。
「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。
「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」
スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。
「なんだよ、こんなに大きくしちゃって。誰が大きくしていいって許可したんだよ?」
「ご、ごめんなさいぃ。あ、朝だか・・・ら、敏感になっちゃってて、くうんっ」
樹は指の挿入をやめ、スカートごしにそれを握ってしごき始めた。
「うあっ、だめ、そん・・・なにしたら、あくっ、で、出ちゃうぅ!」
「ん?なにをどうしたらどうなるの?ほら、言ってごらん」
しゅっ、しゅっ、しゅっ
盛り上がった先っぽではスカートにシミが広がっている。
しごかれながら、また秘壺をかき回されてどんどん追いつめられていく。
栞の思考はほとんど快楽に支配され、うつろな目で淫らに喘ぐことしかできなかった。
「あっ、あっ、し、栞のおちんちんがぁ、しご・・・、あうんっ!、しごかれて、おまんこもぐちゃぐちゃされて、
精液でちゃうのぉ!あっ、も、もう出ちゃうっ!」
いっそう大きく体を跳ね上げて普段の恥じらいのかけらもなく卑猥な言葉を連呼する。
しかし、ぴたり、と樹は手を止めた。
「あっ?やだぁ、やめないでぇ」
栞は泣きそうになって樹を見上げ、懇願した。
「栞ばかり気持ちよくなってずるいだろ、ほら、立って」
「は、はい・・・」
火照った体をもてあまし、よろけながら立ち上がり、樹の言うとおりトイレのタンクに両手をついてドア側の樹に
淫液でどろどろになっている尻を向ける体勢になる。栞の、今にも破裂しそうに張りつめた肉棒がショーツから大きく
はみ出して、いやらしい汁を滴らせながらぶらんと股間の間から生え下がっていた。
荒い息をつきながら栞は期待の目を樹に向けた。
「はしたないよなあ栞は、学校とか外じゃおしとやかにしてるくせに本当はこんなでかいちんぽ持ってる変態女なんだもんな
アナルもこんなにひくひくさせて・・・」
「やだ、そんなこと・・・」
ずにゅう、ぬぷぷ、ぬっぷ、ぬっぷ
「あうんっ!」
すでに淫液で濡れていて今までの責めから十分にほぐれているアナルに一気に指を二本入れ、指を曲げて腸壁をかき回した。
がくがくと足を震わせる。
「あっ!」
栞の肉棒から精液がぴゅっと少し漏れた、すんでの所で全部吐き出してしまうのをおさえた。
アナルから指を抜くと汚物がねっとりとまとわりついて鼻に独特の臭いがついた。
「栞はまだ朝すませてなかったのか、指が汚くなっただろ、綺麗にしろよ」
「は、はい。ごめんなさぁい、ん、んちゅ、ちゅむ」
茶色くなった指を口元に持っていくと栞は躊躇なく指を含んで舌を絡ませた。
「ぷふう、樹くん、もう、私・・・。い、イカせてください・・・」
「どっちでいかせてほしいんだ?」
「お、お尻・・・で。栞の汚くていやらしいお尻に樹くんのおちんちんをいれてぐちょぐちょかき混ぜて欲しいのぉ」
「まったく、そんなにうんちのつまったケツを犯して欲しいのか、淫乱な変態お嬢様だな」
樹はいきり立った肉棒を一気に栞の菊座に突き入れた。
> 2003/03/10 (月) 04:39:05 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい
> おっぴろげヽ(´ー`)ノジャンプ
> http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11257.jpg
アーホーやー
参考:2003/03/10(月)04時37分42秒
> 2003/03/10 (月) 04:39:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 風が吹きぬけた、のぬけたって「貫けた」じゃなくて「抜けた」だよね?
> 抜
だよな
知合いのファンタジーっぽい絵に「その時一陣の風が吹き貫けた・・・」
って変なメッセージが入ってるんだけど誤字でいいんだよな
参考:2003/03/10(月)04時36分50秒
> 2003/03/10 (月) 04:38:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]> べつに高級だとかそういうもんじゃないよな(;´Д`)
> 昔飯屋でバイトしてたとき鍋もってきて沖縄そば注文するお客さん思い出した(ρ_;)
> 定食とか寿司とかがメインの店だったので
> そばとかは適当っぽかったんだけど
> 店の近所に婆さんと暮らしてるらしいおばさんがたまにお鍋持ってきて
> 沖縄そばいれてくれって言うんだよ
> なんで鍋なの?って話聞いたらちょっと泣きそうになった
なんで鍋なのか書けよ(;´Д`)気になって死ぬ
参考:2003/03/10(月)04時37分04秒
2003/03/10 (月) 04:38:52 ◆ ▼ ◇ [mirai]こく、こく、こくん
寝ている間にたまっていた濃い小便を、最後に少し口にためてゆっくり味わってから飲み干すと栞は肉棒に舌をはわせ、残りの尿を綺麗になめとった。
もったいなさそうに尿道口からわずかに出る尿を吸い取って、自分の口に付いたものも指で拭いて口に含んだ。
「んふう・・・おしっこ、濃くてとてもおいしかったです」
心底満足した表情で樹を見上げる。
「でも、少しこぼしただろう。俺はこぼさずに飲めって言ったはずだよ」
「あ、ご、ごめんなさい」
「しかたないなあ、ちゃんと出来なかった子にはお仕置きをしなくちゃな」
と、言うなり肉棒を栞の口に突き入れた。そのまま容赦なく激しく出し入れする。
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぼっ
「うっ!、ふむっ!、んぷ、んぷ」
樹は両手で栞の頭を固定してまるで口を女性器のように扱っっている。
「舌とか手を使うなよ」
「ふうっ、うむっ、うむっ!」
じゅぶっ、じゅぼっ、ぬるっ、ぬるっ
喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。
「あっ、あむっ、んっ、んっ」
「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」
ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。
「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう
容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。
「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
「んっ!ふうっ!んんうっ!」
「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん
精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。
ごくん、ごく、ごく
「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ
口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。
「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」
樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。
「あ、まだ残りが・・・」
ちゅう、ちゅるる
震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。
「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
「イッた?」
「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」
スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。
「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・です」
「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」
ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。
> 2003/03/10 (月) 04:38:45 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 樹がトイレのドアノブに手をかけたとき、パジャマの袖を何かに引っ張られた。
だから元uraだせと
参考:2003/03/10(月)04時38分21秒
> 2003/03/10 (月) 04:38:39 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > オープン戦6連勝で阪神大喜びか…(;´Д`)去年の反省がまったくないな
> 今年は勝つよ?
そりゃ20勝くらいはできるだろうけどな
参考:2003/03/10(月)04時37分42秒
> 2003/03/10 (月) 04:38:38 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 小学校の取り壊し程度で町長失職か(;´Д`)
あの髪型が敗因
参考:2003/03/10(月)04時37分02秒
2003/03/10 (月) 04:38:21 ◆ ▼ ◇ [mirai] 樹がトイレのドアノブに手をかけたとき、パジャマの袖を何かに引っ張られた。
「?」
引っ張っていたのはうつむいて顔を赤らめている栞だった、袖を右手でちょんとつまむように持っている。
「なに、どうした?」
「・・・・・・」
小声で何か応えたがよく聞き取れない。樹は顔を寄せてもう一度訊いた。
「あ、あの。私・・・しばらく・・・、昨日の朝だって春が・・・」
赤らめた顔をなおも朱に染めて栞はつぶやいた。樹は栞が何を言わんとしているのかすでにわかっていた。それをあえて気づかない
振りをして聞き返すのは単に栞をいじめて、もじもじする様を見たいからだった。
樹は栞の手を取り一緒にトイレの中に入った、トイレの中は広く二人が一緒に入ってもまだ余裕があるくらいのスペースがあった。
栞を便座に座らせ、目の前に樹が立って見下ろした。
「ちゃんとお願いしなきゃわからないだろ?」
優しい口調でそういうと、栞の髪を撫で、そのまま指は頬をわたり小さくかわいい口をくすぐった。
「あっ・・・」
ピクリと体を震わせて、栞は黒目がちの瞳を潤ませて樹を見上げた。
「その、あの・・・。樹くんの・・・、お、おしっこを・・・私に飲ませてください」
そう言うとまた恥ずかしさのあまりうつむく。
その頭をまた撫でて樹は栞に自分で脱がさせるように指示した。
股間のあたりをさするとすでに樹の肉棒が大きく、固くなっているのがわかった。
栞はそのことに甘いため息をつくとゆっくりとパジャマのズボンとパンツをおろした。男特有のただの朝の生理現象か、
それとも栞の言葉に興奮してか、肉棒は熱くいきり立っていた。
口を近づけると汗ばんでむっとした臭いが鼻についた、しかしそれさえも心地よく感じる。
「んっ」
ぺろっ、ぴちゃっ
舌を亀頭にねっとりと絡ませ、汗のしょっぱさと樹のモノの苦さを感じながら舌先で尿道口をつつくようになめる。
その度にピクリとふるえる肉棒が栞には愛らしく感じられた。
「はぷっ、んっ、んっ、あむっ」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ぷちゅう
口いっぱいに樹の肉棒を含んでいると段々頭の中がぼうっとしてきた。腰をつかむ手に力が入って頭のスライドが激しくなっていく。
「んふう」
ちゅるるる、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
肉棒を深く飲み込んで舌で裏スジや周りをなめ回した、涎がだらだらとたれているのも気にせずに。
「栞、もういいよ。そろそろ出すからこぼさずに飲むんだぞ」
「ぷはっ。あ、はい」
栞が口をはなすと肉棒との間に糸が引いた、唇は涎でぬらぬらとひかってよりいやらしさを増していた。
「ほら、おねだりは?」
「し、栞のおくちに樹くんの、お、おしっこを飲ませてください」
また肉棒を軽く口に含んだ。
「よし、出すからな」
ぶるるっと樹の腰が震えた。
じょろろろろろろ
「んふっ!んくっ、んくっ、んくっ」
ごくっ、ごくっ、こくっ、こくっ
勢いよく吐き出される小便をおいしそうに飲みこむ、せき込まずにうまく飲み込めるようにしこまれていても
少しは口の端からこぼれてしまう。こぼれた尿がエプロンにシミを作っていく
> 2003/03/10 (月) 04:37:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> オープン戦6連勝で阪神大喜びか…(;´Д`)去年の反省がまったくないな
今年は勝つよ?
参考:2003/03/10(月)04時32分51秒
> 2003/03/10 (月) 04:37:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > インラン攻撃ってみえた(;´Д`)受けてみたい
> おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい
おっぴろげヽ(´ー`)ノジャンプ
http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11257.jpg
参考:2003/03/10(月)04時34分02秒
> 2003/03/10 (月) 04:37:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 感覚の目で見てみろ(´ー`)
> はっ!
> ライダーが13人に!?
スタンドは一人一体のはず!!(゚Д゚;;)
参考:2003/03/10(月)04時36分10秒
> 2003/03/10 (月) 04:37:32 ◆ ▼ ◇ [mirai]> べつに高級だとかそういうもんじゃないよな(;´Д`)
> 昔飯屋でバイトしてたとき鍋もってきて沖縄そば注文するお客さん思い出した(ρ_;)
> 定食とか寿司とかがメインの店だったので
> そばとかは適当っぽかったんだけど
> 店の近所に婆さんと暮らしてるらしいおばさんがたまにお鍋持ってきて
> 沖縄そばいれてくれって言うんだよ
> なんで鍋なの?って話聞いたらちょっと泣きそうになった
ショウキ
参考:2003/03/10(月)04時37分04秒
> 2003/03/10 (月) 04:37:09 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 唯が歌わなければ・・・(;´Д`)
> らん
> らんらら
> らんらんらん
> らん
> らんらららん
> らんらん
> らんらららんらんらん
> らららららんらんらん
ナウシカか
参考:2003/03/10(月)04時34分39秒
> 2003/03/10 (月) 04:37:04 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 風が吹きぬけた、のぬけたって「貫けた」じゃなくて「抜けた」だよね?
googleで検索して結果が多い方が正義
参考:2003/03/10(月)04時36分25秒
2003/03/10 (月) 04:37:04 ◆ ▼ ◇ [mirai]べつに高級だとかそういうもんじゃないよな(;´Д`)
昔飯屋でバイトしてたとき鍋もってきて沖縄そば注文するお客さん思い出した(ρ_;)
定食とか寿司とかがメインの店だったので
そばとかは適当っぽかったんだけど
店の近所に婆さんと暮らしてるらしいおばさんがたまにお鍋持ってきて
沖縄そばいれてくれって言うんだよ
なんで鍋なの?って話聞いたらちょっと泣きそうになった
> 2003/03/10 (月) 04:37:03 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ここは御国の何百里 離れて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下
昔その台詞を口ずさみながら近づいてくる幽霊を目撃してない
参考:2003/03/10(月)04時36分21秒
2003/03/10 (月) 04:37:02 ◆ ▼ ◇ [mirai]小学校の取り壊し程度で町長失職か(;´Д`)
> 2003/03/10 (月) 04:36:52 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
> 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
水を飲んだら死ぬぞ(゚Д゚)
参考:2003/03/10(月)04時35分31秒
> 2003/03/10 (月) 04:36:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 風が吹きぬけた、のぬけたって「貫けた」じゃなくて「抜けた」だよね?
抜
参考:2003/03/10(月)04時36分25秒
> 2003/03/10 (月) 04:36:35 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> > 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
> あめゆじゅとてちてけんじゃ
ここで泣いた
参考:2003/03/10(月)04時35分57秒
2003/03/10 (月) 04:36:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]風が吹きぬけた、のぬけたって「貫けた」じゃなくて「抜けた」だよね?
2003/03/10 (月) 04:36:21 ◆ ▼ ◇ [mirai]ここは御国の何百里 離れて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下
> 2003/03/10 (月) 04:36:10 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > らん
> > らんらら
> > らんらんらん
> > らん
> > らんらららん
> > らんらん
> > らんらららんらんらん
> > らららららんらんらん
> 感覚の目で見てみろ(´ー`)
はっ!
ライダーが13人に!?
参考:2003/03/10(月)04時35分19秒
> 2003/03/10 (月) 04:35:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
> 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
あめゆじゅとてちてけんじゃ
参考:2003/03/10(月)04時35分31秒
> 2003/03/10 (月) 04:35:56 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
> 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
病気によると思うよ
参考:2003/03/10(月)04時35分31秒
> 2003/03/10 (月) 04:35:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > それでもかわいいほうだろ
> こっちに比べるとな
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg
新谷に惚れ直したけどやっぱりゆかりんのカワイさの前では全てが無に等しい(*´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時33分01秒
> 2003/03/10 (月) 04:35:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
参考:2003/03/10(月)04時33分52秒
> 2003/03/10 (月) 04:35:19 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 唯が歌わなければ・・・(;´Д`)
> らん
> らんらら
> らんらんらん
> らん
> らんらららん
> らんらん
> らんらららんらんらん
> らららららんらんらん
感覚の目で見てみろ(´ー`)
参考:2003/03/10(月)04時34分39秒
> 2003/03/10 (月) 04:35:14 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 精液と母乳を混ぜる
練れば練る程色が変わって
参考:2003/03/10(月)04時34分49秒
> 2003/03/10 (月) 04:35:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]> おしっこしてくるよ
まだ駄目だ
もう少し我慢しろ
参考:2003/03/10(月)04時34分22秒
> 2003/03/10 (月) 04:34:58 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > インラン攻撃ってみえた(;´Д`)受けてみたい
> おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい
笑ってしまった(;´Д`)こんなんで
参考:2003/03/10(月)04時34分02秒
2003/03/10 (月) 04:34:49 ◆ ▼ ◇ [mirai]精液と母乳を混ぜる
> 2003/03/10 (月) 04:34:43 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ちんぽが皮を被っている
> > そして痒い
> 切り開け
みらいをな
参考:2003/03/10(月)04時34分16秒
> 2003/03/10 (月) 04:34:39 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 龍騎の最終回はかなりちゃんとまとまっていたような気がするが…
> 唯が歌わなければ・・・(;´Д`)
らん
らんらら
らんらんらん
らん
らんらららん
らんらん
らんらららんらんらん
らららららんらんらん
参考:2003/03/10(月)04時33分12秒
2003/03/10 (月) 04:34:22 ◆ ▼ ◇ [mirai]おしっこしてくるよ
> 2003/03/10 (月) 04:34:16 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> ちんぽが皮を被っている
> そして痒い
切り開け
参考:2003/03/10(月)04時33分11秒
> 2003/03/10 (月) 04:34:03 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > それでもかわいいほうだろ
> こっちに比べるとな
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg
動物虐待や(TДT)
参考:2003/03/10(月)04時33分01秒
> 2003/03/10 (月) 04:34:02 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > イラク攻撃したいのに無能どもが反対してきます(;´Д`)
> インラン攻撃ってみえた(;´Д`)受けてみたい
おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい
参考:2003/03/10(月)04時33分25秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:52 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
参考:2003/03/10(月)04時28分04秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:49 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > それでもかわいいほうだろ
> こっちに比べるとな
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg
いや二人ともかわいい
両方まとめて俺の嫁にしてやる
参考:2003/03/10(月)04時33分01秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:47 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > それでもかわいいほうだろ
> こっちに比べるとな
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg
近所の米屋のカレンダーのほうが萌え絵を使っているな
参考:2003/03/10(月)04時33分01秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:46 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> イラク攻撃したいのに無能どもが反対してきます(;´Д`)
殺せ
参考:2003/03/10(月)04時32分59秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> それは心に余裕のない者の思考
白子が手に入らないから羊の脳みそを食べさせるよ
参考:2003/03/10(月)04時32分41秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:25 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> イラク攻撃したいのに無能どもが反対してきます(;´Д`)
インラン攻撃ってみえた(;´Д`)受けてみたい
参考:2003/03/10(月)04時32分59秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:24 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
大好きでいつも食べてたものを食べることができずに
亡くなったというところが泣けるんじゃないか
もしフランス料理のフルコースが食べたいなんて言って
死んでたらこんな美談にはならなかった
参考:2003/03/10(月)04時28分04秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:12 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 全部共通で最終回のつめが甘い(;´Д`)
> 龍騎の最終回はかなりちゃんとまとまっていたような気がするが…
唯が歌わなければ・・・(;´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時32分20秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:11 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
ちんぽが皮を被っている
そして痒い
参考:2003/03/10(月)04時28分28秒
> 2003/03/10 (月) 04:33:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 顔に次元の歪みを感じるんだが…(;´Д`)
> それでもかわいいほうだろ
こっちに比べるとな
http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg
参考:2003/03/10(月)04時31分10秒
> 2003/03/10 (月) 04:32:59 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
イラク攻撃したいのに無能どもが反対してきます(;´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時28分28秒
2003/03/10 (月) 04:32:51 ◆ ▼ ◇ [mirai]オープン戦6連勝で阪神大喜びか…(;´Д`)去年の反省がまったくないな
> 2003/03/10 (月) 04:32:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
それは心に余裕のない者の思考
参考:2003/03/10(月)04時28分04秒
> 2003/03/10 (月) 04:32:38 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 一杯のかけそば並にな
> おっぱいのぶっかけそばというのはどうか
ぶっ飛ばす(´ー`)その後抱きしめてやる
参考:2003/03/10(月)04時32分12秒
> 2003/03/10 (月) 04:32:20 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
> > クウガの途中までしか見てないんだが
> 全部共通で最終回のつめが甘い(;´Д`)
龍騎の最終回はかなりちゃんとまとまっていたような気がするが…
参考:2003/03/10(月)04時31分28秒
> 2003/03/10 (月) 04:32:12 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > バカヤロウ!泣ける話じゃないか(TДT)
> 一杯のかけそば並にな
おっぱいのぶっかけそばというのはどうか
参考:2003/03/10(月)04時31分40秒
> 2003/03/10 (月) 04:31:40 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> > http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
> バカヤロウ!泣ける話じゃないか(TДT)
一杯のかけそば並にな
参考:2003/03/10(月)04時29分34秒
> 2003/03/10 (月) 04:31:28 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
> > 555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?
> 今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
> クウガの途中までしか見てないんだが
全部共通で最終回のつめが甘い(;´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時29分27秒
> 2003/03/10 (月) 04:31:22 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > あの子のおっぱいのみたい
> 姉の赤ちゃんを抱かせてもらったらおっぱいをせがまれて
> 「あはは、わたしまだおっぱい出ないよぅ」と困る美少女は萌え
磯野貴理子が妹の子におっぱいをあげたら妹に見つかってもの凄い形相でにらまれた話を思い出した
参考:2003/03/10(月)04時30分29秒
> 2003/03/10 (月) 04:31:13 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
> > 555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?
> 今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
> クウガの途中までしか見てないんだが
平成ライダーで言うと漏れの中ではこうなる
龍騎>クウガ>北條さん逃走シーン>アギト>>>>>>>>555
参考:2003/03/10(月)04時29分27秒
> 2003/03/10 (月) 04:31:11 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> 納期に間に合いません(ρ_;)
急げ
参考:2003/03/10(月)04時29分59秒
> 2003/03/10 (月) 04:31:10 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 普通にかわいいんだが対応に困るタイプだな
> 顔に次元の歪みを感じるんだが…(;´Д`)
それでもかわいいほうだろ
参考:2003/03/10(月)04時28分21秒
> 2003/03/10 (月) 04:31:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> 納期に間に合いません(ρ_;)
http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11129.jpg
参考:2003/03/10(月)04時29分59秒
> 2003/03/10 (月) 04:30:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]> あの子のおっぱいのみたい
姉の赤ちゃんを抱かせてもらったらおっぱいをせがまれて
「あはは、わたしまだおっぱい出ないよぅ」と困る美少女は萌え
参考:2003/03/10(月)04時26分13秒
> 2003/03/10 (月) 04:30:27 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
> > 555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?
> 今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
> クウガの途中までしか見てないんだが
555>龍騎>>>>>アギト>>クウガ
参考:2003/03/10(月)04時29分27秒
> 2003/03/10 (月) 04:29:59 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
納期に間に合いません(ρ_;)
参考:2003/03/10(月)04時28分28秒
> 2003/03/10 (月) 04:29:36 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> 肥えた どげんしょうかいね
動け
参考:2003/03/10(月)04時29分08秒
> 2003/03/10 (月) 04:29:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
バカヤロウ!泣ける話じゃないか(TДT)
参考:2003/03/10(月)04時23分31秒
> 2003/03/10 (月) 04:29:27 ◆ ▼ ◇ [mirai]> クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
> 555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?
今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
クウガの途中までしか見てないんだが
参考:2003/03/10(月)04時27分26秒
> 2003/03/10 (月) 04:29:08 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
肥えた どげんしょうかいね
参考:2003/03/10(月)04時28分28秒
> 2003/03/10 (月) 04:29:05 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
お前麺王に殺される
参考:2003/03/10(月)04時28分04秒
> 2003/03/10 (月) 04:29:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 本店で一文字ひらがな投稿大会やってるので参加してくる
> 新しい遊びを考えた(゚Д゚)
> 一文字しりとりってのはどうだ(゚Д゚)
> 俺から始めるぞ(゚Д゚)
> し
し
参考:2003/03/10(月)04時27分48秒
2003/03/10 (月) 04:28:28 ◆ ▼ ◇ [mirai]拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> 2003/03/10 (月) 04:28:21 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1269.jpg
> > ヽ(´ー`)ノ
> 普通にかわいいんだが対応に困るタイプだな
顔に次元の歪みを感じるんだが…(;´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時25分30秒
> 2003/03/10 (月) 04:28:04 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> > http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
> お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
参考:2003/03/10(月)04時25分10秒
> 2003/03/10 (月) 04:27:58 ◆ ▼ ◇ [mirai]> @絵に何か描いてくれや
タブレットで絵は描けません(;´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時27分07秒
2003/03/10 (月) 04:27:50 ◆ ▼ ◇ [mirai]おれのんな
> 2003/03/10 (月) 04:27:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 本店で一文字ひらがな投稿大会やってるので参加してくる
新しい遊びを考えた(゚Д゚)
一文字しりとりってのはどうだ(゚Д゚)
俺から始めるぞ(゚Д゚)
し
参考:2003/03/10(月)04時26分03秒
> 2003/03/10 (月) 04:27:35 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > どの子?
> その子
河合?
参考:2003/03/10(月)04時27分21秒
2003/03/10 (月) 04:27:26 ◆ ▼ ◇ [mirai]クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?
> 2003/03/10 (月) 04:27:21 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > あの子のおっぱいのみたい
> どの子?
その子
参考:2003/03/10(月)04時27分06秒
2003/03/10 (月) 04:27:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]@絵に何か描いてくれや
> 2003/03/10 (月) 04:27:06 ◆ ▼ ◇ [mirai]> あの子のおっぱいのみたい
どの子?
参考:2003/03/10(月)04時26分13秒
2003/03/10 (月) 04:26:13 ◆ ▼ ◇ [mirai]あの子のおっぱいのみたい
2003/03/10 (月) 04:26:03 ◆ ▼ ◇ [mirai]本店で一文字ひらがな投稿大会やってるので参加してくる
> 2003/03/10 (月) 04:25:38 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1269.jpg
> > ヽ(´ー`)ノ
> これはやばいくらいにカワイイかもわからんね(;´Д`)
> 今まで新谷のことブス扱いしてたけど撤回する
落
ち
着
け
ヽ(´ー`)ノ
参考:2003/03/10(月)04時24分45秒
2003/03/10 (月) 04:25:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]日刊スポーツの一面が永田対中西なのだが(;´Д`)
> 2003/03/10 (月) 04:25:30 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ああ、新谷の頭に花飾りを付けて
> > ミルフィーユ、ミルフィーユと呼びながらセックスしたい
> > ワタシ、ミルフィーユじゃありません!リョウコって呼んでください!
> > って泣きそうな顔で訴えかける新谷の花飾りを外して
> > マラカスを付けてだったらお前は蘭花だと言って田村ゆかりの声を出させたい
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1269.jpg
> ヽ(´ー`)ノ
普通にかわいいんだが対応に困るタイプだな
参考:2003/03/10(月)04時23分43秒
> 2003/03/10 (月) 04:25:22 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
笑うとこじゃないよ(ρ_;)
参考:2003/03/10(月)04時23分31秒
2003/03/10 (月) 04:25:16 ◆ ▼ ◇ [mirai]ワロタ閾値が逓減しているな
> 2003/03/10 (月) 04:25:10 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > でもともちゃんだってまじめに掃除してないじゃん
> ちよちゃんをみなさい!!
デンドロビウムやってまーす
参考:2003/03/10(月)04時24分34秒
> 2003/03/10 (月) 04:25:10 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
参考:2003/03/10(月)04時23分31秒
> 2003/03/10 (月) 04:24:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1269.jpg
> > ヽ(´ー`)ノ
> これ誰ですか?(;´Д`)
漏れのおかん
参考:2003/03/10(月)04時24分20秒
> 2003/03/10 (月) 04:24:45 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ああ、新谷の頭に花飾りを付けて
> > ミルフィーユ、ミルフィーユと呼びながらセックスしたい
> > ワタシ、ミルフィーユじゃありません!リョウコって呼んでください!
> > って泣きそうな顔で訴えかける新谷の花飾りを外して
> > マラカスを付けてだったらお前は蘭花だと言って田村ゆかりの声を出させたい
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1269.jpg
> ヽ(´ー`)ノ
これはやばいくらいにカワイイかもわからんね(;´Д`)
今まで新谷のことブス扱いしてたけど撤回する
参考:2003/03/10(月)04時23分43秒
> 2003/03/10 (月) 04:24:34 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ちょっと男子ー
> > 真面目に掃除しなさいよー
> でもともちゃんだってまじめに掃除してないじゃん
ちよちゃんをみなさい!!
参考:2003/03/10(月)04時22分28秒
> 2003/03/10 (月) 04:24:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
笑福亭松鶴は「ババしたい(;´Д`)」らしぞ
参考:2003/03/10(月)04時23分31秒
> 2003/03/10 (月) 04:24:20 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ああ、新谷の頭に花飾りを付けて
> > ミルフィーユ、ミルフィーユと呼びながらセックスしたい
> > ワタシ、ミルフィーユじゃありません!リョウコって呼んでください!
> > って泣きそうな顔で訴えかける新谷の花飾りを外して
> > マラカスを付けてだったらお前は蘭花だと言って田村ゆかりの声を出させたい
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1269.jpg
> ヽ(´ー`)ノ
これ誰ですか?(;´Д`)
参考:2003/03/10(月)04時23分43秒
> 2003/03/10 (月) 04:23:43 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ミルフィーというか新谷萌え
> ああ、新谷の頭に花飾りを付けて
> ミルフィーユ、ミルフィーユと呼びながらセックスしたい
> ワタシ、ミルフィーユじゃありません!リョウコって呼んでください!
> って泣きそうな顔で訴えかける新谷の花飾りを外して
> マラカスを付けてだったらお前は蘭花だと言って田村ゆかりの声を出させたい
http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1269.jpg
ヽ(´ー`)ノ
参考:2003/03/10(月)04時15分33秒
> 2003/03/10 (月) 04:23:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ちょっと男子ー
> > 真面目に掃除しなさいよー
> ゲヘヘヘ 貴女のトンネル掃除しまひょか
ヤクイ(;´Д`)こんなのがツボにはまってしまった笑いが止まらん
参考:2003/03/10(月)04時22分38秒
> 2003/03/10 (月) 04:23:35 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 治さんの陰口話そうぜ
メイソの書き込みの9割強は彼一人によるもの
参考:2003/03/10(月)04時22分45秒
2003/03/10 (月) 04:23:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
> 2003/03/10 (月) 04:23:24 ◆ ▼ ◇ [mirai]> >
> (*´Д`)アッ
ノωヽ
ヽ(^Д^)
参考:2003/03/10(月)04時21分46秒
> 2003/03/10 (月) 04:23:07 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 治さんの陰口話そうぜ
陰口(*´Д`)イヤラシー
参考:2003/03/10(月)04時22分45秒
2003/03/10 (月) 04:22:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]面白い話聞かせてあげるんが?
2003/03/10 (月) 04:22:45 ◆ ▼ ◇ [mirai]治さんの陰口話そうぜ
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