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>  2003/03/10 (月) 04:46:53        [mirai]
> > 今日の昼飯はらーめんにするよ(ρ_;)彼の分までよく味わって食べてくる
> 店指定だからな

それは無理だけど彼が食べたかったこってりぎとぎとのやつにするよ

参考:2003/03/10(月)04時44分28秒

2003/03/10 (月) 04:46:51        [mirai]
さらに詳しく述べると、地球という有限的空間を基本とした精神的および肉体的
圧迫感に帰結するとすれば諸悪の根源において危機的状況を完全に否定する結果に
終わっています。ところで、革新的懐古主義において文学界におけるワンノブゼム
が存在することによって危機的状況と言うものは我々自身に内在するものではない
でしょうか?ただひとつ再考の余地があるのは、時間的不安感を基本とした短絡的
断定に対して自由論的自己中心化能力にいわゆる「必要悪」というものを受け入れ
るというのははなはだ困難なことだと思います。これはどういうことかというと、
日常生活において我々自らの持つ絶対的存在条件という人間工学に基づいた最新鋭
の技術に違いないのです。わかりやすく言うと、自己促進的進化論の矛盾に煽動的
民衆促進活動の真髄、というのは、文学界におけるワンノブゼムではありえないと
いうことなのかもしれません。
  言葉を変えると、いわゆる有識者の言うところの「理論」は統計学的思考法を内
在した「排除・排他思想」に左右される夢幻的思考方法を除けば悪の促進が原因と
言えるのではないでしょうか。今まで述べてきたことに矛盾しかねないことなので
すが、マイノリティ(少数派)も時間的概念の排除を除けば革新的懐疑感に違いな
いのです。これまでに述べた通り、いわゆる「文化」とよばれているものが存在す
ることによってボリシェヴィキとメンシェヴィキの関係に近似される状況または短
絡的断定などというものではありえないと、少なくとも私は信じています。とはい
っても、夢幻的思考方法を除けば短絡的断定を受け入れるというのははなはだ困難
なことだと思います。そもそも、時間的概念の排除であるとすれば歪んだ世界とい
う現状を理解できるかどうか。そこが問題なのです。それとは逆に、羅刹的思考,
精神的浸透現象などというものではありえないと、少なくとも私は信じています。
今まで述べてきたことに矛盾しかねないことなのですが、レヴェルを内在した三次
元的概念と比べて時間的概念の排除が存在することによって生活水準のずれ、つま
り内在する不安感、言い換えれば自由論的自己中心化能力に対してひときわ特出し
た状態がまさに現在の世界を支配していると言うことではないでしょうか?

2003/03/10 (月) 04:46:42        [mirai]
「そ、そこはお尻・・・」
ぬむむむむむ!
「ひゃあああん!」
「んんん!凛花ちゃんのおちんちんがあぁ!」
ぴゅう!ぴゅっ!ぴゅっ!

 栞は揉まれてもいないのに乳首から白い液体を出した。軽くイッてしまって母乳が出たのだ。

「きゃん!栞おっぱいでてる~。もっとしぼってあげる、みるくたくさんのませてね」
むにゅむにゅむにゅ!ぷちゅっ!ぴゅうっ!
「あくっ!おっぱい揉んで!いっぱいミルク出してぇ!イッちゃうう!」
「ちゅ、ちゅう、ちゅう。栞のみるくおいしいの、んっく、んくんく」

「どうだ?栞のアナルは気持ちいいだろ?でもまだイクなよ」
「あうっ、あうっ、柔らかくてぇ、おちんぽザーメン出そうぅ!お腹もすご・・・、もうだめぇ!」

 子宮を突き上げ犯しながら器用に凛花のペニスを栞の菊座に出し入れさせた。
凛花の快楽の限界はとうに過ぎていて頭ががくんがくん揺れていた。それでも樹は更に凛花を追いつめる。

「栞、アナルを思いっきり締めてやれ」
「は、はい、んんんんん!」
きゅううう!
「うあああん!だめ!だめぇ!イカせてっ!イカせてくださいぃ!」
「イキたいのか?じゃあ俺の肉奴隷になるか?ん?ほらほら!」
どっじゅ!どっじゅ!ごつん!ごつん!
「あぐ!あうっ!子宮もイキそうぅ!」

 既に凛花に選択肢はなかった。涙と涎を垂らし、がくがく頷く。

「な、なりますぅ!凛花は、凛花は樹さんの肉奴隷ですぅ!ボクは樹さんの、はぐぅ!も、ものなんですぅ!」
「忘れるなよ、お前は俺の肉奴隷だからな、これからは俺の命令に背くなよ。お前のまんこもアナルもちんぽも全部俺のものだからな!」
「はうっ!はい、はい!な、なんでもします!んあっ!も、もうぅ~!」
「よし、イッていいぞ!ご褒美に子宮にザーメン出してやるからな、栞のアナルにも精子ぶちまけてやれっ!」
ずぼっ!ぼちゅっ!どちゅどちゅどちゅっ!びゅぶぶっ!どぶどぶどぶっ!
「あ、あ、あ、子宮が熱いぃ!凛花のちんぽ、ちんぽザーメン出るうぅ!!!」
ぶびゅぶぶっ!びゅるぶびゅっ!

 大量の精液が栞の直腸に流し込まれる。春と凛花にサンドイッチにされた栞はこれ以上ないくらいの快感に身体を弓なりに
そらせ、乳首とペニスから粘液を吐き出し続けた。春もさっきからイキッぱなしで栞のザーメンと母乳で真っ白になり、それでもなお
肉棒を突き上げ、栞の胸を搾り続けた。

「おまんこもうんちの穴も精液いっぱいですごいぃ!あうんっ!ああっ!春と凛花ちゃんのおちんちんがごりごりはさまってるぅ!
もっと精液出してっ!お腹いっぱいに・・・んんうっ!栞のもぉ、ミルク出る、おちんぽから精液だらだら出てるぅ!イッちゃいますぅ!止まらないぃ!!!」
ぶちゅぶりゅぶちゅぶりゅ!びゅるるん!どぶぷぷう!
「あ、あ、あ、栞ぃ!そんなにしめたらせーえきとまんないのぉ!凛ちゃんのちんぽぶつかってる、栞のおまんこのなかでぶつかってるぅ!
もっといっぱいちんぽずぼずぼしちゃうのぉ!!!」
ごじゅごじゅ!じゅぶぶぶじゅぶじゅぶ!どぴゅどぴゅびゅぷう!
「おらおら!凛花ももっとイケよ!淫乱凛花のちんぽもまんこも壊れるくらいイッちまえ!」
どちゅどちゅどちゅどちゅ!ぶぷぴゅ!ぶびゅびゅぅ!
「も、もうお腹こわれちゃうう!いっぱい、ザーメン漏れちゃうぐらいお腹いっぱいだよぉ!
ちんぽも気持ちよすぎてザーメンぶちゅぶちゅ止まらないいん!だめ、しぬ、しんじゃうぅ・・・!!!」
びゅぶぶぶ!ごちゅごりゅごりゅりゅ!ぶぷぷぷう!びゅるびゅるるる!

 散々体力と精液を出し尽くし栞と春そして凛花はぐったりと動かなくなった。しかし身体は痙攣して射精はまだ少し続いているようだった。
樹は肉棒を抜くと秘裂が真っ赤に腫れて大きく口を開けていた。どぶどぶと精液と愛液、そして破瓜の血が混ざった粘液が垂れ流された。
凛花を横に寝かせて樹は壁に寄りかかった。頭がぐらぐらする、もう少しで意識がなくなりかけるところで気づいた。
風呂場で長い間これだけの激しい運動をしたのだ、酸欠するに決まっている。
 風呂場でこういうことをするのは珍しくないが、今回は凛花という新しい愛する者を調教するのに夢中になりすぎた。
樹より先に入っていた三人はもっとまずいのではないか。樹はすぐに窓とガラス戸を全開にして一人一人ぬるいシャワーを浴びせて粘液を洗い流し
身体の火照りを冷めさせた。

「おい、起きろ。これ以上風呂場にいるとやばいぞ」
「う~、だめぇ・・・もうできないの~」

 あれだけやりつくしたのだから意識もほとんどないに近い。ふらつく身体を奮い立たせ、一人ずつ抱き上げ樹の部屋に運んだ。
万年床に寝かせて、浴衣を羽織らせた。帯までしめてやる気力はなく、樹もばったりと倒れてしまった。

2003/03/10 (月) 04:46:30        [mirai]
田村ゆかりはその小さな花弁にそっと指を沿わせた
あっ....
小さくため息が漏れる

2003/03/10 (月) 04:46:27        [mirai]
 樹は春を仰向けに寝かせ、栞をその上に乗せて春のペニスに繋がるように指示した。
春のペニスが栞の股間に飲み込まれていく、それだけで栞は射精をして春にザーメンを振りかけた。
春もすぐに突き上げ始めて目の前でふたなりレズの狂乱が繰り広げられる。
それを見た凛花も欲情して樹に持ち上げられて自由の利かない腰をなんとか振って快感を得ようとした。

ぶちゅぶちゅぶちゅ!
「あっ、はあっ!春、もっと、もっとおちんちん突き上げて!あんっ!あんっ!」
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「栞のおまんこ樹のせーえきでぬるぬるなの、すごくいいの、いいのっ!春もしゃせーとまらないのっ!」
ずぶちゅぶちゅちゅ、ちゅぶじゅぶ!ぶびゅぶびゅ!

「樹さぁん、ボクも、ボクももっと犯してください。おまんこ犯してくださいぃ・・・」
「わかってるって。またちょっと痛くなるけど我慢しろよ、凛花ならすぐに気持ちよくなると思うけどな」

 凛花を持つ腕と腰にぐんっと勢いを付けて激しく出し入れを始めた。多少まだ破瓜の痛みに顔をゆがめたがほとんど
慣れてしまったようだ。しかし樹の言った痛みの意味は違うことだった。

ずぶぶ!ずぶぶ!じゅどじゅどじゅど!
「うあっ!あ、あたってる、奥にあたってるっ!ちんぽが子宮にあたってる」
「もっとよくしてやるからな、いくぞ・・・んっと・・・」
「ふぇ・・・?ひくっ!」

 凛花の腰を思い切り引き込んで亀頭を子宮口に押しつけた、処女膜を破る時のような感触が襲ってきた。

「いっ!な、なにを・・・うぐうう!」
めりめり、じゅどっ!

 樹のペニスが完全に子宮の中まで入ってきた。想像を絶する痛みが駆けめぐる。
樹は子宮口を拡張するため、破瓜の時とは違って今度は容赦なく肉棒を突き立てた。

ごりゅごりゅごりゅ!
「ひぐっ!ひぐっ!や、やめ・・・え。いっ、いたいぃ~!」
「すぐによくなるって、ほんとはもういいんじゃないか?今は痛いのも感じるだろ」
ごつん!ごりゅ!ごつごつ!
「そ、んな、うぐっ!・・・ない。いたっ!・・・だけぇ」

 泣きべそをかいて否定すした。そう言って膣は収縮を繰り返して快感を得ようとしている、快感で痛みを消そうとしているようだ。
しかし肉棒の方はなんとか射精を押さえているのがあきらかで、やはり半分は感じている。

「おっと、イクなよ。まだまだ我慢するんだ」
「は、はい!はいぃ」
「栞、アナルを広げて。ご褒美してやるからな」
「んっ、んっ、は、はい。ううん・・・、これでいいですか・・・」

 両手を後ろにまわして臀部を左右に広げた。いつもはつつましく閉じている菊座が今はいやらしくひくついている。
樹は凛花のペニスをその菊座にあてがった。今にも気絶しそうな意識の中で目の前で起ころうとしていることに驚愕した。

>  2003/03/10 (月) 04:46:22        [mirai]
> > 本店に
> そうするか(;´Д`)なんか若い人達に混じってるのがいけない事のように思えてきた

いいんだよ(´ー`)ノまぁゆっくり座って泡盛でも飲みんしゃい

参考:2003/03/10(月)04時45分56秒

>  2003/03/10 (月) 04:46:11        [mirai]
> あの転載読んでる人いるのか

バラバラだと読む気はしないな

参考:2003/03/10(月)04時45分19秒

2003/03/10 (月) 04:46:10        [mirai]
 秘壺から抜けてきた肉棒にはべっとりと破瓜の血が塗りつけられていた。マットの上に真っ赤な水たまりが出来る。
時間をかけてゆっくり出し入れを繰り返した。
そのうち栞と春が興奮を抑えきれずに凛花のペニスを二人で舐め始めた。
凛花もちょっとは快楽をうける余裕ができたようで艶のある声を出す。

「ふっ!くっ・・・うん。はあ、はあ、ねえ、樹さん。き、キス・・・して・・・」

 頬を朱に染めて瞳を潤ます凛花が愛おしくなり、樹の胸も高鳴った。
望むままに唇を合わせる、腰の動きも多少は早くなってきた。しかしそろそろ締め付けのきつさに耐えきれなくなってきていた。

「も、もう俺・・・いくぞ」
「え・・・?だ、出すの?じゃ、じゃあ・・・」
「このまま中に・・・、それがまずはじめの調教だからな」
「え、だめ!いきなりそれは・・・、はくっ!うっ!」
ずぶ、ぬぶ、ずぶぶ!

 凛花の言葉を腰の動きを速くして最後まで言わせなかった。

「ん、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、凛花ちゃん、おちんちんも気持ちいいでしょ?出していいのよ」
「ちょっとおしるがでてきたの。きっとおまんこもきもちよくなってるのね。あむ、ちゅぷ、ちゅぷ」
ちろちろ、ちゅむちゅむちゅむ、ちゅるん

 二人の舌に反応して凛花のペニスも震えが大きくなり、先走り汁が飛び出す。
春の言うとおり、まだ処女膜が破れた傷は痛むものの樹のペニスに圧迫される快感を感じることができるようになってきた。
今まで栞と春に受けた快感とはまた違う、荒々しく身体の熱い芯をつかまれるような快感が。

「だんだん中が滑らかになってきたな。ほら、血に混じってとろとろ愛液が流れてきたぞ、感じてきたんじゃないか」
ずちゅ、ずちゅ、じゅぷぷ
「ち、ちが・・・。あんん!ボクのちんぽをそんなにぃ、んはぁ!舐めるからぁ、あっ、あっ!」
「嘘つくなよ、おまんこ犯されて感じてるくせに。今、ザーメンをまんこに飲ませてやるからな!ん、く!」
ずぶずぶずぶずぶうっ!どぶっ!びゅぶぶぅ!びゅるびゅるっ!
「あううん!熱っ!あっ、あっ、ボクのおまんこいっぱいになるぅ!い、イッちゃうう・・・!!!」
ぶぷぷっ!びゅびゅっ!
「あんっ!凛ちゃんのせーえきいっぱいかおにかかっちゃう」
「もったいない、んちゅ、んく、んく」

 凛花の精液を交互に吸い出す。初めて女の子の絶頂を感じた凛花の肉棒はなかなか射精をやめようとしなかった。
樹も実はまだ射精を終えてはいない、出しながら秘壺を犯す速度を落とさなかった。一度秘処での絶頂を向かえて敏感になっている凛花は
再び登り詰めた。

「はっ、はっ、すごぃ!樹さんのザーメン止まない、おまんこもういっぱいだよぉ!」
「栞たちほどじゃないが俺も結構いけるからな。このまま五、六回くらいイカせてやるよ、うら、うら!」
ずっちゅずっちゅずっちゅ!
「り、凛花おかしくなっちゃうぅ!痛いのも、ふうん!気持ちよくなっちゃうぅ!」
びゅるっ!びゅるっ!

 凛花の射精は止まらない。樹は正常位だったのを繋がったまま凛花をうつ伏せにして持ち上げた。
幼い子に小便をさせるような格好になり、よりペニスが奥深く挿入される。突き上げるたびに凛花の肉棒がぶるんぶるん暴れて
精液を吐き出す。栞と春は必死に凛花のペニスにしゃぶりついた。
 すっかり凛花の秘処がこなれた頃に樹は凛花のペニスを強く握り締めた。

「きゃう!い、痛い!そんなに強く握んないでぇ・・・ザーメン出なくて苦しいよぉ・・・」
「いいか、俺が出してもいいって言うまでイクなよ。いいな」
「む、無理だよぉ・・・気持ちよすぎるもん・・・」
ぎゅうう!
「いたっ!」
「言葉遣いも気を付けろ、調教はもう始まってるんだからな」

 調教という言葉で凛花は思いだした、樹に処女を捧げる同意は、奴隷になる同意でもあったことに。

「は、はいぃ・・・」
「樹くん・・・、私も。これ・・・」
にちゅう

 栞が腰を突きだして秘裂を広げた。中から愛液と一緒に前に樹が注ぎ込んだ大量の精液がとめどなく流れ出た。

「えらいな、栞、ちゃんとザーメンためてたんだな。じゃあ今からご褒美やるからな」
「はい、嬉しい・・・。樹くんの精液がおまんこの中に感じててもうずっと熱くてしかたなかったんです」

>  2003/03/10 (月) 04:46:07        [mirai]
> > 樹ってだれよ?
> カープの浅井

ヤクルトのピッチャーにもそんな名前がいたな

参考:2003/03/10(月)04時43分53秒

>  2003/03/10 (月) 04:45:56        [mirai]
> > みらいからの卒業だな
> 本店に

そうするか(;´Д`)なんか若い人達に混じってるのがいけない事のように思えてきた

参考:2003/03/10(月)04時44分26秒

2003/03/10 (月) 04:45:54        [mirai]
「や、やあ・・・」

 消え入りそうな、甘えるような声。男に対してこんなにおびえる自分に驚く、いや、期待をしているのかもしれない。
必死に両手で胸を隠し、足をすり合わせた。

「威勢のいい凛花はどこに行ったんだろうな」

 「凛花」と呼び捨てにされて鼓動が早まる。

(な、なんでこんなにドキドキするのよ。や、やだな・・・)

 息がかかるほどに顔を近づけてじっと見つめてくる樹の顔をまともに見返すことが出来ず、顔をそむけたままだんまりを通した。
樹が片足を凛花の足の間に通した、不意を突かれた凛花は力を入れることなく足を開いてしまった。
閉じようとしても樹の足はびくともしない、ちゅるっと音がしたかと思うと全身に快感が突き抜けた。

「あん時見たとおり立派なモノ持ってるんだな。ほら、ペニス同士擦れて気持ちいいだろ?ほらほら」
ちゅるる、ちゅるちゅるちゅる
「あっ!や、やめてぇ・・・。こ、こんなの、んあ!」

 樹は腰を動かす速度を速め、凛花も知らず知らずのうちに自ら樹のペニスに自分の肉棒を擦りつけていた。
うなじに息を吹きかけられ、舌が耳に侵入してきた。身体では求めているのに心が快楽を押さえていて、もどかしさがたまっていく。

「駄目か?駄目ならこれ以上はやんないし、強制はしない」

 ペニスを擦りながら耳元で優しくささやく。なるだけ声を出さないようにこらえてはいるがどうしても無意識に身体が震える。

ちゅくちゅくちゅるるん
「ふっ、んっ、んっ、だっ・・て。ボク、なんか・・・ボクなんか・・・」
「可愛いよ、凛花。別に身体のことを気にすることなんかない。栞や春をみればわかるだろ、その人の魅力ってゆうのはそれぞれなんだ。
ま、俺はちんぽをもった凛花も好きだけどな・・・」

 ハッと樹を見る。嘘をついているような瞳ではない。快感に流されていない意識を総動員してみても、少なくとも凛花にはそう見えた。
鼓動の速まりが収まらない、この数日樹を追い回していた間にできたつぼみは最初は単なる好奇心だけだったかもしれないが、
あのグラウンドの片隅で開きかけたのは、本当の心。
 きゅっと目をつぶる。そして身体の力を抜いた。

「いいんだな・・・」
「・・・。まだ、わかんない・・・。でも・・・、でも、こういうものなのかな、って思えてきたの・・・」

 樹の大きな手が頬を優しく撫でた。

「そうだな、あんま深く考えるなって。こういう場合は、ちょっとした積み重ねと、自分の感覚だよ。信じるのは」
「・・・う、うん。その、・・・あんまり痛くしないで・・・」

 静かに頷いて口づけを交わす、深く舌を絡めて互いの感触を確かめた。
凛花の秘処はこれ以上ないくらいに濡れそぼっていて十分にほぐれていた。樹はねらいを定めてゆっくりと亀頭を押し進めた。

ずぶぶぶ
「いっ!痛い、いたぁい!」
「まだ先っぽも入ってないって。ちょっと痛いけど我慢しろよ」

 凛花が腰を引いて逃げようとする、肩をつかんで無理に押さえた。
指くらいならすんなり入ってもさすがに樹のサイズだと亀頭を埋めるだけでも一苦労だった。
なんとか亀頭を埋めたが恐ろしくきつくてこれ以上進まない。しかも樹も痛い。

「いたい~!も、もおやめて~、しんじゃうよぉ」
「ちょ、ちょっと力を抜けって。きつすぎ・・・いだだだ!し、深呼吸しろ、凛花」
「う、う・・・ん。す~・・・は~・・・」

 だんだんわずかに膣内がゆるみ始め、息を吐いて緊張がなくなるその隙に一気にペニスを押し込む。
途中、処女膜に当たったがここで止めても凛花の苦痛を長引かせるだけなので力任せに破った、
めりめりっとした感触、これで三度目になる。

「ひぐっ!~~~~くぅ・・・」

 あまりの激痛に声にもならないようだった。樹の腕に血が滲むくらいに爪を立てる。
そしてようやく子宮口でペニスが止まった。しかし処女の締め付けはまだきつい。

「凛花、深呼吸しろよ」
「は、はひ・・・。くぅ~、んんん」

 初めて感じる強烈な圧迫感に呼吸がちゃんと出来ていない、ペニスを動かさずに少しでもなじむまでしばらくじっとした。
栞の時も春の時も破瓜の瞬間は同じようなものだった。栞はこんな時でも性格上我慢しすぎて気を失ってしまった。
春はあまりの痛さに暴れたはずみで足が樹のみぞおちにクリティカルヒットして樹が苦しんだ。それを思い出すとまだましかも、と樹は思った。
 凛花の呼吸が落ち着いて、膣内の締め付けもゆるんできた。

「凛花、動かすぞ」
「う、うん。ゆっくり・・・ね」
ずぶぶぶ
「ひぐぅ!やっぱりいた・・・いぃ!」

2003/03/10 (月) 04:45:28        [mirai]
 凛花の肉棒を口に含んだ。

んちゅ、んちゅ、ぺちゅう
「あっ!だめ!そんな、汚いのに・・・ひゃう!」
びゅくん!

 初めて、温かく柔らかい口内に包まれたペニスは不意を突かれて射精をした。
栞は苦もなく精液を喉を鳴らして飲み込んだ。

「あうん!ご、ごめんなさい!」
「んふ・・・、凛花ちゃんの精液おいしい。ね、もっと飲ませて・・・、はふん、んむ、ぺろ」
「あっ、あっ、すごい、栞さんの口、気持ちいいですぅ!」

 ゆっくり喉の奥まで飲み込んで舌を使って全体を舐め下ろす。凛花の射精は容易に誘えて何度も精液を味わい飲み込んだ。

(し、栞さんがあんなにおいしそうにボクのちんぽ舐めるなんて・・・、は、あっ!また栞さんの口に出しちゃう!)
びゅぶぶ!びゅくっ!
「ねえ、春のもくわえてほしいの」

 凛花の頬に春の包茎ペニスが押しつけられた。鼻に生臭い匂いがつく、栞のフェラで再び頭がぼうっとしてきた凛花の
鼓動が高まる。舌をのばしてわずかに触れるとぴくんと可愛らしく跳ねた。更に舌でぐるりと舐め回す、苦い味がする、
おいしいとは言えないが、まずい訳ではない。舐めているうちになんとも不思議な気持ちになってきた。

「春ね、お口でちんぽのかわをむいてもらうのがすきなの。凛ちゃん」
「あ、うん・・・。ふう、あむ」
ぴちゅう
「あん!もっと、もっとおくまでのみこんでぇ」

 下で栞に責められ絶え間ない射精感で身体があまりゆうことをきかないが、春の指示が頭に響いてだんだんと気持ちが高まってくる。
口の中にむけたペニスの味と匂いが充満する、どうしようもなく興奮してきて言われてもいないのに激しく舌を絡める。

「ふむっ、ぺちゅ、あむ、はあ、はあ、れろ」
ちゅぷぷ、ちろちろ、ぺろん
「あ、いい、ん、もっとちんぽなめなめしてぇ」
「あは、凛花ちゃん。ね、おちんちんおいしいでしょう?」

 亀頭に軽く指を立てて円を描いてひっかいた。

「んふ!ぷはっ、わ、わかんない・・・、でも、なんか舐めてると気持ちが良くなって・・・」
「おくち、はなしちゃだめなのぉ」
ぐぷっ!ごぷごぷ!

 稚拙な舌使いにもどかしさを感じていた春は凛花頭を押さえて口内を無理矢理犯し始めた。
苦しそうに声を詰まらせていたが、表情は恍惚としていた。それを見た栞は満足気に微笑んで再び凛花のペニスを飲み込んだ。

「うぐっ!んぶんむ、ぷふ!はん、んうちゅんちゅ!」
ぐちゅぐぷ、ごつごつん!

 のどの奥にペニスの亀頭が容赦なく当たる、小さな身体に似合わない太く大きなペニスは凛花の口内を蹂躙した。
息が苦しい、滅茶苦茶に動かれて顎も喉も痛いが、それよりも頭では理解できない快楽の方が大きかった。

「うっ!うんん!も、もうでちゃうよ、春のちんぽざーめんでちゃうのっ!凛ちゃんのんで、せーえきたくさんのんでぇ!」
くぷくちゅぐちゅ!どびゅっ!どくどくどくっ!びゅぶぶ!
「んんう!ん、ん、はむんん!んっく、んっく」
ごくん!ごくごく、こくこくん

 濃度の高い粘液が喉の奥に直接叩きつけられ、口内いっぱいに苦い味が広がった。
飲んでも飲んでも次々と射精され飲みきれない精液が口の端からこぼれ落ちる。

「んちゅう!ぺろ、あん、凛花ちゃんまた出そう。いっぱい精液出して、栞のお口精液でいっぱいにしてね、はむ、あむ」
ずるる!ぐちゅぬちゅ、ぬむむ
「ん、あ!はむ、んんん!!!」
ぶちゅう!びゅぶびゅぶ!
「んく、んく、んく、んふうう・・・」
こくんこくんこくん

 春のペニスがひととおり射精を終えて口から抜くと凛花の唇との間に白い粘糸が何本も引いた。
凛花はむせて飲みきれなかった精液を少し吐いた。栞は凛花の肉棒に着いた精液を丹念に舐め取った。
 三人で何度もキスをして、舌を絡めているとガラス戸が開いて外から冷たい空気が流れ込んできた。

「よお、楽しそうだな。うわっ、すごいなこりゃ」

 風呂場のマットやタイル張りの床の上は精液だらけで、青臭さが強烈に鼻をついた。
凛花がハッとして両手で身体を隠した。

「な!ななな、なによ!急に入って来ないで!」
「いいだろ、ここは俺んちなんだから。それよりもたっぷり楽しんだみたいだね」

 素っ裸の樹がそそり立つ巨大な肉棒を隠しもせず凛花の正面にしゃがんだ。
後ろに後ずさりしながら精一杯に虚勢を張るが今までさんざん快楽に溺れてしまった痴態を隠す事は出来なかった。
何度も絶頂にのぼった身体は未だに火照ることをやめず、肉棒もたくましくそそり立っている。
樹は身体には直接触れないようにゆっくりと凛花の上に覆いかぶさった。

2003/03/10 (月) 04:45:23        [mirai]
やっぱり松井よりもペプシスターの方が能力が高いようだな

2003/03/10 (月) 04:45:19        [mirai]
あの転載読んでる人いるのか

>  2003/03/10 (月) 04:45:15        [mirai]
> 「きゃうんん!」
> 「きゃああん!」
> 「あ、あ、樹のちんぽがぁ、春のおまんこにぎちゅぎちゅはいってるのぉ!
> きつくて、ひぃ!く、くるしいけどぉ、きも、きもちひのぉ!ちんぽ!ちんぽ!すご・・・くああ!」
> 「きゅううん!だめ、さっきから春のちんぽせーえきとまんないよぉ!あうう!でる!でる!」

実際こんなセリフ言うリアル女いるのかな
エロビデオで「そんなにスポスポされたら死んじゃうよぉ!」って言ってる女優見て萎えたんだが(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時42分21秒

>  2003/03/10 (月) 04:45:13        [mirai]
> む!(゚Д゚)3月10日か! 漏れ30歳になったよ!

30台は本店に強制送還されるよ(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時43分47秒

>  2003/03/10 (月) 04:45:01        [mirai]
> で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)

いゃ(;´Д`)大した話じゃないんだけど
婆さんが年で寝たきりなんだけどそばが好物らしいんだよ(;´Д`)
おばさんのほうも結構年が行ってたし(;´Д`)なんか侘しくなってね

参考:2003/03/10(月)04時41分51秒

>  2003/03/10 (月) 04:44:57        [mirai]
> > 作り話だとでもいいたいのかね
> フィクションと知れたらあの話に価値がなくなったのは何故だろう

ノンフィクションでもたいしたことない

参考:2003/03/10(月)04時44分29秒

2003/03/10 (月) 04:44:50        [mirai]
「は、春ちゃんも?」
「うん、いっぱいえっちなことおしえてもらったの。凛ちゃんともいっしょにえっちしたかったから・・・」
「・・・春の言うとおり、正直に言うと私たちも凛花ちゃんとえっちしたかったんだけど・・・。最終的には樹くんがね・・・」



 話は帰ってきたばかりの時間、栞たちが料理をしていた頃に戻る。
 風呂掃除をしていた樹に呼ばれた栞は脱衣場でいきなり樹に抱きしめられキスをされた。
舌を絡めているうちにすぐに身体が火照り、濡れてしまった栞は前戯も無しに樹の巨大なペニスを秘壺に飲み込んだ。
立ったまま栞が洗面台に手を着いて後ろから容赦なくピストン運動で出し入れされる。
目の前の大きな鏡に映った自分のいやらしい顔を見て秘壺からは止めどなく愛液がわき出てくる。
 樹はごつごつと子宮口を突き上げていたペニスに力を入れて子宮の中を犯し始めた。たまらず栞は自分のペニスを勃起させてしまった。
スカートがテントのように大きく盛り上がって危うく射精しそうになる。

「ん、勝手に勃起させて・・・」
「あうっ!あうっ!ご、ごめんなさいぃ・・・樹くんがぁ、んふ!おちんちんを中まで挿れるから、きゃうん!」
ごりゅりゅ!
「なに口答えしてんだよ!ほら、ほら、やめてもいいのか?」
ぶっちゅぶっちゅぶっちゅ!
「あんっ!やぁ、やめないで、もっと栞の子宮、お、犯して!あ、あ、栞のおちんちん射精しちゃいますぅ!」

 激しく突き上げるたびに栞のペニスは自分の下腹と固い洗面台にごりごりと挟まれた。

「仕方ないなぁ」

 樹はスカートが汚れないようにたくし上げてやった。それを待っていたかのように栞のペニスは精液を吐き出した。
洗面台の鏡がどんどん白く染められていく。

「あ~あ、鏡で自分の姿見てみろよ。まんこ犯されながら自分のちんぽからだらしなく精液出してるの見えるだろ、ん?ほら」
ぬぶぬぶぬぶぬぶ!びゅぶ、びゅく、びゅく!
「は、はいぃ、栞はぁ、あふん、はしたないちんぽ娘ですぅ!はぐっ!うんん!お、お客さんいるのにぃ、犯されて感じる淫乱なのぉ!ん、んう!」
「なあ栞、そのお客さんのことなんだけどさあ、俺は可愛いって思うんだけど、・・・っと、ほら、もっと淫乱らしく腰振れよ!・・・栞は凛花ちゃんの
ことどう思う?」
「んう!んう!わ、私もぉ・・・とても、んふ!か、可愛くてぇ、す、好きになっちゃ、あ!・・・いそう・・・」
「お、俺も・・・、つっ!っと・・・、そうなんだけどさ。凛花ちゃんも俺たちの仲に、ん、交ぜないか?」
「え?り、凛花ちゃん、を?ひあっ!」

 ひくつく栞の菊座に指を差し込む、びくんと震えて肉棒からはさっきよりも多い精液が射精した。
洗面台には水ではなく栞の精液が大量にたまっていた。
それほど大量に射精をしてもまだ尽きないのはふたなり娘の特徴で個人差はあれどかなり多くの射精ができる。
特に栞は底なしとばかりに一度出し始めると止まらない、春も同様で量と射精の持続が長い。
 菊座が弱い栞は指を挿れるだけでもイッてしまう。

「で、でもぉ・・・」
「大丈夫だって、あいつも素質がありそうだから・・・。栞も凛花ちゃんとしたいだろ?ほら」
ぬぶちゅちゅ!

 指を増やして腸壁を擦る、穴を広げて乱暴にこねまわした。

「はん!や、そんなに広げちゃぁ、あうん!」
「本当は凛花ちゃんのおまんこに栞のちんぽ挿れたいんだろ?なあ。
ああ、栞は挿れられるのも挿れるのもアナルの方が好きだもんな。」

 更にもう一本指を増やす。膣内を前後するペニスと擦り合わせるようにすると栞のあえぎ声がどんどんせっぱ詰まってくる。

「は、はい、凛花ちゃんのおまんこにも、うっ、う、うんちの穴にもぉ、きゃふう!栞の、おちんちん、おちんちんずぼずぼ挿れたいですぅ!」
「よぉ・・・し。俺も、そろそろ・・・。子宮をザーメンでいっぱいにしてやるからな、いくぞ」

 浅く動いて子宮口の間を擦っていたのを深く、抜けそうになるまで戻してから子宮の奥まで一気に打ち込む。

ごちゅごちゅごちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!
「きゃん!きゃあ!すご、うあっ!あんん!」
ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!

 子宮を荒々しく突かれて身体が浮きそうになる、弱まっていた射精が突かれるタイミングと同時に精液が飛び出すようになった。
菊座も深く掘られ、腸壁をひっかく度に鈍く重い快感が走る。

「も、い、イクッ!イッちゃう!だめ、し、しんじゃうぅ!うあっ!うあっ!きゃああん!・・・!!!」
びくびくびく!どびゅぷぷう!
「く、俺も・・・!!!」

 膣と子宮がきゅうっと強烈に締まったため樹は耐えきれず子宮に打ち込みながら大量に精液を注ぎ込んだ。

ごぶごぶごぶ!ごりゅごりゅごりゅ!ごぶぶ!
「はあっ!熱い、すごいぃ!おなかが、子宮もおまんこも樹くんの精液でいっぱいで熱いぃ!ま、またイッ、おちんちん、イッちゃううん!!!」
どぶ!どぶぶぶう!

 しばらく、二人は繋がったまま樹が後ろから抱きしめるかたちで余韻を楽しんだ、
栞が後ろに顔を向けて舌を絡め、涎が垂れるのもかまわずキスを繰り返す。
 少し息が落ち着いたところで樹が肉棒を抜いた、名残惜しそうな表情でそれを見つめる栞。

ずちゅるるる
「んふ、ん、ん」
ぴゅる、ぴゅっ!

 抜ける感触だけでも栞は敏感に射精してしまう。秘壺の隅々まで染みこんだ樹の精液を一時でも漏らすまいと膣を締めた。

「このまま、後でする時まで漏らさなかったらご褒美してやるからな。栞」
「後って・・・。で、でも、これからお料理しなくちゃいけないし、凛花ちゃんもいるし・・・。ずっとは・・・」
「なんとかがんばって漏らさないようにするんだな」
「は、・・・はい」

 凛花を交ぜるためにすることは先に栞と春で凛花を快楽におぼれさせておくこと、ということだった。
もちろん、あまり拒絶するようだったら仲に交ぜるのは中止。
いきなり樹が相手をするより同性の二人から誘った方がやりやすいだろうと考えた(ふたなりということは知らせていなかった)。
そして今晩はスカトロはしない、まだ凛花には刺激が強すぎるはずだ。

>  2003/03/10 (月) 04:44:45        [mirai]
> > 腹減ったからではなく元気な頃の思い出として食べたいんだよ
> 物を食べたいという感覚にもならないはずだけどなぁ(;´Д`)

病気によると思うよ

参考:2003/03/10(月)04時40分55秒

2003/03/10 (月) 04:44:35        [mirai]
 栞はうっとりして噴水のように精液を出し続ける肉棒をしごいた。熱く脈打つ肉棒が手にいい感触。
これ以上湯船に浸かっていると湯あたりしてしまいそうだったので凛花を湯船から出し風呂場のマットレスの上に座らせた。
栞は髪をまとめていたタオルをはずして髪を下ろした、今は綺麗というより艶っぽいといった方が似合っていた。
荒く息をしているが小刻みに射精をする肉棒を見るとまだ大丈夫そうだ。
 少し休憩をしていると凛花が肉棒を両手で覆い隠すようにした。

「あ、ボクの、見られちゃった・・・。嫌なのにぃ・・・」

 凛花はよほど自分の肉棒を見られたのがショックだったのか、泣き始めてしまった。
栞はくすっと笑って凛花の背中に寄りかかった、大きな胸が柔らかく変形する。凛花の背中に気持ちよく感じてまた肉棒が反応してしまった。

「そんなに自分のおちんちん嫌いなの?」
「だって・・・、ボク女の子なのに・・・生まれたときからこんな男みたいなモノがついてて・・・。変だよぉ」
「そんなことないの。んん、はうっ!ね、みて。春のこれ・・・」

 春が凛花の目の前で股間をまさぐって自慰を始めたかと思うと春の可愛い身体から大きく太いしかしまだ皮を被った肉棒が生えてきた。
びくびく痙攣して、先走り汁が呆気にとられた凛花の顔にかかってしまった。

「あん、ごめんなの。ちんぽをぼっきしちゃうだけできもちいいの」
「・・・春ちゃんも?同じ、ボクと・・・」

 栞が寄りかかった身体を上下に擦りつけ始めた。
背中に栞の柔らかさをいっぱいに感じてどうしても勃起を押さえる事ができない。

「あ、栞さんだめ、ボクのちんぽがぁ」
「ね、ねえ、感じない?下の方に・・・ん、はあ、私の・・・あっ」

 柔らかい胸とは対照的に、お尻の方に熱く固いものがごりごりと押しつけられていた。

「え・・・、もしかして栞さんも?」
「うん、そうなの。私も春も凛花ちゃんと同じふたなりなのよ・・・、あん、凛花ちゃんの背中気持ちいい、おちんちん射精しそう」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、むにゅにゅ
「春のちんぽと凛ちゃんのちんぽこすりあうの、・・・んっ!」
こちゅ、こちゅ、くりゅ、ちゅるる
「あっ、春ちゃんのちんぽ固い、もっとごりごり擦って、ちんぽ、ちんぽぉ!」
ぐりゅぐりゅぐりゅ、ぶちゅう、どぷどぷどびゅ!

 春は竿全体を擦り合わせ始めてから亀頭を突っつき合うような動きに変えたり、二人の肉棒を絡ませ合った。
それだけで肉棒からは白い粘液が吐き出され、二人の顔や胸を白く染めた。
栞の背中を擦る動きも段々激しくなっていき、凛花はまた挟まれる快感に悩まされた。

「あく、凛花ちゃんの背中柔らかくて・・・、くうんっ!も、もう出そう、おちんちん射精しちゃううんっ!」
ぬりゅぬりゅぬりゅっ!どぴゅどぴゅどぴゅうっ!

 背中から髪に栞の大量の精液がかかった。それでも栞は腰の動きと射精を止めなかった。自分も精液まみれになり
三人は真っ白いローションでぬるぬるになった。

「はあ、はあ、次は私ね・・・」

 栞は凛花を四つん這いにさせてバックから突くように互いのペニスを擦りあげる。
粘液の着いた肌と肌がぶつかり擦れ合う音が風呂場に響く。

ごり、ごり、ぐちゅちゅ!
「おちんちんすごいぃ!擦れて、んあ!あっ、あっ!精液止まらない!」
「あ、栞さんのちんぽでっかいの!こ、こんなのぉ、良すぎるぅ!」
びゅぶぶぶ!どびゅる!

 凛花は力尽きてそのままうつ伏せに精液だらけのマットの上に倒れた。全身で息をして疲労があるがそれ以上に
快楽が凛花を包んで意識がはっきりしない。あれほど嫌だった精液の匂いが今ではとてもいいに匂いに感じていた。
春がペニスを顔に押しつけてぬるぬると動かす、ぷちゅっと音がして尿道から小刻みに射精をして顔に塗りたくっている。

「はあ、はあ、はあ、な、なんでこんなこと・・・するの?それになんで栞さんも、はあ、はあ、春ちゃんも、・・・こんなにすごいなんて」
「あん、それはねぇ、春たちはえっちがだいすきだからなの。」
「・・・それにね、私たち・・・樹くんの肉奴隷なの・・・」

 栞は急に元の調子に戻って恥ずかしそうに声を落とした。

「え・・・ど、奴隷?」
「そう。も、もちろん樹くんが好きだから・・・そのー、ど、奴隷になったの。樹くんは強制はしなかったのよ、
自分からもしてあげたいと思ったからというか・・・その・・・」

 目線を落としてもじもじと胸の前で手を合わせる。
全身精液まみれで股間から大きなペニスが脈打っている格好なのに不思議と可愛いと凛花は思った。

>  2003/03/10 (月) 04:44:29        [mirai]
> > 一杯のかけそば
> 作り話だとでもいいたいのかね

フィクションと知れたらあの話に価値がなくなったのは何故だろう

参考:2003/03/10(月)04時42分18秒

>  2003/03/10 (月) 04:44:28        [mirai]
> 今日の昼飯はらーめんにするよ(ρ_;)彼の分までよく味わって食べてくる

店指定だからな

参考:2003/03/10(月)04時43分54秒

>  2003/03/10 (月) 04:44:26        [mirai]
> > む!(゚Д゚)3月10日か! 漏れ30歳になったよ!
> みらいからの卒業だな

本店に

参考:2003/03/10(月)04時44分11秒

>  2003/03/10 (月) 04:44:23        [mirai]
> で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)

(;´Д`)特盛り1つより並2つの方がお得って事だ

参考:2003/03/10(月)04時41分51秒

2003/03/10 (月) 04:44:20        [mirai]
「あっ、うんっ!春ちゃ・・・んっ!」
「おっぱいなめなめしてあげるね・・・。んちゅう、ちゅ、ちゅ」
ぺろん、ぴちゅ、ぺちゃ
「はああ、だ、だめぇ、女の子どうしで・・・、ううんっ!し、栞さ・・・んくっ!助け・・・あん!」
「・・・女の子どうしは嫌?」
「・・・え?」

 背中から回された栞の手が下半身に滑り込んできた。すぐに凛花の秘処を探り当て、
両手を使って擦ったりつまんだりと弄ぶ。
湯の中にも関わらずぬめった液体がどんどん分泌されるのが感触でわかった。

ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ
「ねえ、下の方がぬるぬるしてるよ。どうして?ねえ、凛花ちゃん」
「そ、そんなぁ・・・あう!あっ、あっ、あっ、そこ、だめぇ!」
「凛ちゃんのおっぱいおいしい。んむ、んむ、ちゅうう」

 春も執拗に胸を揉みながら交互に固くなった乳首に吸い付いた。
栞も凛花の首筋にキスや舌をはわせたりしながら秘裂をまさぐり続けた、だんだんほぐれてきて人差し指をつぷっと挿し込んだ。

ちゅぷり、ちゅく、ちゅく、ちゅぐちゅぐちゅぐ!
「あうっ!だめ、そこに指いれちゃ・・・ふうん!あっ、あっ!かき回さないでぇ!」
「ね、凛ちゃん、キスするね、春キスしたいの。んん」
「んふっ!あん、ん、んんう!」
ちゅるる、ちゅむ、ちゅむ
「は、あむ、れろ、だえきおいしいのぉ、あむ、ん、ん」

 春はキスをしながら胸を揉むのも忘れなかった。そのあどけなさからは想像できない絶妙な舌使いがより凛花の精神を犯した。
さっきまでえっちとはほど遠いと思っていた二人に挟まれての愛撫は、より凛花の興奮を高めた。口と胸と秘裂、およそ全ての性器を嬲られ、
しかもそのテクニックは自慰をした時とは比べ物にならない快楽を引き出していた。
凛花の正常な精神はほとんど崩壊に近い状態にまで追いつめられる。
 身体を直接触られるだけではなく栞も春も普段ではまったく考えられない艶っぽい声の言葉で頭の中を犯してくる。

「ねえ、気持ちいい?気持ちいいのね?」
ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぐ、ぬぬぬ!
「は、はあ、あうん!きも、きもちいいぃ!うっ、あっ!」
「どこが気持ちいいの?ねえ、どこ?」
ぬむ、ぬむ、ぬむ、ちゅぶぶ!
「あっ、ああっ!おっぱい、吸われてぇ!んんん!お、おまんこぉ、おまんこも指でかき回されてぇ、んんあ!おかしくなっちゃうぅ!」

 瞳は虚ろに、口の端から涎をだらだら垂らしてあられもない言葉を放つ。
もう絶頂の寸前だということが分かるほど凛花の身体が震えた。

「いっちゃう?凛ちゃんいっちゃうの?」
「ふううん!も、だめ、ボク、ボク!だめぇ」
「駄目って、嫌なの?やめて欲しいの?私たちはやめてもいいのよ、ねえ、おまんこぐちゅぐちゅするのやめて欲しいの?」

 栞の愛撫が少し弱まった。刺激が物足りないとばかりに凛花の秘裂が栞の指を痛いほどに締め付けた。

「あう、あ、ちが・・・、いやじゃな・・・」
「え?なあに?」
ぶちゅちゅう!
「ひあん!・・・、もっとぉ、・・・ボクのおまんこぐちゅぐちゅしてほしいですぅ!」
「んふ~、春もてつだってあげるの」

 栞の両手に加えて春が片手で秘処を嬲る、十五本の指がまるで触手のように絶え間なく色々な責めをして嬲り、犯した。
春は片方空いた胸の乳首を口に含み、舌で転がし、時には甘噛みした。

「凛花ちゃん、こっち向いて、ん、ちゅる、んふ、あむ」

 栞と息が苦しくなるほど舌を絡ませ、唾液を飲み合う。

「んん、ふうう、んちゅ、はあ、はあ、ああっ!くううん!すご、すごいぃ!ボクのおまんこ、どろどろに溶けちゃうぅ!」
ちゅるり、ちゅく、ちゅく、ちゅぐちゅぐちゅぐ!
「おっぱいもぉ!も、もうだめなのぉ!乳首かまれて、ひうんん!きもち・・・いいん!」
「あは、凛ちゃんも栞みたいにおっぱいだけでイクことできそうなの。もっともっとかんであげる・・・」
ぎゅむ、むにゅむにゅ、ぎゅうむ!
「はふう!も、もうだめぇ!ボク、ボクの・・・出ちゃうぅ!イッちゃうぅ!」
「イッていいわよ、いっぱい指入れてあげる!」
ずぶぶぶ!ずぶぶっ!ぬぢゅぢゅうっ!

 栞は春と合わせて指を入るだけ入れて秘裂を大きく広げた。
凛花はひときわ大きく痙攣すると身体を弓なりにのけぞらせた。

「あっあっ、おまんこで、イク、イッちゃう!ボクもう・・・ああああん!!!」

 凛花の秘部の上から肉棒が勢いよく勃起すると大量の精液を吐き出した。お湯がどんどん白く染まっていく。
後ろから抱きしめていた栞も秘裂に指を入れていたので肉棒の感触がわかった。

「はにゃ!?これって・・・」

 春はお湯に混ざった粘液をすくい上げて匂いを嗅いで、更に舐めて確かめた。

「あら・・・、凛花ちゃんもおちんちん、ついてたのね。」
「あ、あ、で、出るぅ・・・ちんぽザーメンいっぱい出ちゃうぅ」
どぷうっ!どぴゅ、どぴゅ、びゅくっ!

 凛花は力尽きて栞に身体を預けて放心状態になった。それでもたくましい肉棒はまだ射精をやめなかった。

「よっぽど良かったのね。全然射精がとまらないもの」

>  2003/03/10 (月) 04:44:11        [mirai]
> む!(゚Д゚)3月10日か! 漏れ30歳になったよ!

みらいからの卒業だな

参考:2003/03/10(月)04時43分47秒

2003/03/10 (月) 04:43:54        [mirai]
今日の昼飯はらーめんにするよ(ρ_;)彼の分までよく味わって食べてくる

>  2003/03/10 (月) 04:43:53        [mirai]
> 樹ってだれよ?

カープの浅井

参考:2003/03/10(月)04時43分05秒

2003/03/10 (月) 04:43:47        [mirai]
む!(゚Д゚)3月10日か! 漏れ30歳になったよ!

2003/03/10 (月) 04:43:42        [mirai]
俺はドリ~マ~~ヽ(´ー`)ノ漏れるパ~ワ~~

2003/03/10 (月) 04:43:35        [mirai]
http://sunrise.fan.to/seed_diary/home.php?offset=0#88
今日の消印有効だyお

>  2003/03/10 (月) 04:43:34        [mirai]
> > 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> > この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> > 最高のご馳走なんだよ(TДT)
> ギョウザノオウショウ、ダイシュキ・・・

http://www003.upp.so-net.ne.jp/saita_tusin/jpg/mrr2.jpg

参考:2003/03/10(月)04時43分03秒

>  2003/03/10 (月) 04:43:15        [mirai]
> で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)

今盛大に張られてるだろ

参考:2003/03/10(月)04時41分51秒

2003/03/10 (月) 04:43:06        [mirai]
 少女は突然足を止めて前屈みになった、少し苦しそうに顔を赤らめている。

「あ、やば・・・。はじまっちゃったか」

 周りを見回して人がいないことを確認すると手近な茂みに身を潜めた。

「ふう・・・」

 ひんやりと冷たい草に座ると短めにはいているスカートを股間のあたりで何かが持ち上げているのがはっきりわかった。
スカートを指でつまんで持ち上げると中にはいているブルマからもはみ出てぴくぴくと肉棒が脈打っていた。

「今日はそんなでもなかったのに。こんなの・・・変だよ、気持ち悪い・・・」

 闘いを終えると必ずと言っていいほど少女は体が熱く火照って股間に生える肉棒が頭を出してくる。
生まれた頃からあるものだから仕方がないと思っている。しかし他の大多数の女子はこんなものが無いということに気づいてから
少女は自分の体がとてつもなく嫌いになった。普段は普通の女の子と同じなのになにかとても興奮すると男についているものと
同じモノが生えてくるのだ。
 嫌悪していてもこれを、体の火照りを押さえるには方法は一つしかない。
面倒臭そうにブルマをショーツと一緒にずらしすでに先走り汁を滴らせている肉棒を握った。

「んっ!」
ちゅる、ちゅる、ちゅる
「くうん、ん、ん、ん・・・」

 芝生が冷たいので腰を宙に浮かしたまま片手で体を支える体勢でいると、自然と肉棒を生やした腰を突き出す格好になる。
いつ誰が近くを通るかしれないので口をつぐむがどうしても下から突きだしてくる快感に声が漏れてしまう。
 いつも、回りの友人たちに「強くて頼もしい」と言われていて自分もそれなりにそうありたいと思っている。
事実下手なの男よりも実力がある。その自分がこんなところで自慰にふけっている、自分でさえ意外ないやらしい声がより興奮を高めた。

ちゅぷ、ちゅぽ、ちゅぽ
「あ!あ!あ!だめぇ!ちんぽ、ボクのちんぽ気持ちいいよぉ!」
ちゅるちゅるちゅるん!

 体を支えていた片手を密の溢れる秘裂にのばし、激しくこすりつけたりクリトリスをつまんだりした。
仰向けに寝転がり足を突っ張って腰を高々と突き上げ、太い肉棒をしごき続ける。震える尿道口からは白い粘液が途切れ途切れ噴出した。
普段は嫌悪しているはずの快楽に一度火がつくと逆に深くはまりこむ、「やってはいけないこと」はとても甘い蜜の味だから・・・。

「う、うあ!こんなの、だめだよ、おまんこもちんぽも気持ちよすぎるぅ!はあ!ん、ん、ん、手が止まらないの!」
ちゅぷちゅぷちゅぷ!、ちゅるちゅるちゅる!
「も、もうボク、ボク!、イッちゃ・・・、あ、ん、ああ!イッちゃう!イッ・・・!!!」
どぷっ!びゅるる!びゅくびゅくびゅくぅ!

 肉棒が激しく痙攣して大量のザーメンを連続で吐き出した。たまっていたのか、激しい射精は長く続いて止まる気配を見せなかった。

びゅっ!びゅっ!びゅる!
「あう、と、止まんない・・・、ザーメン止まんない」

 虚ろな瞳で欲望をありったけ吐き出す肉棒を見つめながら余韻を小刻みに震える体全体で感じていた。

2003/03/10 (月) 04:43:05        [mirai]
樹ってだれよ?

2003/03/10 (月) 04:43:04        [mirai]
ビストロスマップに文ちゃんが出るのか(;´Д`)観たことないけどとりあえず録画するか…

>  2003/03/10 (月) 04:43:03        [mirai]
> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> 最高のご馳走なんだよ(TДT)

ギョウザノオウショウ、ダイシュキ・・・

参考:2003/03/10(月)04時40分31秒

2003/03/10 (月) 04:42:44        [mirai]
どぢゅん!どぢゅん!どぢゅん!
「ごつごつおくにあたってるふぅ!あうん!ちんぽあたってる!もっと春のおまんこいじめてぇ!」
ぶびゅる!ぶびゅる!

 長い黒髪を春の精液でべとべとにされ、尻たたきで軽く気を失っていた栞はようやく気がついた。
目の前で春の秘裂から樹の肉棒が激しく出入りしているのを見せつけられまたむくむくと肉棒が膨らんできた。

「あ、春こんなに犯されてる・・・、あん!いっぱい精液かけてくれてたのね」
「栞ようや・・・く、起きたか。春のちんぽくわえてやれよ、んっと・・・、そろそろイクからさ」
「はい、春、いっぱい飲ませてね。ふむう・・・、ちゅぷ、んむ、んむ」
にゅむ、ちゅるる、ごくごく、ちゅっぽちゅっぽ、こくん
「やあん!ちんぽくわえないでぇ!おまんことちんぽで春もうおかしくなっちゃうのぉ!

 栞が春のペニスをくわえやすいように春を落とす動きから突き挿す動きにかえた。
栞も今だイキッぱなしが続いているのか、自分のペニスをしごいた先からすでに精液を放っている。
 樹は思いきり腰をつかんで力を入れて肉棒を春に打ち込んだ。亀頭に当たっていた子宮口を何度も打ち付けているうちに
とうとう無理矢理、子宮口を開いて亀頭が子宮の中を犯した。外から見ると残りの三分の一が入りきってぺニスが根本まで
収まっている。

「ほら、春のおなかを犯してるぞ、ほら、ほら、ごりごりして気持ちいいよ」
「あはあ!おかしくなちゃうぅぅ!おなかのなかがぁ、ちんぽでいっぱいでぇ・・・!うあ、うあ、ご、ごりごりきもちいいぃ!
もっとおなか、おかして、いつき、ふあああ!」
ごちゅ、こりゅりゅ、ごっちゅごっちゅ!
「春のおなかすごい・・・、樹くんのおちんちんが、んちゅう、あんなに盛り上がってる・・・。」

 春はペニスが抜かれる瞬間失神寸前になって、再び子宮口を貫く痛みとそれ以上の快感にまた目をさまさせられる、
といった繰り返しでほとんど意識が混濁状態だった。それでも射精は続き栞が飲み干している、自分も射精しながら。

「うあ!うあ!も、もうだめぇ・・・うぐっ!春のおなか、あ、あ!すごいのぉ!もっと、もっとでかちんぽでおなかついて!
春のちんぽもいっぱいすってぇ!」
どっちゅ!どっちゅ!ごりゅごりゅ!どぷどぴゅ!
「は、んぶ、おふ!春の精液、全然止まらないよ。私のおなかもいっぱいになっちゃう・・・!
お口が精液だらけで飲むだけでイッちゃう!」
「くっ!すげ、さすがに子宮は狭いな、そろそろ俺のザーメンで春のおなか犯してやるからな!ほらほら!」

 亀頭が子宮口にごりごり挟まれるのを感じながら樹は腰の動きを速めスパートをかけた。

ぎちゅぎちゅぎちゅ!ぶちゅぶちゅぶちゅ!
「あ、あ、あ!んっくうぅ!イク!おなかに樹のちんぽひっかかってごりごりする!おなか犯されてイッちゃうぅぅ!」

春はイキッぱなしのなかで更に追いつめられ無意識に肉壁全体を締め上げた。それが起爆剤になり樹の肉棒が今までの興奮を
全て吐き出すかのように直接、春の子宮内に精液を容赦なくたたきつけた。

「っく!まだだ」

 精液を吐き出しながらもピストン運動をやめずに春を犯し続けた。大量の精液を何度も出し、子宮内も膣内もいっぱいに満たして
二人の動く接合部分から漏れだしてきた。
栞は春のペニスを喉に深く飲み込んで春の最高の射精を直接感じて自らの肉棒の射精シャワーを浴びた。

「すご・・・!おなか、おなかに樹のせーえきはっきりわかるのぉ!どくどくはいってる!あっついのいっぱいのみこんでるの!
もっとたくさんせーえきのましてぇ!春のちんぽも栞のおくちがきもちよくていっぱいでてるの!も、もうしんじゃうぅぅ!!!」
びくびくびくぅ!びゅるる!どぶどぶぅ!
「んぐぅ!んぐ、んぐ!あふ、んっくうぅぅ!!!」
ごくごくごく!びくぅ!どぷぷ!

 栞は今までで一番大量の射精を飲み込みながら自分も一番大量の射精をした。
春も樹に抱えられながらびくびくと体を震わせ、まだイッっている途中なのか、瞳はどこか宙を見ているまま口をぱくぱくさせていた。
春の肉は今だ樹の肉棒を痛いほど締め付け、春の肉棒も少量の精液を小刻みに飛び出させていた。
栞は目をつむって少しせき込みながら苦しそうに横たわっている、しかしその表情は満足そうだ。
樹も荒い呼吸で春に抱きついてしばらく射精感に酔っていた。
ようやく樹は少し余裕が出てきて春の頭を撫でた。

2003/03/10 (月) 04:42:21        [mirai]
 そう言うと春のペニスを舐めていた間もしごき続けていた肉棒を春の肉棒とすり合わせた。

ぬりゅ、ごり、ぬるる、ぶちゅう
「やん!栞のちんぽ、ああ、すごいかたい、ん」
びちゅ、にゅるんにゅるにゅる
「ん、ん、もっと春もこすり付けて・・・、うあ!春の亀頭が引っかかってすご・・・出ちゃうぅぅ!」
ごりゅごりゅ、ちゅぶ
「は、春もごりごりしてきもちいぃ!いっぱいせーえきもれちゃう!ちんぽからでちゃうのぉ!」
びゅるるるる!どぷっ!どぷっ!びゅくびゅく!

 二人同時に大量の射精をし、お互いの体と顔を精液まみれにした。
それでも射精をし続けながらペニスをこすりあってまた絶頂に登り詰める。

びゅくびゅく!ぬっちゅぬっちゅ、どぷぅ!
「やあん!栞のちんぽ!栞のちんぽがきもちよすぎてしゃせいがとまんないのぉ!」
「だめ!言わないでぇ!ひゃう!また出ちゃう、精液出ちゃうぅぅ!」
ごりごりごり!ぶちゃあ!ぶちゅちゅ!

 激しく腰を動かし、はしたなく歓喜の声を挙げている二人の横で樹は寂しく目の前のオカズでマスをカイていた。

(・・・う~む、入るタイミングを逸してしまった。これはこれでいいオナネタだけど、なんかちょ~っとだけ虚しいな・・・)

 樹は何の前触れもなくいきなり激しく動いている栞の尻を思い切り叩いた。

バチンッ!
「きゃうんん!」
どびゅるるる!

 予期せぬ刺激で大きな絶頂に達してしまった栞のペニスからより大量のザーメンが吐き出された。

「そろそろ俺も本気で参加させてもらおうか」
「あ、はあ、はあ、ごめんなさいぃ・・・」

 今の尻たたきの絶頂で力が抜けて春の上に乗り重なっている栞を横に寝かせた。
春は荒く息をついて触れてもいないのに余韻だけでペニスから淫液を小刻みに発射していた。
優しく春を抱き起こし後ろを向かせ、太股を持ち上げて一気に肉棒で貫いた。

ごりゅりゅ!
「きゃああん!」
ぶちゅちゅちゅ!

 春は目を見開いて射精した。
樹のペニスはただでさえ巨根の部類に余裕で属するのに春の、小柄な体相応の小さな秘裂にはきつすぎるのだった。
肉棒を秘裂いっぱいにほおばって淫液を飛び散らせる、樹の肉棒が入るたびに下腹が盛り上がりペニスの形がくっきりと
わかった。それでも淫口が切れずにぎりぎりまで広がるのは今まで何度も樹に貫かれていて体が慣れているからだ。
だが、さすがに樹のペニスが根本までは入りいることができず、三分の二までは収まっている。
まあ、それでも春の体格を考慮すればお釣りが来るほどの仕込みなのだが・・・。
その証拠に春の表情は苦痛のそれではなく恍惚に浸っていた。

ごりゅ、ごりゅ、ごりゅりゅ!
「あひっ!うあっ!あああっ!」
「ほら、ほら、気持ちよくってしゃべる余裕がないのか?どうなってるか言わないとやめるぞ」
ぶぢゅぶぢゅ、ごりごり
「あ、あ、樹のちんぽがぁ、春のおまんこにぎちゅぎちゅはいってるのぉ!
きつくて、ひぃ!く、くるしいけどぉ、きも、きもちひのぉ!ちんぽ!ちんぽ!すご・・・くああ!」
びゅるる!びゅるる!

 春の肉棒も先ほどまでの事を忘れさせるほどに勃起し、だらしなく精液を吐き出していた。
樹に一回突かれるたびに大量に精液を放出する。

「きゅううん!だめ、さっきから春のちんぽせーえきとまんないよぉ!あうう!でる!でる!」
「もっと出して栞にいっぱいかけてやれよ。ほらほら、ほらほら」

 亀頭が出るまで春を持ち上げ、春の体重で突き落とす。長いポニーテールが暴れて樹の顔をくすぐる。
何度も繰り返してがくがくと長い耳と首を振って涎も涙も飛び散った。

2003/03/10 (月) 04:42:20        [mirai]
全国に何千と野球チームがあるが、阪神は毎年
10位入賞か、それに近い成績を残している
それも何十年と長きにわたってだ
これはすばらしいことではないか、諸君

>  2003/03/10 (月) 04:42:18        [mirai]
> > 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> > この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> > 最高のご馳走なんだよ(TДT)
> 一杯のかけそば

作り話だとでもいいたいのかね


参考:2003/03/10(月)04時40分58秒

2003/03/10 (月) 04:41:51        [mirai]
で、沖縄そばの鍋婆さんの話まだぁ?(;´Д`)

>  2003/03/10 (月) 04:41:51        [mirai]
> 「気持ちいいんだろ?ほら、ほら」
> ぎゅ、ぎゅ、パチン!パチン!
> 「あ、うあ!ひぃん!そ、そうなのぉ!あうぅ!きもち、いいのぉ!」

エロが大好きだけど何故か文字だと読む気しないなあ
漫画で同じ文字数でもワシワシ読むのに(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時40分33秒

2003/03/10 (月) 04:41:45        [mirai]
「次は春を気持ちよくさせるか。服を全部脱いで」
「は・・・い」

 快楽でぼーっとしながらも汗や愛液や精液でどろどろになった衣服を脱いだ後きちんとたたんで置くあたりは栞らしいというか・・・。
 樹に言われるままに栞は春の衣服も脱がせ、自分の汗ばんだ白い肢体に春の糞便を塗りたくりはじめた。

ぬりゅ、ぬる、ぬる
「んふ、春のうんち臭いけど・・・すごく気持ちいい、あん」
びゅっ!

 うんちを塗る刺激で栞の肉棒がまた勢いを戻し射精してしまった。

「今から春にも塗ってあげるね・・・」
「栞ぃ・・・」

 ぐったりとうつ伏せに寝ている春に栞は四つん這いになって覆いかぶさった。
そして自分の体を使って春の背中にうんちを塗りはじめた。

ぬるん、ぬる、ぬる
「あ、栞のおっぱいがせなかでぬるぬるしてるのぉ・・・あん」
「ほら、わかる?私のおちんちんが春のお尻をこすってるよ。あは、お尻ぷにゅぷにゅして気持ちいい・・・」
ぬちゅ、ぬる、ぬちゅ

 糞まみれの美しい肢体をしなやかに、妖しくくねらせて春に茶色い化粧を塗りつけている。
糞便がローションの役割を果たして二人の肌を合わせる快感を増幅させていた。
先ほどの絶頂で力無く喘いでいた春も栞の愛撫にまた興奮が高まってきた。声が段々大きくなり艶が入る。
栞は肉棒を春の尻たぶに挟んでしごきはじめた。

ちゅる、ちゅるちゅる!
「あ、あ、春のお尻の肉柔らかくて・・・あうん!また出ちゃう」
びゅるる!
「や、んん!あつい!栞のせーえきあついの・・・」

 背中を精液と糞でぐちゃぐちゃにさせた春を仰向けに寝かせまずはお互い涎でぬるぬるの唇で口づけをした。
そして栞は春の両足を優しく開いて幼い花びらを口に含んだ。ちろちろと舌をうごめかせ、時折深くもぐり込ませる。
充血して固くなっているクリトリスをつまむと春は大きく跳ね上がって軽くイッてしまった。
 アナルにも指を侵入させ同時に愛撫すると股間が少しずつ盛り上がってきた。その盛り上がりをくわえ込みスロートする。

ちゅっぷ、ちゅっぽ、ちゅっぽ
「あ、ん、ん、春のちんぽ、おおきくなっちゃう!ああう!栞、もっとすってぇ!」

 どんどん大きくなって春の股間にも大きく太い肉棒がそそり立った。栞とは違い、亀頭が包皮に包まれて苦しそうに膨らんでいる。

「春の包茎ちんちん、かわいい・・・。苦しそうだからお口でむいてあげるね。はむ、んふ」
ちゅ、ちゅぷぷぷ
「ひう!ちんぽむけるぅ!あう、あう!おくち、きもちいいの!」
ちゅぷぷぷ、ぷるん!
「きゃん!」
どぷっ!びゅく、びゅく!

 ペニスの皮がむけた瞬間、春はそのまま栞の口内で思い切り精液を吐き出した。栞は一滴もこぼさずに飲み干す。

「んふ!んく、あむ、こくん」
ごく、ごく、ごく
「あは、春の精液も濃くておいしい・・・」

 栞が口を離すと春の肉棒からむっと異臭がした。むせかえるようなその臭いは包茎のため亀頭にたまった恥垢から発せられていた。

「春、ちゃんとお風呂入ったときにおちんちんの皮をむいて洗いなさいって言ってるでしょう。病気になっちゃうわよ」
「だあってぇ・・・、いつも栞がおいしいってなめてくれるから、いっぱいためておいたんだもん」
「まあ・・・、そんなこと言っても駄目よ。もう・・・、れろ、んむ」

 そう言いながらも栞は嬉しそうにたくさんたまっている恥垢を舌で舐め、すくい取った。

ぺちゅう、ぺろぺろ、こくん、くちゅ
「は、んん、こんなに汚いのをたくさんためておくなんて・・・、はむ、ぺちゃ、いけない子ね」
「あ、もっとちんぽなめて、春のきたないちんぽなめてぇ!ふう、んんん!」
ちゃぷ、こく、ちゅるる、こくん
「こく、はあ、恥垢おいしい・・・んっく。お礼にたくさん精液出させてあげるね」

2003/03/10 (月) 04:41:25        [mirai]
「あむ・・・。れろ・・・」
ちゅぷぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
(ああ、春のうんち、おいしい・・・、うんちは汚いのに、私ってやっぱり・・・)

 栞は肉棒を色々な角度でくわえ込み自らの口内を蹂躙させた。

「栞、自分のちんぽも出してしごきながらフェラするんだ」
「んちゅ、はむ、・・・ふぁい。んんっく」
じゅるるる

 股間をまさぐると白く美しい肢体にあまりにも似つかわしくないグロテクスな肉棒がショーツを大きくはみ出して生えてきた。
樹ほどではないが包皮もむけていて太さも大きさもかなりのものだ。
栞のそれはすでに粘液に濡れていて一度しごいただけで先走り汁が勢いよく飛び出した。

ちゅる、ちゅる、ちゅる
「ん、ん、んふ、ふあ・・・おちんちん気持ちよくてもう・・・あはあ、出ちゃいそうなんです。精液出していいですかぁ、あんん!」
「勝手に口を離すなよ、ほら」
じゅぶぶ!
「ふぷ!うん、うん、はむ、ちゅぷ」
「ちゃんと自分で口動かせよ。ん、そう・・・。我慢し過ぎて・・・ちょっと早く出そうだ・・・、くっ!」
びゅるる!びゅっ!びゅっ!

 さすがに我慢しきれずに樹は栞の頭を両手で思い切りつかみ寄せて喉の奥で大量の精液を吐き出した。
栞はむせながらもザーメンを飲み下し同時に自分の肉棒も大きく跳ねさせ射精した。

「んんん!あふ!んふ!んく、ごく、ごくん」
ちゅる、ちゅるる!びゅっ!びゅっ!
「っぷああ!精液、出る、いっぱい出ちゃいますぅ!」
びゅっ!ぶびゅっ!びゅるる!
「やあ!止まんない、おちんちん気持ちよすぎてたくさん出ちゃう!」

 肉棒をしごくたびに白い淫液が飛び出る。栞はイキッぱなしになっていた。
樹がもう一度肉棒に糞便をなすりつけ今度は無理矢理栞の喉を長い間犯し射精するまで、栞は自分の肉棒を
しごき、射精し続けた。

「うっく、はあ、はあ、はあ」

 栞の前に小さいザーメン溜まりが出来ている。

「よかったか?」
ぎゅう!
びゅっ、びゅっ
「うあ!だめぇ、おちんちんそんなに強く握らないでくださいぃ」

 樹が、しごきすぎて真っ赤に腫れている栞の肉棒を握り、しごくと勢いは弱まったもののまだ精液が吐き出された。

「なんだ、胸のあたりもぐしょぐしょじゃないか。」

 樹の言うとおり栞の上着の胸のあたりが何かが染みてぐっしょりと濡れていて液体が今にもしたたり落ちそうだった。
上着をたくし上げるとブラまでぐっちょり濡れていて「あの」匂いが強く鼻をついた。
胸を揉みしだき乳首を強くつまむ、するとピンク色の勃起した乳首からじんわりと白い液体がにじみ出てきた。

「あ、あ、そんなに強くつまんだら・・・ああ、おっぱい出ちゃう」
「そんなに触ってなかったのにミルクが出るなんてよっぽど感じてたんだな。もっと出せよ、ほら、ほら」
「くうん、や、恥ずかしい・・・、搾らないでぇ!」

ぎゅ、ぎゅ
ぴゅっ、ぴゅっ
「あふう!ミルク出る!おっぱいでイッちゃうぅぅ!」
ぴゅう!ぴゅっ!
びゅるる!

 両方の乳房からミルクを出し、再度射精をした。

2003/03/10 (月) 04:41:01        [mirai]
「あ~あ、指がこんなになっちまったよ」

 と、春の真っ赤なお尻に糞便を塗りたくる。そしてまた指で肛門を犯し糞をかき出すとお尻に塗りたくった。
ひりひりするお尻になま温かい自分の汚物がぬめっておぞましい快感が体を走った。
何度か指で犯された後、その糞まみれの樹の指が春の目の前に差し出されると春はすぐにしゃぶりついて舌を激しく絡めた。

ちゃぷちゃぷ、ぺろ
「はむ、うんち、んん、れろ・・・。はあ、はやくぅ・・・おしおきしてぇ」
「わかったって・・・、一回!」
バチンッ!
「ひゃあんっ!あうう、さっきよりつよいのぉ」

ちゅぶう、ちゅぶ、ちゅぶ
「は、は、んっく。あ、アナル気持ちい・・い」

 今までより強く叩かれほとんど感覚の無くなっていたお尻から痛みの快楽が体を突き抜けた。
幼いおまんこから愛液を飛び散らせ、肛門からも糞が漏れる。
栞もアナルに挿す指を三本に増やして根本まで挿し込んでは指を曲げて思い切り抜き取った。
樹は春のすでにどろどろにほぐれているおまんこに指を二本と菊座に親指を挿入し中の肉壁をすり合わせてからまた大きく手を挙げる。

ぬむ、ぐちゅ、ぬむ、ぐちゅ
「あひ、な、なかがごりごりこすれてるぅ!すご・・・」
バチンッ!
「きゃあああ!」
「三回!」
バチンッ!
「ふうう!あ、もう、うんちが・・・うんちでちゃう、ぶりぶりしちゃうのぉ!」
「栞はいいのか、ん?」

ぶちゅぶちゅぶちゅう、ぬちゅぐっちゅぬちゅ
「あふうん、お、おまんこも気持ちいい!ア・・・ナルにも指が、三本も入っていてぇ、中でごつごつぶつかってるんですうぅ」

 栞は立ったまま膝をがくがく震わせて上半身を前屈にして、
乳首をいじっていた手をスカートをたくし上げた股間の中にもぐり込ませ音を立てて自らを責め立てている。
栞も春もだらしなく口を半開きにさせて口の端から涎を流し絶え間なくよせる快感に酔いしれていた。
二人の普段の様子からはまったく想像できない痴態で、それを知っている樹でさえ興奮を抑えきれなくなってきた。

「四回!」
バチンッ!
「あああ!うっく、んんん!!」
ぶりゅ、じゅるる

 軽い絶頂に達してしまった春は肛門から茶色い軟便を漏らしてしまった。
樹は更に排便直後の肛門に指を一気に二本挿し込んで容赦なくかき回した。
栞はすでに二人の事を忘れたかのように快感をむさぼっていた。

ぬぶちゅぬぶちゅぶちゅぶちゅ
「はひ!いい!春のうんちのあなすごいぃ!もっと、ゆびでぐちゃぐちゃしてほしいのぉ!
うんち!うんちいっぱいもれちゃうぅ」
ちゃぐ、ちゃぐ、ちゃぐ、ぬむむむ、むっちゅう
「わ、私も、もうイッっちゃ・・・ううん!おまんこがあ、あ、あ、くううん!」
「最後の・・・五回!」
バチンッ!
「きゃううううん!!!」
びくびくびくぅ!ぶちゃ!ぶりり、ぶりゅりゅ!

ぬっちゃぬっちゃぬちゅう!ぐちゅちゅう!
「はふ!お尻もおまんこも、イク、あはあああ!!!」

 未だ卑猥な音を立てて排便を終え切らない尻に小さな体を精一杯弓なりにそらして小刻みに震えた。
春は排便の快感で何度も絶頂に達していた。

「ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ・・・」

 栞は絶頂と同時に膝から前のめりに倒れてお尻を突き出す格好になっていた。目はうつろで荒い呼吸で余韻に浸っている。

「はふう、ふう、はあ、はあ」
「ほら、栞。ご褒美だよ」
「え・・・?」

 樹は春の汚物で汚れたズボンとトランクスも脱いでそそり立つ肉棒を出した。
そして肉棒を糞まみれの春のお尻にこすりつる、ぐったりしていた春がわずかに甘い声をあげて反応した。

「ザーメン飲ましてやるよ。春のうんち付きでな」
「あ・・・、はい・・・」

 うつろな瞳で糞まみれの肉棒をいとおしそうに見つめて、口を近づける。
汗くさいペニス独特の臭いと糞便の臭いにごくりと唾を飲み込んだ。
栞の荒い息がかかって肉棒がぴくぴく震える。

>  2003/03/10 (月) 04:40:58        [mirai]
> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> 誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
> この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
> 最高のご馳走なんだよ(TДT)

一杯のかけそば

参考:2003/03/10(月)04時40分31秒

>  2003/03/10 (月) 04:40:55        [mirai]
> > 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> > 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
> 腹減ったからではなく元気な頃の思い出として食べたいんだよ

物を食べたいという感覚にもならないはずだけどなぁ(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時39分31秒

2003/03/10 (月) 04:40:33        [mirai]
「気持ちいいんだろ?ほら、ほら」
ぎゅ、ぎゅ、パチン!パチン!
「あ、うあ!ひぃん!そ、そうなのぉ!あうぅ!きもち、いいのぉ!」

 春のお仕置きをそばで立って見ている栞は、体が先ほどからどうしようもなく熱くなっていくのを押さえきれず
服の上から乳首を弄び、スカート越しに股間のあたりをゆっくりと上下にさすっていた。
熱い吐息が胸をまさぐる自分の手にかかり余計に興奮を増してくる。

(あ、んく!春とても痛そうで・・・、気持ちよさそう。あふ、私も・・・お尻を叩いたりつねって欲しい・・・)

「あ~あ、気持ちよくちゃお仕置きにならないな。そろそろ許してやるか」
「え、だ、だめぇ。やなのぉ、もっと春をおしおきしてぇ。おしりぺんぺんしてほしいのぉ」

 たらした耳も顔も真っ赤に火照らせて樹に懇願した。樹はそれを見て満足げに真っ赤になってつねった痕がたくさん出来ているお尻を
再び何度も何度も叩いた。春は悲鳴にも似た淫声を上げ体をびくつかせる。幼い割れ目からは止めどなくぬめりのある汁があふれ出す。

パチン!パチン!
「あ、も、もう春い、イッちゃう、おしり、いたくてイッちゃうよぉ!ひん!あふう!」

 栞のオナニーも激しくなり、スカートの股間の部分は淫液で大きくシミをつくっていた。
布をこする音はくちゅくちゅと液体の音になっていた。
そしてやはり飽き足らないのか春のお尻を叩く音に合わせて、痛いほどに乳首をつまみ、
スカートをたくし上げて肛門に指を激しく出し入れした。
指の本数は一本、二本と、どんどん増えていき激しさも増していった。

「はん、んんう!春、お尻、痛いのに・・・、はあ、あんなに気持ちよさそう」

 栞が立ったままオナニーをしているのを横目で見ながら春のお尻を叩く、樹の肉棒もとっくに破裂せんばかりに怒張していた。
春の震える感覚が短くなってきてアナルも締まりが緩くなって少しおならが出て来た。

「臭いな、春。うんちしたくなったのか?」
パチンッ!パチンッ!
「うあ、う・・・ん。も、もうだめぇ。おしりがしびれて、ひあ!う、うんちもれちゃうぅ・・・」
「よーし。じゃあ、あと五回叩いてやるからそれまでにイクんだぞ。あと、栞」
「あ、は、はい」

 目の前の淫行を見ながらいつの間にか一人でオナニーにふけっていた栞は、突然呼ばれてハッと我に返ったと同時にショーツどころか
スカートまでびしょびしょに濡らしてアナルに指を入れている自分をはしたなく思い、より体が熱くなった。

「お仕置きされてるのを見てオナニーか?後ろに回している手はアナルをほじくってんだろ」
「そ、そんな・・・。は、はい。春がお尻叩かれて気持ちよさそうで・・・、栞は我慢できなくてアナルオナニーしていました」

 我に返って多少冷静さを取り戻したが言葉だけでまたずくずくと中から犯されるように感じてきた。
話している間にもアナルを突き刺す指を動かし始める。

「おいおい、人と話している時くらいオナニーやめたらどうなんだ」
ぬむ、ぬむ、ぬぶぶ
「あ、ご、ごめんなさい・・・。で、でも樹くんに見られてるからぁ、くん!指が止まらなくてぇ・・・、あ、はあ」
「はは、まったく淫乱なお嬢様だ。なら栞も春がイクのを見ながらそのまま立ったまま一人でイケよ、そしたらご褒美やるからな。
座ったら駄目だぞ」
ぶちゅう、ぬむ、ぬぶ、ぬむ
「あ、はあ、はいぃ」

 栞と話している間、樹の指は春の肛門を犯していた。
春の言うとおり春の中の汚物が出口のすぐ近くまで来ていて樹の指はなま温かい感触に包まれた。

ぬむむ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ
「いああ、うんち、そんなにかきまわしちゃ、ああう!やああ、も、もれちゃうよぉ」

 肛門から激しく出し入れするとびちゃびちゃと軟便が漏れだした。

>  2003/03/10 (月) 04:40:31        [mirai]
> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表

誰でもステーキやフグ刺しがおいしいと思うわけじゃないだろ
この人にとってはラーメンが家族との思い出がぎっしり詰まった
最高のご馳走なんだよ(TДT)

参考:2003/03/10(月)04時28分04秒

2003/03/10 (月) 04:40:27        [mirai]
ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」

 ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。

「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ

 後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。

「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」

 スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。

「なんだよ、こんなに大きくしちゃって。誰が大きくしていいって許可したんだよ?」
「ご、ごめんなさいぃ。あ、朝だか・・・ら、敏感になっちゃってて、くうんっ」

 樹は指の挿入をやめ、スカートごしにそれを握ってしごき始めた。

「うあっ、だめ、そん・・・なにしたら、あくっ、で、出ちゃうぅ!」
「ん?なにをどうしたらどうなるの?ほら、言ってごらん」
しゅっ、しゅっ、しゅっ

 盛り上がった先っぽではスカートにシミが広がっている。
しごかれながら、また秘壺をかき回されてどんどん追いつめられていく。
栞の思考はほとんど快楽に支配され、うつろな目で淫らに喘ぐことしかできなかった。

「あっ、あっ、し、栞のおちんちんがぁ、しご・・・、あうんっ!、しごかれて、おまんこもぐちゃぐちゃされて、
精液でちゃうのぉ!あっ、も、もう出ちゃうっ!」

 いっそう大きく体を跳ね上げて普段の恥じらいのかけらもなく卑猥な言葉を連呼する。
しかし、ぴたり、と樹は手を止めた。

「あっ?やだぁ、やめないでぇ」

 栞は泣きそうになって樹を見上げ、懇願した。

「栞ばかり気持ちよくなってずるいだろ、ほら、立って」
「は、はい・・・」

 火照った体をもてあまし、よろけながら立ち上がり、樹の言うとおりトイレのタンクに両手をついてドア側の樹に
淫液でどろどろになっている尻を向ける体勢になる。栞の、今にも破裂しそうに張りつめた肉棒がショーツから大きく
はみ出して、いやらしい汁を滴らせながらぶらんと股間の間から生え下がっていた。
荒い息をつきながら栞は期待の目を樹に向けた。

「はしたないよなあ栞は、学校とか外じゃおしとやかにしてるくせに本当はこんなでかいちんぽ持ってる変態女なんだもんな
アナルもこんなにひくひくさせて・・・」
「やだ、そんなこと・・・」

ずにゅう、ぬぷぷ、ぬっぷ、ぬっぷ
「あうんっ!」

 すでに淫液で濡れていて今までの責めから十分にほぐれているアナルに一気に指を二本入れ、指を曲げて腸壁をかき回した。
がくがくと足を震わせる。

「あっ!」

 栞の肉棒から精液がぴゅっと少し漏れた、すんでの所で全部吐き出してしまうのをおさえた。
アナルから指を抜くと汚物がねっとりとまとわりついて鼻に独特の臭いがついた。

「栞はまだ朝すませてなかったのか、指が汚くなっただろ、綺麗にしろよ」
「は、はい。ごめんなさぁい、ん、んちゅ、ちゅむ」

 茶色くなった指を口元に持っていくと栞は躊躇なく指を含んで舌を絡ませた。

「ぷふう、樹くん、もう、私・・・。い、イカせてください・・・」
「どっちでいかせてほしいんだ?」
「お、お尻・・・で。栞の汚くていやらしいお尻に樹くんのおちんちんをいれてぐちょぐちょかき混ぜて欲しいのぉ」
「まったく、そんなにうんちのつまったケツを犯して欲しいのか、淫乱な変態お嬢様だな」

2003/03/10 (月) 04:40:15        [mirai]
「ごめん、ちょっといじめ過ぎたな」
「ひっく、ひっく。・・・ゆ、ゆるしてくれるの・・・?」
「ん、ゆるす。まったく、最初から素直にあやまりゃいいのに」

 樹は指で春の涙を拭った。そして頭を撫でる。

「だって、だってぇすごくおこったから。もうゆるしてくれないとおもったの」
「確かにあれは俺にとってすごく大切な物だけどな・・・。わざとじゃないし、壊れちゃったもんは仕方ないよ」
「ごめんね、ごめんねぇ」

 樹は春が泣きやむまでしばらく髪を撫で続けた。

(よかった・・・)

 栞は、ほっと胸をなで下ろした。

「でも、悪い子にはちゃんとお仕置きしなくちゃな」
「ふえ?」

 樹はそう言うと抱きしめていた春を膝の上にうつ伏せに乗せてスカートをまくり上げた。
ぺろんとショーツを下ろすと春の可愛いちいさなお尻が出てきた。
白いお尻はさすると温かくすべすべしてわずかに震えている。

「い、樹?」
パチンッ!
「ひゃうんっ!」

 高々と上げた手を容赦なく春のお尻に振り下ろした。春は驚きといきなりの痛みに手足をびくんと伸ばした。

「い、いた・・・」
パチン!パチン!
「あうっ!いたあい!」
「言っただろ、悪い子にはお仕置きしなきゃ、って!」
パチンッ!
「ふうっ!」

 白いお尻が段々と赤くなっていく、最初は激しい抵抗をしていた春がだ少しずつ体から力が抜けていった。

パチン!パチン!
「ふあ、ごめんなさいぃ、ご・・・」
パチンッ!
「ひあっ!」

 春の声に少し艶が入ってきた。春自身お尻を叩かれるたびに背中に電気が走るような感覚をおぼえていた。
樹はいったん叩くのをやめてまったく毛の生えていない秘処に指をはわせた。
すでにそこはじゅくじゅくに濡れていて下ろしたショーツを汚していた。

「なんだ春、おまんこ濡れてるじゃないか。感じてるのか?」
「うう、ちがうのぉ。いたいだけなの・・・」
「嘘つくなんてますます悪い子だ!」
パチンッ!
「ああう!」
パチン!パチン!
「あ、あ、だ、だめぇ・・・」
「なにが駄目なんだ、ん?」

 春のおまんこは濡れそぼっていて菊座も物欲しそうにひくひくとわなないている。
そして今度は真っ赤にはれた臀部を強めにつねり上げた。すでに明らかに尻叩きに感じて力の抜けていた春の体が
新たな刺激で跳ね上がった。

「や、つねっちゃやなのぉ」
「でも気持ちいいんだろ?ほら」
ぎゅう!
「うああ!あ、あ、春おかしいのぉ・・・。いたいのにぃ・・・」
「いたいのに?なに?」
ぎゅ、ぎゅう!
「はう!い、いたひ、いたいのに、あうん!なんだかからだが・・・いたっ!」

 痛みのために歪んでいた顔が恍惚に浮かんでいた。口の端から涎をたらして艶声を漏らす。

2003/03/10 (月) 04:39:48        [mirai]
「樹くん・・・」

 栞が求めるままに唇を合わせる。樹の精液でべとべとだったがあまり気にならない、言葉責めをするために汚いとは言うが、
実際は自分の出したものだし、なにより栞たちに飲ませたりするのに自分で汚いとは思えなかった。

「んちゅ、あむ、ちゅぷ・・・ちゃぷ、はあ・・・」

 舌を絡ませてお互いの唾液を味わい合う。

「ちゃぷ、ちゃぷ、んふ・・・、はあ、はあ」
「ん、ほら、栞。俺のちんぽを綺麗にして」
「あ、はい・・・」

 栞は頭をかがめて自分の糞便のたくさんついた肉棒にしゃぶりついた。
一度に喉まで深く飲み込んで舌をちろちろつかって雁首についた糞を舐め取る。
そして頭をゆっくりとスライドさせて肉棒と糞を味わいながら綺麗にしていく。

ぺちゃ、ぺちゃ、ちゅぷ、ちゅるる
「はむ、んふ、あむ、ぺちょ」
「自分のウンチのついたちんぽはおいしいか?」
「んぷちゅ、は、はい。うんちが臭くて、とてもおいしいです。」
ぷちゅちゅ、ちゅる、ぺちょ、ぺちゃ
「うんちが好きなんだもんな、やっぱ変態だよ栞は」
「んふ、はい、栞はうんちが、あむ、好きな変態です、ちゃぷ」

 喋りながらも糞を舐める口を休めることはない。
下腹や玉袋についた汁も綺麗に舐め取った。

「あ、あの、樹くん。私、まだしてなかったから・・・、その、うんちしたいんです」
「わかってるって。見て欲しいんだろ、栞がうんちをぶりぶりするところを見て欲しいんだろ」
「はい・・・、お尻におちんちん入れてもらったから、もう漏れそうなんです。うんち、だ、出してもいいですか・・・」

 少し浅く座っているためにアナルが正面に見えて、ひくひくしているのがよくわかった。
多少は恥ずかしさが戻っているようだが、やはり栞にはもともと淫乱の素質があるようだ。
自分から両足を大きく開いて抱え、よく見えるようにした。羞恥の刺激からかより菊座がわなないて小さいおならが出てくる。

「あ、は、恥ずかしい。早く出していいって言ってください。もう、漏れちゃう」
つぷり
「だ、だめぇ!指いれないでぇ!」
つぷ、つぷ
ぷちゃ、ぷちゅちゅ

 人差し指を入れるとすぐに柔らかくなま温かい糞便に包まれた。指を出し入れすると指とアナルの間から糞がわずかに漏れる。
指を抜くと栞は「ううん」とうなって糞便が漏れないように必死にこらえた。

「ほら、指を綺麗に舐めたらうんちしていいよ」
「は、はい。あむ、ちゅぷちゅぷ。はあ、これでいいですか」
「よし、出していいぞ」
「あ、はい、出します。栞のうんち姿見ていてください、あ、で、でるぅ」

ぶりりっ!ぶりぶり、ぶちゅちゅちゅっ!

 大きく開いた菊座から茶色い軟便が勢いよく垂れ流れだした。
一緒に栞のそそり立つ肉棒から小便が出て自分の顔やエプロンごと制服を汚していく。

「あああ!、うんち出るの気持ちいいぃ!ぶりぶりでちゃうのぉ!おしっこも、あむ、おいしい・・・!

ぶりゅりゅりゅ、びちびち!

 樹にかき回された軟便があらかた出ると腸の奥にたまっていた大きな固まりがアナルを広げて出てきた。

「あっ!ま、またイッちゃ・・・おちんちんがぁ!」

ぶりぶりぶり、ぶりゅっ!
どびゅるっ!びゅる!

 排泄感の快楽に栞は絶頂を迎え、小便を終わりきらないうちにびくびくと脈をうって精液を吐き出し、自分自身を汚した。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
「朝からよくイキまくるなあ」
「はあ、はあ、ご、ごめんなさい・・・」
「いやらしくてよかったよ、栞。今度はまんこにちんぽ突っ込んだまましような」
「あ、うれし・・・、んむ、あむ、ちゅる」

 また舌を絡めあって二人は余韻を楽しんだ。

「ぷはっ、・・・随分汚れちゃったからシャワー浴びなくちゃ」
「そうだな。ほら、顔・・・」

 樹はトイレに備え付けのウェットティッシュで栞の精液まみれの顔を優しく拭いてやった。
栞は恥ずかしがって止めたが、少し萎えた肉棒と秘裂、菊座も綺麗に拭いた。

2003/03/10 (月) 04:39:48        [mirai]
荒らされた

>  2003/03/10 (月) 04:39:39        [mirai]
> > 今年は勝つよ?
> そりゃ20勝くらいはできるだろうけどな

去年上位だったチームは軒並みやられてるな

参考:2003/03/10(月)04時38分39秒

2003/03/10 (月) 04:39:33        [mirai]
ぬぶぶぶぶ!
「うああああっ!あ、わ、私、変態なんかじゃ・・・ああっ、あうんっ!」
「こうしてアナル犯されてよがってるくせになに言ってんだ、よっ!」
ぬぶちゅっ!
「あはあっ!ご、ごめんなさいぃ、あっ、あっ」

 腰を大きくグラインドさせたり回したりして肉棒を腸壁に激しくこすりつける。あふれ出る腸液と糞便で動きはすぐに
スムーズになった。出し入れする度にアナルの肉壁がめくれて排泄物の臭いがトイレに充満する。
それがまたより二人の興奮を高める。

ぶちゅっ、ぬぶっ、ぬぶっ
「あ、すごっ・・・、いいっ!お尻が、うんちでぐちょぐちょして気持ちいいぃ!」

 樹にアナルを突かれるたびに栞の肉棒が大きく揺れ白い下腹をぴたぴたと叩いた。

「栞のちんぽが寂しそうだな」

ちゅるり、ちゅくっ、ちゅく、ちゅる
「ひああっ!おちんちんっ!・・・だめっ!そんなに・・・あうっ!しごいちゃ・・・、くうっ!」
「うっく、やっぱちんぽいじると締まりがよくなるな、俺がイッていいって言うまでイクなよ。よっと!」
ぬぶちゅっ!
「あうんっ!あ、やぁ!も、もうイカせ・・・、あっ、あっ、おねがぃ、う、ああっ!」

 激しくピストン運動しながら栞の肉棒をしごく、時折先走り汁が漏れてエプロンの裏側にかかったり、
トイレの水たまりに落ちてぴちゃんと音を立てる。
すでに普段のおとなしさや恥じらいは快楽の中に溶け込んでしまい、今はただの一匹の牝になり一心不乱に腰を振っている。

「どんなふうに・・・んっと、なってるのか説明しろよ」
ぶっちゅ、ぶっちゅ、ぶっちゅ、ぬぶぶぶっ!
「あ、いい!お尻のあ、穴が気持ちいぃ!も、うんち漏れちゃ・・・あっ!、くらい、穴のなかのうんちがぐちょぐちょでぇ、
はうっ!い、樹くんのおっきいおちんちんが、中でかきまわされて、ああんっ!も、し、しんじゃうぅ!」
ちゅぽちゅぽちゅぽ、ちゅるん
「ふう!、し、栞の恥ずかしいおちんちんもぉ!いじ、あっ、いじられて、すご、く、勃起してるのぉ!精液だ、出したい
ですぅ!」

 栞は口から涎をだらだら垂らしながら、自分の淫らな言葉でまた更に興奮する。
がくんがくんと体が揺れ、腸壁がしまって樹の肉棒を締め付け栞の限界が近いことを知らせた。

「栞は淫乱な変態だよな、な!」
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
「は、はいぃ!栞はぁ、はうんっ!い、淫乱で変態な女の子です!樹くんの、ああっ!ん、に、肉奴隷ですぅ!」
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ
「よし、イッていいぞ!俺のザーメンを栞のケツの穴にたっぷり出してやるからな!」
「あ、ありが、ひんっ!ござ、あっああ、あ、あ、すごっ・・・いっ!」

 肉と肉が激しくぶつかり合う音と粘液の淫猥な音が次第に早くなる、栞のあえぎ声もせっぱ詰まって悲鳴に似たようになる。

ぶちゅぬちゅぬちゅぶちゅぬぶぶ
ちゅぷちゅぷちゅぽちゅぽちゅぷ
「あああ!すご、も、だめぇ!イッちゃ、ウンチの穴でイッちゃうぅ!お、おちんちん、あうっ!で、精液出ちゃうぅ!
うあっ!あん、あ、あ、あああ!・・・・・!!!!!」
びくんっ!びくびくびくっ!
どびゅうっ!びゅるる!びゅっ!びゅる!
「くっ!出る!」
どくんっ!びゅっ!どぷどぷどぷ!
「!!!!!あ、熱い、樹くんの精液が・・・、おなかいっぱいになっちゃう、ん、うん!」
びくっ!びくっ!どびゅる!

 腸内に大量の精液で満たされ更にまた栞はイッてしまい自分の肉棒から大量に精液を吐き出した。ぼちゃんぼちゃんと
トイレの水に混ざり、水は栞の精液で真っ白になっていた。
栞はしばらく痙攣し、痛いほど樹の肉棒を腸で締め付けその形を感じながら絶頂の余韻に浸っていた。
支えてもらわなければそのまま崩れて気絶してしまうのを必死につなぎ止めながら。
樹も荒い息をついて朝っぱらから激しい運動をしてふらつきながらも栞の肉の感触をじっくり楽しんでいた。
 少し間をおいて息が落ち着いたところで菊座から肉棒をゆっくり抜き取った。

ぬぶぶぶ
「あ、あっ」
じゅぽん
「んうっ!」

 肉棒は栞の汚物がまとわりついて臭いもさることながら、よりグロテクスさを増していた。
樹は、恍惚とした表情で気の抜けた栞を便座に座らせた。栞の股間の肉棒も赤黒く腫れていまだにびくびくと脈動している。

2003/03/10 (月) 04:39:31        [mirai]
> > 抜
> だよな
> 知合いのファンタジーっぽい絵に「その時一陣の風が吹き貫けた・・・」
> って変なメッセージが入ってるんだけど誤字でいいんだよな

誤字ッつーか無知

参考:2003/03/10(月)04時39分01秒

>  2003/03/10 (月) 04:39:31        [mirai]
> > 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
> 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど

腹減ったからではなく元気な頃の思い出として食べたいんだよ

参考:2003/03/10(月)04時35分31秒

>  2003/03/10 (月) 04:39:26        [mirai]
> 小学校の取り壊し程度で町長失職か(;´Д`)

ボロい校舎を使わされつづける子供たち

参考:2003/03/10(月)04時37分02秒

2003/03/10 (月) 04:39:14        [mirai]
ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ

 栞はたまらず体を弓なりにはねて綺麗な髪を震わせた。
樹は右手で栞の秘壺を執拗に責めながら左手で起用にシャツのボタンとブラのフロントホックをはずし、
栞の雪のように白い乳房を束縛から解放した。
 ぷるんと弾力を感じさせ、ブラをはずしてもほとんど形を崩すことが無い。少し手のひらに収まりきらないほどの
大きさで、絹のような肌触りがとても心地よい。
ピンク色の乳首はすでに固くしこっている。樹は強めにそれをつねった。

「ひゃんっ!い、痛い・・・です」
「ごめん・・・」

 今度は優しく乳房の全体を揉んだ。

「あ、はああ」

 ため息のように快楽の反応を示す。

ちゅぷぷっ!、ちゅぷちゅぷちゅぷっ
「やっ!ああっ、あっ、あっ、だめっ、あうんっ」

 ゆっくり秘裂を出し入れしていた指を急に激しく突き始めた。
じゃまなエプロンをよせて勃起している乳首にキスをしてわざと音をたてるように吸い付く。

「あっ、そん・・・、音たてないでぇ」
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ

 後から後からあふれ出てくる淫液で股間から漏れる音もどんどん大きくなっていく。

「い、樹くん・・・、だっ、あうんっ!だめ、私・・・、あああ」

 スカートがまるでテントを張るようにむくむくと盛り上がってきた。

「なんだよ、こんなに大きくしちゃって。誰が大きくしていいって許可したんだよ?」
「ご、ごめんなさいぃ。あ、朝だか・・・ら、敏感になっちゃってて、くうんっ」

 樹は指の挿入をやめ、スカートごしにそれを握ってしごき始めた。

「うあっ、だめ、そん・・・なにしたら、あくっ、で、出ちゃうぅ!」
「ん?なにをどうしたらどうなるの?ほら、言ってごらん」
しゅっ、しゅっ、しゅっ

 盛り上がった先っぽではスカートにシミが広がっている。
しごかれながら、また秘壺をかき回されてどんどん追いつめられていく。
栞の思考はほとんど快楽に支配され、うつろな目で淫らに喘ぐことしかできなかった。

「あっ、あっ、し、栞のおちんちんがぁ、しご・・・、あうんっ!、しごかれて、おまんこもぐちゃぐちゃされて、
精液でちゃうのぉ!あっ、も、もう出ちゃうっ!」

 いっそう大きく体を跳ね上げて普段の恥じらいのかけらもなく卑猥な言葉を連呼する。
しかし、ぴたり、と樹は手を止めた。

「あっ?やだぁ、やめないでぇ」

 栞は泣きそうになって樹を見上げ、懇願した。

「栞ばかり気持ちよくなってずるいだろ、ほら、立って」
「は、はい・・・」

 火照った体をもてあまし、よろけながら立ち上がり、樹の言うとおりトイレのタンクに両手をついてドア側の樹に
淫液でどろどろになっている尻を向ける体勢になる。栞の、今にも破裂しそうに張りつめた肉棒がショーツから大きく
はみ出して、いやらしい汁を滴らせながらぶらんと股間の間から生え下がっていた。
荒い息をつきながら栞は期待の目を樹に向けた。

「はしたないよなあ栞は、学校とか外じゃおしとやかにしてるくせに本当はこんなでかいちんぽ持ってる変態女なんだもんな
アナルもこんなにひくひくさせて・・・」
「やだ、そんなこと・・・」

ずにゅう、ぬぷぷ、ぬっぷ、ぬっぷ
「あうんっ!」

 すでに淫液で濡れていて今までの責めから十分にほぐれているアナルに一気に指を二本入れ、指を曲げて腸壁をかき回した。
がくがくと足を震わせる。

「あっ!」

 栞の肉棒から精液がぴゅっと少し漏れた、すんでの所で全部吐き出してしまうのをおさえた。
アナルから指を抜くと汚物がねっとりとまとわりついて鼻に独特の臭いがついた。

「栞はまだ朝すませてなかったのか、指が汚くなっただろ、綺麗にしろよ」
「は、はい。ごめんなさぁい、ん、んちゅ、ちゅむ」

 茶色くなった指を口元に持っていくと栞は躊躇なく指を含んで舌を絡ませた。

「ぷふう、樹くん、もう、私・・・。い、イカせてください・・・」
「どっちでいかせてほしいんだ?」
「お、お尻・・・で。栞の汚くていやらしいお尻に樹くんのおちんちんをいれてぐちょぐちょかき混ぜて欲しいのぉ」
「まったく、そんなにうんちのつまったケツを犯して欲しいのか、淫乱な変態お嬢様だな」

 樹はいきり立った肉棒を一気に栞の菊座に突き入れた。

>  2003/03/10 (月) 04:39:05        [mirai]
> > おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい
> おっぴろげヽ(´ー`)ノジャンプ
> http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11257.jpg

アーホーやー

参考:2003/03/10(月)04時37分42秒

>  2003/03/10 (月) 04:39:01        [mirai]
> > 風が吹きぬけた、のぬけたって「貫けた」じゃなくて「抜けた」だよね?
> 抜

だよな
知合いのファンタジーっぽい絵に「その時一陣の風が吹き貫けた・・・」
って変なメッセージが入ってるんだけど誤字でいいんだよな

参考:2003/03/10(月)04時36分50秒

>  2003/03/10 (月) 04:38:55        [mirai]
> べつに高級だとかそういうもんじゃないよな(;´Д`)
> 昔飯屋でバイトしてたとき鍋もってきて沖縄そば注文するお客さん思い出した(ρ_;)
> 定食とか寿司とかがメインの店だったので
> そばとかは適当っぽかったんだけど
> 店の近所に婆さんと暮らしてるらしいおばさんがたまにお鍋持ってきて
> 沖縄そばいれてくれって言うんだよ
> なんで鍋なの?って話聞いたらちょっと泣きそうになった

なんで鍋なのか書けよ(;´Д`)気になって死ぬ

参考:2003/03/10(月)04時37分04秒

2003/03/10 (月) 04:38:52        [mirai]
こく、こく、こくん

 寝ている間にたまっていた濃い小便を、最後に少し口にためてゆっくり味わってから飲み干すと栞は肉棒に舌をはわせ、残りの尿を綺麗になめとった。
もったいなさそうに尿道口からわずかに出る尿を吸い取って、自分の口に付いたものも指で拭いて口に含んだ。

「んふう・・・おしっこ、濃くてとてもおいしかったです」

 心底満足した表情で樹を見上げる。

「でも、少しこぼしただろう。俺はこぼさずに飲めって言ったはずだよ」
「あ、ご、ごめんなさい」
「しかたないなあ、ちゃんと出来なかった子にはお仕置きをしなくちゃな」

 と、言うなり肉棒を栞の口に突き入れた。そのまま容赦なく激しく出し入れする。

じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぼっ
「うっ!、ふむっ!、んぷ、んぷ」

 樹は両手で栞の頭を固定してまるで口を女性器のように扱っっている。

「舌とか手を使うなよ」
「ふうっ、うむっ、うむっ!」
じゅぶっ、じゅぼっ、ぬるっ、ぬるっ

 喉に当たるほど突いたり、頬の内側にすりつけたりと変則的に動きを変える。
そのうちに栞の苦しそうな息継ぎに甘い声が混ざるようになり、腰のあたりをもじもじさせるようになってきた。

「あっ、あむっ、んっ、んっ」
「まったく、無理矢理口を犯されて感じてるなんて変態だよな!ほら、ほら」

 ごつごつと喉を突く、栞は明らかに歓喜の声を出している。

「んふうっ!んうっ!、んうっ!」
じゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶっ、じゅぶう

 容赦のない肉棒の突き入れで涎がぴちゃぴちゃとはじける。
栞の体が小刻みに震えだし絶頂が近い事を知らせていた。

「ほら、イクんだろ、イッちゃえよ!」
「んっ!ふうっ!んんうっ!」
「ついでに栞の大好きなザーメンも飲ませてやるからな!」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぶぶぶっ
「あうっ!ううんっ!んんんっ!!」
びゅるるっ!びゅるっ、どくん、どくん

 精液が思い切り喉にたたきつけられる。同時に栞の体がびくんっ!と大きく震えた。

ごくん、ごく、ごく
「あむう、ふぷ、うむう、んっ、んっ」
こく、こく、ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅうっ

 口の中の精液を全て飲み干すとそのまま荒い息をつきながら肉棒を丹念になめはじめた。

「はあ、ぷちゅ、ぺちゃ、あんっ!」

 樹は肉棒を口から抜いて残念がっている栞の顔になすりつけて精液でべたべたにした。
栞はいやがりもせずに自分から精液をこすりつけて感触と臭いを楽しんだ。

「あ、まだ残りが・・・」
ちゅう、ちゅるる

 震える尿道口に吸い付いて残りの精液を飲み込む。

「んく、んく・・・はあ。精液、すごく濃くておいしいです、はあ」
「イッた?」
「はい、・・・口だけで、イッちゃいました」
「でも、まだ物足りないんじゃないのか?」

 スルッとスカートの中に手を入れる、ショーツはすでにべとべとになっていて熱いくらいの湿りを帯びていた。
そのままショーツ越しに秘裂に沿って上下にさする。

「あんっ!樹くん、だめ・・・あっ、・・・です」
「なんで?こんなにおまんこ濡らしてるのに」
「ああっ、だっ・・・て、制服が汚れちゃ、んあ!」

 ショーツの横から指をすりこませすでに濡れそぼっている秘裂に指を二本激しく出し入れした。

>  2003/03/10 (月) 04:38:45        [mirai]
>  樹がトイレのドアノブに手をかけたとき、パジャマの袖を何かに引っ張られた。

だから元uraだせと

参考:2003/03/10(月)04時38分21秒

>  2003/03/10 (月) 04:38:39        [mirai]
> > オープン戦6連勝で阪神大喜びか…(;´Д`)去年の反省がまったくないな
> 今年は勝つよ?

そりゃ20勝くらいはできるだろうけどな

参考:2003/03/10(月)04時37分42秒

>  2003/03/10 (月) 04:38:38        [mirai]
> 小学校の取り壊し程度で町長失職か(;´Д`)

あの髪型が敗因

参考:2003/03/10(月)04時37分02秒

2003/03/10 (月) 04:38:21        [mirai]
 樹がトイレのドアノブに手をかけたとき、パジャマの袖を何かに引っ張られた。

「?」

 引っ張っていたのはうつむいて顔を赤らめている栞だった、袖を右手でちょんとつまむように持っている。

「なに、どうした?」
「・・・・・・」

 小声で何か応えたがよく聞き取れない。樹は顔を寄せてもう一度訊いた。

「あ、あの。私・・・しばらく・・・、昨日の朝だって春が・・・」

 赤らめた顔をなおも朱に染めて栞はつぶやいた。樹は栞が何を言わんとしているのかすでにわかっていた。それをあえて気づかない
振りをして聞き返すのは単に栞をいじめて、もじもじする様を見たいからだった。
樹は栞の手を取り一緒にトイレの中に入った、トイレの中は広く二人が一緒に入ってもまだ余裕があるくらいのスペースがあった。
栞を便座に座らせ、目の前に樹が立って見下ろした。

「ちゃんとお願いしなきゃわからないだろ?」

 優しい口調でそういうと、栞の髪を撫で、そのまま指は頬をわたり小さくかわいい口をくすぐった。

「あっ・・・」

 ピクリと体を震わせて、栞は黒目がちの瞳を潤ませて樹を見上げた。

「その、あの・・・。樹くんの・・・、お、おしっこを・・・私に飲ませてください」

 そう言うとまた恥ずかしさのあまりうつむく。
その頭をまた撫でて樹は栞に自分で脱がさせるように指示した。
 股間のあたりをさするとすでに樹の肉棒が大きく、固くなっているのがわかった。
栞はそのことに甘いため息をつくとゆっくりとパジャマのズボンとパンツをおろした。男特有のただの朝の生理現象か、
それとも栞の言葉に興奮してか、肉棒は熱くいきり立っていた。
口を近づけると汗ばんでむっとした臭いが鼻についた、しかしそれさえも心地よく感じる。

「んっ」
ぺろっ、ぴちゃっ

 舌を亀頭にねっとりと絡ませ、汗のしょっぱさと樹のモノの苦さを感じながら舌先で尿道口をつつくようになめる。
その度にピクリとふるえる肉棒が栞には愛らしく感じられた。

「はぷっ、んっ、んっ、あむっ」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ぷちゅう

 口いっぱいに樹の肉棒を含んでいると段々頭の中がぼうっとしてきた。腰をつかむ手に力が入って頭のスライドが激しくなっていく。

「んふう」
ちゅるるる、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ

 肉棒を深く飲み込んで舌で裏スジや周りをなめ回した、涎がだらだらとたれているのも気にせずに。

「栞、もういいよ。そろそろ出すからこぼさずに飲むんだぞ」
「ぷはっ。あ、はい」

 栞が口をはなすと肉棒との間に糸が引いた、唇は涎でぬらぬらとひかってよりいやらしさを増していた。

「ほら、おねだりは?」
「し、栞のおくちに樹くんの、お、おしっこを飲ませてください」

 また肉棒を軽く口に含んだ。

「よし、出すからな」

 ぶるるっと樹の腰が震えた。

じょろろろろろろ
「んふっ!んくっ、んくっ、んくっ」
ごくっ、ごくっ、こくっ、こくっ

 勢いよく吐き出される小便をおいしそうに飲みこむ、せき込まずにうまく飲み込めるようにしこまれていても
少しは口の端からこぼれてしまう。こぼれた尿がエプロンにシミを作っていく

>  2003/03/10 (月) 04:37:42        [mirai]
> オープン戦6連勝で阪神大喜びか…(;´Д`)去年の反省がまったくないな

今年は勝つよ?

参考:2003/03/10(月)04時32分51秒

>  2003/03/10 (月) 04:37:42        [mirai]
> > インラン攻撃ってみえた(;´Д`)受けてみたい
> おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい

おっぴろげヽ(´ー`)ノジャンプ
http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11257.jpg

参考:2003/03/10(月)04時34分02秒

>  2003/03/10 (月) 04:37:42        [mirai]
> > 感覚の目で見てみろ(´ー`)
> はっ!
> ライダーが13人に!?

スタンドは一人一体のはず!!(゚Д゚;;)

参考:2003/03/10(月)04時36分10秒

>  2003/03/10 (月) 04:37:32        [mirai]
> べつに高級だとかそういうもんじゃないよな(;´Д`)
> 昔飯屋でバイトしてたとき鍋もってきて沖縄そば注文するお客さん思い出した(ρ_;)
> 定食とか寿司とかがメインの店だったので
> そばとかは適当っぽかったんだけど
> 店の近所に婆さんと暮らしてるらしいおばさんがたまにお鍋持ってきて
> 沖縄そばいれてくれって言うんだよ
> なんで鍋なの?って話聞いたらちょっと泣きそうになった

ショウキ

参考:2003/03/10(月)04時37分04秒

>  2003/03/10 (月) 04:37:09        [mirai]
> > 唯が歌わなければ・・・(;´Д`)
> らん
> らんらら
> らんらんらん
> らん
> らんらららん
> らんらん
> らんらららんらんらん
> らららららんらんらん

ナウシカか

参考:2003/03/10(月)04時34分39秒

>  2003/03/10 (月) 04:37:04        [mirai]
> 風が吹きぬけた、のぬけたって「貫けた」じゃなくて「抜けた」だよね?

googleで検索して結果が多い方が正義

参考:2003/03/10(月)04時36分25秒

2003/03/10 (月) 04:37:04        [mirai]
べつに高級だとかそういうもんじゃないよな(;´Д`)

昔飯屋でバイトしてたとき鍋もってきて沖縄そば注文するお客さん思い出した(ρ_;)
定食とか寿司とかがメインの店だったので
そばとかは適当っぽかったんだけど
店の近所に婆さんと暮らしてるらしいおばさんがたまにお鍋持ってきて
沖縄そばいれてくれって言うんだよ
なんで鍋なの?って話聞いたらちょっと泣きそうになった

>  2003/03/10 (月) 04:37:03        [mirai]
> ここは御国の何百里 離れて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下

昔その台詞を口ずさみながら近づいてくる幽霊を目撃してない

参考:2003/03/10(月)04時36分21秒

2003/03/10 (月) 04:37:02        [mirai]
小学校の取り壊し程度で町長失職か(;´Д`)

>  2003/03/10 (月) 04:36:52        [mirai]
> > 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
> 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど

水を飲んだら死ぬぞ(゚Д゚)

参考:2003/03/10(月)04時35分31秒

2003/03/10 (月) 04:36:50        [mirai]
> 風が吹きぬけた、のぬけたって「貫けた」じゃなくて「抜けた」だよね?

抜

参考:2003/03/10(月)04時36分25秒

>  2003/03/10 (月) 04:36:35        [mirai]
> > 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> > 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど
> あめゆじゅとてちてけんじゃ

ここで泣いた

参考:2003/03/10(月)04時35分57秒

2003/03/10 (月) 04:36:25        [mirai]
風が吹きぬけた、のぬけたって「貫けた」じゃなくて「抜けた」だよね?

2003/03/10 (月) 04:36:21        [mirai]
ここは御国の何百里 離れて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下

>  2003/03/10 (月) 04:36:10        [mirai]
> > らん
> > らんらら
> > らんらんらん
> > らん
> > らんらららん
> > らんらん
> > らんらららんらんらん
> > らららららんらんらん
> 感覚の目で見てみろ(´ー`)

はっ!
ライダーが13人に!?

参考:2003/03/10(月)04時35分19秒

2003/03/10 (月) 04:35:57        [mirai]
> > 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
> 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど

あめゆじゅとてちてけんじゃ

参考:2003/03/10(月)04時35分31秒

>  2003/03/10 (月) 04:35:56        [mirai]
> > 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて
> 本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
> 本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど

病気によると思うよ

参考:2003/03/10(月)04時35分31秒

>  2003/03/10 (月) 04:35:42        [mirai]
> > それでもかわいいほうだろ
> こっちに比べるとな
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg

新谷に惚れ直したけどやっぱりゆかりんのカワイさの前では全てが無に等しい(*´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時33分01秒

>  2003/03/10 (月) 04:35:31        [mirai]
> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> 幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて

本当に調子悪い時は何も食べたいなんて思わないんだがな(;´Д`)
本気で『水が飲みたい』と感じたことはあったけど

参考:2003/03/10(月)04時33分52秒

2003/03/10 (月) 04:35:19        [mirai]
> > 唯が歌わなければ・・・(;´Д`)
> らん
> らんらら
> らんらんらん
> らん
> らんらららん
> らんらん
> らんらららんらんらん
> らららららんらんらん

感覚の目で見てみろ(´ー`)

参考:2003/03/10(月)04時34分39秒

>  2003/03/10 (月) 04:35:14        [mirai]
> 精液と母乳を混ぜる

練れば練る程色が変わって

参考:2003/03/10(月)04時34分49秒

>  2003/03/10 (月) 04:35:07        [mirai]
> おしっこしてくるよ

まだ駄目だ
もう少し我慢しろ

参考:2003/03/10(月)04時34分22秒

>  2003/03/10 (月) 04:34:58        [mirai]
> > インラン攻撃ってみえた(;´Д`)受けてみたい
> おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい

笑ってしまった(;´Д`)こんなんで

参考:2003/03/10(月)04時34分02秒

2003/03/10 (月) 04:34:49        [mirai]
精液と母乳を混ぜる

>  2003/03/10 (月) 04:34:43        [mirai]
> > ちんぽが皮を被っている
> > そして痒い
> 切り開け

みらいをな

参考:2003/03/10(月)04時34分16秒

>  2003/03/10 (月) 04:34:39        [mirai]
> > 龍騎の最終回はかなりちゃんとまとまっていたような気がするが…
> 唯が歌わなければ・・・(;´Д`)

らん
らんらら
らんらんらん
らん
らんらららん
らんらん
らんらららんらんらん
らららららんらんらん

参考:2003/03/10(月)04時33分12秒

2003/03/10 (月) 04:34:22        [mirai]
おしっこしてくるよ

2003/03/10 (月) 04:34:16        [mirai]
> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> ちんぽが皮を被っている
> そして痒い

切り開け

参考:2003/03/10(月)04時33分11秒

>  2003/03/10 (月) 04:34:03        [mirai]
> > それでもかわいいほうだろ
> こっちに比べるとな
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg

動物虐待や(TДT)

参考:2003/03/10(月)04時33分01秒

>  2003/03/10 (月) 04:34:02        [mirai]
> > イラク攻撃したいのに無能どもが反対してきます(;´Д`)
> インラン攻撃ってみえた(;´Д`)受けてみたい

おっぴろげジャンプ(;´Д`)食らってみたい

参考:2003/03/10(月)04時33分25秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:52        [mirai]
> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表

幼い頃から病床で外食なんてできなくて(p_;)入院費がかかって豪勢な食事なんて

参考:2003/03/10(月)04時28分04秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:49        [mirai]
> > それでもかわいいほうだろ
> こっちに比べるとな
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg

いや二人ともかわいい
両方まとめて俺の嫁にしてやる

参考:2003/03/10(月)04時33分01秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:47        [mirai]
> > それでもかわいいほうだろ
> こっちに比べるとな
> http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg

近所の米屋のカレンダーのほうが萌え絵を使っているな

参考:2003/03/10(月)04時33分01秒

2003/03/10 (月) 04:33:46        [mirai]
> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> イラク攻撃したいのに無能どもが反対してきます(;´Д`)

殺せ

参考:2003/03/10(月)04時32分59秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:41        [mirai]
> > だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表
> それは心に余裕のない者の思考

白子が手に入らないから羊の脳みそを食べさせるよ

参考:2003/03/10(月)04時32分41秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:25        [mirai]
> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> イラク攻撃したいのに無能どもが反対してきます(;´Д`)

インラン攻撃ってみえた(;´Д`)受けてみたい

参考:2003/03/10(月)04時32分59秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:24        [mirai]
> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表

大好きでいつも食べてたものを食べることができずに
亡くなったというところが泣けるんじゃないか
もしフランス料理のフルコースが食べたいなんて言って
死んでたらこんな美談にはならなかった

参考:2003/03/10(月)04時28分04秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:12        [mirai]
> > 全部共通で最終回のつめが甘い(;´Д`)
> 龍騎の最終回はかなりちゃんとまとまっていたような気がするが…

唯が歌わなければ・・・(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時32分20秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:11        [mirai]
> 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか

ちんぽが皮を被っている
そして痒い

参考:2003/03/10(月)04時28分28秒

>  2003/03/10 (月) 04:33:01        [mirai]
> > 顔に次元の歪みを感じるんだが…(;´Д`)
> それでもかわいいほうだろ

こっちに比べるとな
http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1263.jpg

参考:2003/03/10(月)04時31分10秒

>  2003/03/10 (月) 04:32:59        [mirai]
> 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか

イラク攻撃したいのに無能どもが反対してきます(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時28分28秒

2003/03/10 (月) 04:32:51        [mirai]
オープン戦6連勝で阪神大喜びか…(;´Д`)去年の反省がまったくないな

>  2003/03/10 (月) 04:32:41        [mirai]
> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表

それは心に余裕のない者の思考

参考:2003/03/10(月)04時28分04秒

>  2003/03/10 (月) 04:32:38        [mirai]
> > 一杯のかけそば並にな
> おっぱいのぶっかけそばというのはどうか

ぶっ飛ばす(´ー`)その後抱きしめてやる

参考:2003/03/10(月)04時32分12秒

>  2003/03/10 (月) 04:32:20        [mirai]
> > 今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
> > クウガの途中までしか見てないんだが
> 全部共通で最終回のつめが甘い(;´Д`)

龍騎の最終回はかなりちゃんとまとまっていたような気がするが…

参考:2003/03/10(月)04時31分28秒

>  2003/03/10 (月) 04:32:12        [mirai]
> > バカヤロウ!泣ける話じゃないか(TДT)
> 一杯のかけそば並にな

おっぱいのぶっかけそばというのはどうか

参考:2003/03/10(月)04時31分40秒

>  2003/03/10 (月) 04:31:40        [mirai]
> > 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> > http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
> バカヤロウ!泣ける話じゃないか(TДT)

一杯のかけそば並にな

参考:2003/03/10(月)04時29分34秒

>  2003/03/10 (月) 04:31:28        [mirai]
> > クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
> > 555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?
> 今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
> クウガの途中までしか見てないんだが

全部共通で最終回のつめが甘い(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時29分27秒

>  2003/03/10 (月) 04:31:22        [mirai]
> > あの子のおっぱいのみたい
> 姉の赤ちゃんを抱かせてもらったらおっぱいをせがまれて
> 「あはは、わたしまだおっぱい出ないよぅ」と困る美少女は萌え

磯野貴理子が妹の子におっぱいをあげたら妹に見つかってもの凄い形相でにらまれた話を思い出した

参考:2003/03/10(月)04時30分29秒

>  2003/03/10 (月) 04:31:13        [mirai]
> > クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
> > 555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?
> 今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
> クウガの途中までしか見てないんだが

平成ライダーで言うと漏れの中ではこうなる
龍騎>クウガ>北條さん逃走シーン>アギト>>>>>>>>555

参考:2003/03/10(月)04時29分27秒

2003/03/10 (月) 04:31:11        [mirai]
> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> 納期に間に合いません(ρ_;)

急げ

参考:2003/03/10(月)04時29分59秒

>  2003/03/10 (月) 04:31:10        [mirai]
> > 普通にかわいいんだが対応に困るタイプだな
> 顔に次元の歪みを感じるんだが…(;´Д`)

それでもかわいいほうだろ

参考:2003/03/10(月)04時28分21秒

>  2003/03/10 (月) 04:31:07        [mirai]
> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> 納期に間に合いません(ρ_;)

http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya11129.jpg

参考:2003/03/10(月)04時29分59秒

>  2003/03/10 (月) 04:30:29        [mirai]
> あの子のおっぱいのみたい

姉の赤ちゃんを抱かせてもらったらおっぱいをせがまれて
「あはは、わたしまだおっぱい出ないよぅ」と困る美少女は萌え

参考:2003/03/10(月)04時26分13秒

>  2003/03/10 (月) 04:30:27        [mirai]
> > クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
> > 555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?
> 今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
> クウガの途中までしか見てないんだが

555>龍騎>>>>>アギト>>クウガ

参考:2003/03/10(月)04時29分27秒

>  2003/03/10 (月) 04:29:59        [mirai]
> 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか

納期に間に合いません(ρ_;)

参考:2003/03/10(月)04時28分28秒

2003/03/10 (月) 04:29:36        [mirai]
> > 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか
> 肥えた どげんしょうかいね

動け

参考:2003/03/10(月)04時29分08秒

>  2003/03/10 (月) 04:29:34        [mirai]
> 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40

バカヤロウ!泣ける話じゃないか(TДT)

参考:2003/03/10(月)04時23分31秒

>  2003/03/10 (月) 04:29:27        [mirai]
> クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
> 555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?

今のライダーのシリーズでの評価ってのはどんな順になってるんだい?
クウガの途中までしか見てないんだが

参考:2003/03/10(月)04時27分26秒

>  2003/03/10 (月) 04:29:08        [mirai]
> 拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか

肥えた どげんしょうかいね

参考:2003/03/10(月)04時28分28秒

>  2003/03/10 (月) 04:29:05        [mirai]
> > お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい
> だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表

お前麺王に殺される

参考:2003/03/10(月)04時28分04秒

>  2003/03/10 (月) 04:29:01        [mirai]
> > 本店で一文字ひらがな投稿大会やってるので参加してくる
> 新しい遊びを考えた(゚Д゚)
> 一文字しりとりってのはどうだ(゚Д゚)
> 俺から始めるぞ(゚Д゚)
> し

し

参考:2003/03/10(月)04時27分48秒

2003/03/10 (月) 04:28:28        [mirai]
拙僧に貴殿等の悩みを聞かせてはくれまいか

>  2003/03/10 (月) 04:28:21        [mirai]
> > http://www6.big.or.jp/~ss2/upload/source/SS1269.jpg
> > ヽ(´ー`)ノ
> 普通にかわいいんだが対応に困るタイプだな

顔に次元の歪みを感じるんだが…(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時25分30秒

>  2003/03/10 (月) 04:28:04        [mirai]
> > 死に際にラーメンかよ(;´Д`)思いっきりワラタ
> > http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030307-00000001-nnp-l40
> お前はラーメンを冒涜している(`Д´)許せない悔しい

だってステーキやフグ刺しとか高級料理ならともかくラーメンだぞ(;´Д`)貧乏料理の代表

参考:2003/03/10(月)04時25分10秒

>  2003/03/10 (月) 04:27:58        [mirai]
> @絵に何か描いてくれや

タブレットで絵は描けません(;´Д`)

参考:2003/03/10(月)04時27分07秒

2003/03/10 (月) 04:27:50        [mirai]
おれのんな

>  2003/03/10 (月) 04:27:48        [mirai]
> 本店で一文字ひらがな投稿大会やってるので参加してくる

新しい遊びを考えた(゚Д゚)
一文字しりとりってのはどうだ(゚Д゚)
俺から始めるぞ(゚Д゚)

し

参考:2003/03/10(月)04時26分03秒

>  2003/03/10 (月) 04:27:35        [mirai]
> > どの子?
> その子

河合?

参考:2003/03/10(月)04時27分21秒

2003/03/10 (月) 04:27:26        [mirai]
クウガの12話「恩師」を見直したよъ( Tー^)
555を打ち切りにしてのクウガの再放送まだぁ?

>  2003/03/10 (月) 04:27:21        [mirai]
> > あの子のおっぱいのみたい
> どの子?

その子

参考:2003/03/10(月)04時27分06秒

2003/03/10 (月) 04:27:07        [mirai]
@絵に何か描いてくれや

>  2003/03/10 (月) 04:27:06        [mirai]
> あの子のおっぱいのみたい

どの子?

参考:2003/03/10(月)04時26分13秒

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