下へ
>  2000/12/16 (土) 06:40:25        [mirai]
> > いい加減うぜえからやめてくれ
> 要するに君は特定の書込み者を【他者】として【認識】する【自我】を【発露】させるのですね。
> どうもすいませんでした。本店に帰ります。


寝ろ

参考:2000/12/16(土)06時39分15秒

>  2000/12/16 (土) 06:39:15        [mirai]
> > できてない。つーか不可能。
> > 進化過程の再現実験は不可能だから
> > 反証なく仮説の成立を持って解明とするしかない。
> > ただし事実としてその過程の成果、すなわち君や俺の脳が現存しているのだから
> > その件を気にするのはやめたほうがいい。
> いい加減うぜえからやめてくれ

要するに君は特定の書込み者を【他者】として【認識】する【自我】を【発露】させるのですね。
どうもすいませんでした。本店に帰ります。

参考:2000/12/16(土)06時37分09秒

>  2000/12/16 (土) 06:38:14        [mirai]
> > ウゼエ
> > マジでやめろ
> > やめないとお前はいつか誰かに殺される
> このアホウを黙らせてくれ

うざいのは事実。いい加減にしやがれ。

参考:2000/12/16(土)06時37分05秒

>  2000/12/16 (土) 06:37:45        [mirai]
> > 具体的なその獲得の過程は解明できてるの?
> できてない。つーか不可能。
> 進化過程の再現実験は不可能だから
> 反証なく仮説の成立を持って解明とするしかない。
> ただし事実としてその過程の成果、すなわち君や俺の脳が現存しているのだから
> その件を気にするのはやめたほうがいい。

背理法か
気にしないでチンコをマンコに入れるよ

参考:2000/12/16(土)06時34分47秒

>  2000/12/16 (土) 06:37:39        [mirai]
> > できてない。つーか不可能。
> > 進化過程の再現実験は不可能だから
> > 反証なく仮説の成立を持って解明とするしかない。
> > ただし事実としてその過程の成果、すなわち君や俺の脳が現存しているのだから
> > その件を気にするのはやめたほうがいい。
> ウゼエ
> マジでやめろ
> やめないとお前はいつか誰かに殺される

俺は俺に殺される

参考:2000/12/16(土)06時35分56秒

>  2000/12/16 (土) 06:37:38        [mirai]
> > ウゼエ
> > マジでやめろ
> > やめないとお前はいつか誰かに殺される
> このアホウを黙らせてくれ

まずてめえが黙れ猿

参考:2000/12/16(土)06時37分05秒

>  2000/12/16 (土) 06:37:09        [mirai]
> > 具体的なその獲得の過程は解明できてるの?
> できてない。つーか不可能。
> 進化過程の再現実験は不可能だから
> 反証なく仮説の成立を持って解明とするしかない。
> ただし事実としてその過程の成果、すなわち君や俺の脳が現存しているのだから
> その件を気にするのはやめたほうがいい。

いい加減うぜえからやめてくれ

参考:2000/12/16(土)06時34分47秒

>  2000/12/16 (土) 06:37:05        [mirai]
> > できてない。つーか不可能。
> > 進化過程の再現実験は不可能だから
> > 反証なく仮説の成立を持って解明とするしかない。
> > ただし事実としてその過程の成果、すなわち君や俺の脳が現存しているのだから
> > その件を気にするのはやめたほうがいい。
> ウゼエ
> マジでやめろ
> やめないとお前はいつか誰かに殺される

このアホウを黙らせてくれ

参考:2000/12/16(土)06時35分56秒

>  2000/12/16 (土) 06:35:56        [mirai]
> > 具体的なその獲得の過程は解明できてるの?
> できてない。つーか不可能。
> 進化過程の再現実験は不可能だから
> 反証なく仮説の成立を持って解明とするしかない。
> ただし事実としてその過程の成果、すなわち君や俺の脳が現存しているのだから
> その件を気にするのはやめたほうがいい。

ウゼエ
マジでやめろ
やめないとお前はいつか誰かに殺される

参考:2000/12/16(土)06時34分47秒

>  2000/12/16 (土) 06:34:47        [mirai]
> > 一気に獲得したのではなく、進化の過程の中で段階的に獲得してきたんです。
> 具体的なその獲得の過程は解明できてるの?

できてない。つーか不可能。
進化過程の再現実験は不可能だから
反証なく仮説の成立を持って解明とするしかない。
ただし事実としてその過程の成果、すなわち君や俺の脳が現存しているのだから
その件を気にするのはやめたほうがいい。

参考:2000/12/16(土)06時32分18秒

>  2000/12/16 (土) 06:33:33        [mirai]
> > 一気に獲得したのではなく、進化の過程の中で段階的に獲得してきたんです。
> 具体的なその獲得の過程は解明できてるの?

お前も大人になってマンコにチンポ入れれば解明出来る

参考:2000/12/16(土)06時32分18秒

>  2000/12/16 (土) 06:32:18        [mirai]
> > この機能はいつ獲得したの?
> 一気に獲得したのではなく、進化の過程の中で段階的に獲得してきたんです。

具体的なその獲得の過程は解明できてるの?

参考:2000/12/16(土)06時27分50秒

>  2000/12/16 (土) 06:30:57        [mirai]
> > うざい
> > 逝ってくれ
> おまえは2チョンに帰れ

オマエガナー

参考:2000/12/16(土)06時29分36秒

>  2000/12/16 (土) 06:29:36        [mirai]
> > 一気に獲得したのではなく、進化の過程の中で段階的に獲得してきたんです。
> > 単一細胞で生きている個体ですら特定の化学物質に対する認識
> > すなわち恐怖や好奇といった(原始的)認識機能を有してるし。
> うざい
> 逝ってくれ

おまえは2チョンに帰れ

参考:2000/12/16(土)06時28分17秒

>  2000/12/16 (土) 06:29:16        [mirai]
> > 機能があったとしても発露・もしくは認識するのを問題としているんじゃないのかい?
> だから認識を機能本位で捉えると
> それこそ神経細胞や神経伝達物質のレベルのネタになる。
> 還元主義という立場だよね。
> だからと言って「発露」すなわち外的な観察だけを問題にすると
> 当事者の(認識が成立した)瞬間と観察者が感知した瞬間にずれが生じる。
> つーことで実は俺たち研究者も悩んでいる訳だ。

専門は心理学かい?
漏れは英文法の生成理論あたりでそのような事を知ったんだが

参考:2000/12/16(土)06時25分20秒

>  2000/12/16 (土) 06:28:17        [mirai]
> > この機能はいつ獲得したの?
> 一気に獲得したのではなく、進化の過程の中で段階的に獲得してきたんです。
> 単一細胞で生きている個体ですら特定の化学物質に対する認識
> すなわち恐怖や好奇といった(原始的)認識機能を有してるし。

うざい
逝ってくれ

参考:2000/12/16(土)06時27分50秒

>  2000/12/16 (土) 06:28:12        [mirai]
> > 機能があったとしても発露・もしくは認識するのを問題としているんじゃないのかい?
> だから認識を機能本位で捉えると
> それこそ神経細胞や神経伝達物質のレベルのネタになる。
> 還元主義という立場だよね。
> だからと言って「発露」すなわち外的な観察だけを問題にすると
> 当事者の(認識が成立した)瞬間と観察者が感知した瞬間にずれが生じる。

その二つの瞬間はどうやってわかるの?

参考:2000/12/16(土)06時25分20秒

>  2000/12/16 (土) 06:27:50        [mirai]
> > さてとマジレスでもするか。
> > 文字を記号として認識可能なのは
> > 要するに、その主体に先験的に(最初から)
> > 文字を記号として認識する能力がプログラミングされてるからなのね。
> この機能はいつ獲得したの?

一気に獲得したのではなく、進化の過程の中で段階的に獲得してきたんです。
単一細胞で生きている個体ですら特定の化学物質に対する認識
すなわち恐怖や好奇といった(原始的)認識機能を有してるし。

参考:2000/12/16(土)06時21分40秒

>  2000/12/16 (土) 06:27:29        [mirai]
> > 機能があったとしても発露・もしくは認識するのを問題としているんじゃないのかい?
> だから認識を機能本位で捉えると
> それこそ神経細胞や神経伝達物質のレベルのネタになる。
> 還元主義という立場だよね。
> だからと言って「発露」すなわち外的な観察だけを問題にすると
> 当事者の(認識が成立した)瞬間と観察者が感知した瞬間にずれが生じる。
> つーことで実は俺たち研究者も悩んでいる訳だ。

君は結局何を言いたかったんだい?
自己認識の時期を疑問に思っていたんじゃないのかい?

参考:2000/12/16(土)06時25分20秒

>  2000/12/16 (土) 06:25:20        [mirai]
> > さてとマジレスでもするか。
> > 文字を記号として認識可能なのは
> > 要するに、その主体に先験的に(最初から)
> > 文字を記号として認識する能力がプログラミングされてるからなのね。
> > 別の表現で言うと
> > 認識は脳の機能であり前提として脳を作るDNAが必須なんだな。
> > 要するに最初から存在した機能が動作しているだけで
> > 「知った瞬間」には重要な意味は存在しないんだ。
> 機能があったとしても発露・もしくは認識するのを問題としているんじゃないのかい?

だから認識を機能本位で捉えると
それこそ神経細胞や神経伝達物質のレベルのネタになる。
還元主義という立場だよね。
だからと言って「発露」すなわち外的な観察だけを問題にすると
当事者の(認識が成立した)瞬間と観察者が感知した瞬間にずれが生じる。
つーことで実は俺たち研究者も悩んでいる訳だ。

参考:2000/12/16(土)06時21分19秒

>  2000/12/16 (土) 06:23:27        [mirai]
> > さてとマジレスでもするか。
> > 文字を記号として認識可能なのは
> > 要するに、その主体に先験的に(最初から)
> > 文字を記号として認識する能力がプログラミングされてるからなのね。
> この機能はいつ獲得したの?

神様が入れた

参考:2000/12/16(土)06時21分40秒

>  2000/12/16 (土) 06:21:40        [mirai]
> > 物事を習うのに年齢は関係あるのかい?
> > 文字を記号として認識するのは文字が記号であると知った瞬間からだろ
> さてとマジレスでもするか。
> 文字を記号として認識可能なのは
> 要するに、その主体に先験的に(最初から)
> 文字を記号として認識する能力がプログラミングされてるからなのね。

この機能はいつ獲得したの?

参考:2000/12/16(土)06時18分05秒

>  2000/12/16 (土) 06:21:19        [mirai]
> > 物事を習うのに年齢は関係あるのかい?
> > 文字を記号として認識するのは文字が記号であると知った瞬間からだろ
> さてとマジレスでもするか。
> 文字を記号として認識可能なのは
> 要するに、その主体に先験的に(最初から)
> 文字を記号として認識する能力がプログラミングされてるからなのね。
> 別の表現で言うと
> 認識は脳の機能であり前提として脳を作るDNAが必須なんだな。
> 要するに最初から存在した機能が動作しているだけで
> 「知った瞬間」には重要な意味は存在しないんだ。

機能があったとしても発露・もしくは認識するのを問題としているんじゃないのかい?

参考:2000/12/16(土)06時18分05秒

>  2000/12/16 (土) 06:21:05        [mirai]
> > 個人を個人として認識するのは孤立した個人を知ってからの話し
> > どこにも個人がいなければ他者なんてあり得ないじゃないか
> で、その個という認識をする年齢はどのあたりよ?ってな話だろ

確か精神分析学では、口唇期→肛門期→とかだっけ?

参考:2000/12/16(土)06時11分47秒

>  2000/12/16 (土) 06:18:24        [mirai]
> > 日本語の人称代名詞は絶えず意味、内容共に変化し続けてるんで
> > それはあんまり関係ないよ。
> > ここでの問題は他者の認識をどのような過程でするかだから。
> > 共同体社会であろうが、個人は個人。他者の認識なしには成立しえない
> 個人を個人として認識するのは孤立した個人を知ってからの話し
> どこにも個人がいなければ他者なんてあり得ないじゃないか

そういう意味で個人の自我なんてものは脆いものなんだよねヽ(´ー`)ノ
孤立すると簡単に精神崩壊を起こしたり神経症になったりさ。
だから他者との接触を畏れるが、自我は平常に保ちたいって向きにはネト
は我々を救ってくれるわけだなヽ(´ー`)ノ

参考:2000/12/16(土)06時10分08秒

>  2000/12/16 (土) 06:18:05        [mirai]
> > で、その個という認識をする年齢はどのあたりよ?ってな話だろ
> 物事を習うのに年齢は関係あるのかい?
> 文字を記号として認識するのは文字が記号であると知った瞬間からだろ

さてとマジレスでもするか。
文字を記号として認識可能なのは
要するに、その主体に先験的に(最初から)
文字を記号として認識する能力がプログラミングされてるからなのね。
別の表現で言うと
認識は脳の機能であり前提として脳を作るDNAが必須なんだな。
要するに最初から存在した機能が動作しているだけで
「知った瞬間」には重要な意味は存在しないんだ。

参考:2000/12/16(土)06時14分39秒

>  2000/12/16 (土) 06:14:39        [mirai]
> > 個人を個人として認識するのは孤立した個人を知ってからの話し
> > どこにも個人がいなければ他者なんてあり得ないじゃないか
> で、その個という認識をする年齢はどのあたりよ?ってな話だろ

物事を習うのに年齢は関係あるのかい?
文字を記号として認識するのは文字が記号であると知った瞬間からだろ

参考:2000/12/16(土)06時11分47秒

>  2000/12/16 (土) 06:11:47        [mirai]
> > 日本語の人称代名詞は絶えず意味、内容共に変化し続けてるんで
> > それはあんまり関係ないよ。
> > ここでの問題は他者の認識をどのような過程でするかだから。
> > 共同体社会であろうが、個人は個人。他者の認識なしには成立しえない
> 個人を個人として認識するのは孤立した個人を知ってからの話し
> どこにも個人がいなければ他者なんてあり得ないじゃないか

で、その個という認識をする年齢はどのあたりよ?ってな話だろ

参考:2000/12/16(土)06時10分08秒

>  2000/12/16 (土) 06:10:08        [mirai]
> > 「おいら」と言う単語が「おい(俺)」の複数形を起源としている事からもわかるように
> > 日本においては元来明確な自分と言うものは認識されない
> > 自分とは絶えずその共同体の一員であり構成要素として自分がある
> > 自分の認識や孤独とは神と個人的な契約によって世界を成立させている西洋的な考え方
> 日本語の人称代名詞は絶えず意味、内容共に変化し続けてるんで
> それはあんまり関係ないよ。
> ここでの問題は他者の認識をどのような過程でするかだから。
> 共同体社会であろうが、個人は個人。他者の認識なしには成立しえない

個人を個人として認識するのは孤立した個人を知ってからの話し
どこにも個人がいなければ他者なんてあり得ないじゃないか

参考:2000/12/16(土)06時08分01秒

>  2000/12/16 (土) 06:08:01        [mirai]
> 「おいら」と言う単語が「おい(俺)」の複数形を起源としている事からもわかるように
> 日本においては元来明確な自分と言うものは認識されない
> 自分とは絶えずその共同体の一員であり構成要素として自分がある
> 自分の認識や孤独とは神と個人的な契約によって世界を成立させている西洋的な考え方

日本語の人称代名詞は絶えず意味、内容共に変化し続けてるんで
それはあんまり関係ないよ。
ここでの問題は他者の認識をどのような過程でするかだから。
共同体社会であろうが、個人は個人。他者の認識なしには成立しえない

参考:2000/12/16(土)06時05分25秒

2000/12/16 (土) 06:05:25        [mirai]
「おいら」と言う単語が「おい(俺)」の複数形を起源としている事からもわかるように
日本においては元来明確な自分と言うものは認識されない
自分とは絶えずその共同体の一員であり構成要素として自分がある
自分の認識や孤独とは神と個人的な契約によって世界を成立させている西洋的な考え方

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