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>  2010/09/03 (金) 22:38:52        [qwerty]
> > 「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」 
> > 「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」 
> > 「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」 
> そういうのとは違うんだよなあ(;´Д`)ゲイ文章の味わいってのは

向かい合い、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。 
まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。 
俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」 
30秒くらい間が空いて、 
奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」 
…こいつ、なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。 
俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」 
奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう」 
でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。 
俺「二丁目は男と男の出会いの場今この時を噛み締めてズる」 
俺「熱気蒸す狭い個室に雄二匹汗の臭いも混じり溶け合う」 
奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。 
どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒! 

参考:2010/09/03(金)22時38分18秒

>  2010/09/03 (金) 22:38:18        [qwerty]
> 「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」 
> 「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」 
> 「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」 

そういうのとは違うんだよなあ(;´Д`)ゲイ文章の味わいってのは

参考:2010/09/03(金)22時37分20秒

2010/09/03 (金) 22:37:20        [qwerty]
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」 
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」 
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」 

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