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> 2010/09/03 (金) 22:38:52 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
> > 「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
> > 「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
> そういうのとは違うんだよなあ(;´Д`)ゲイ文章の味わいってのは
向かい合い、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。
まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。
俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」
30秒くらい間が空いて、
奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」
…こいつ、なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。
俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」
奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう」
でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。
俺「二丁目は男と男の出会いの場今この時を噛み締めてズる」
俺「熱気蒸す狭い個室に雄二匹汗の臭いも混じり溶け合う」
奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。
どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!
参考:2010/09/03(金)22時38分18秒
> 2010/09/03 (金) 22:38:18 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
> 「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
> 「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
そういうのとは違うんだよなあ(;´Д`)ゲイ文章の味わいってのは
参考:2010/09/03(金)22時37分20秒
2010/09/03 (金) 22:37:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
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