下へ
2000/06/23 (金) 07:49:55 ▼ ◇ [mirai]長いけど、すげぇな
文才を感じる
また書け(゚Д゚)
2000/06/23 (金) 07:49:42 ▼ ◇ [mirai]キスケ萌えヽ(´ー`)ノ
2000/06/23 (金) 07:49:39 ▼ ◇ [mirai]「休日」の回、
満願神社の軒先で、自分のからだごと陰干しをしてる貧ちゃん
萌え
2000/06/23 (金) 07:49:12 ▼ ◇ [mirai]おじゃる丸は出演者全員の音量を統一すべきだと思います。
2000/06/23 (金) 07:48:41 ▼ ◇ [mirai]電ボ萌え
> 2000/06/23 (金) 07:48:30 ▼ ◇ [mirai]> 火chee’s、水KOMATI、木建みさと、金桜井亜弓、土P-chicks、日おはスタ公開録画・・・居る?
人が「・」を減らして別人のフリをしているな
参考:2000/06/23(金)07時45分19秒
2000/06/23 (金) 07:48:25 ▼ ◇ [mirai]ニコリン坊は背中にウズがあるから好き
> 2000/06/23 (金) 07:48:21 ▼ ◇ [mirai]> 再放送か。
新しいのは10月からだっけ?
参考:2000/06/23(金)07時47分47秒
2000/06/23 (金) 07:48:17 ▼ ◇ [mirai]貧ちゃん出るのかな……今日も音上げなきゃ。
2000/06/23 (金) 07:47:47 ▼ ◇ [mirai]再放送か。
> 2000/06/23 (金) 07:47:08 ▼ ◇ [mirai]> おじゃる丸は身長50cm
おじゃるの設定サイトを見てきたヤシがいるな・・・
参考:2000/06/23(金)07時46分39秒
2000/06/23 (金) 07:47:07 ▼ ◇ [mirai]マンコ郡小陰唇村
> 2000/06/23 (金) 07:46:47 ▼ ◇ [mirai]> 長いくせに面白くない だろ?
それも当たってる(笑
参考:2000/06/23(金)07時46分00秒
2000/06/23 (金) 07:46:47 ▼ ◇ [mirai]マンコムーン
2000/06/23 (金) 07:46:39 ▼ ◇ [mirai]おじゃる丸は身長50cm
2000/06/23 (金) 07:46:25 ▼ ◇ [mirai]チンコスター
2000/06/23 (金) 07:46:00 ▼ ◇ [mirai]長いくせに面白くない だろ?
2000/06/23 (金) 07:46:00 ▼ ◇ [mirai] _∩_
∠ \/
ヽ(´ー`)ノ <おジャる丸はじまったでおジャ
|__|オジャ
∪ ∪
> 2000/06/23 (金) 07:45:51 ▼ ◇ [mirai]> > だって長いワリに読みにくくてつまらないんだもん
> > てっきり余所の糞サイトからの転載かと思ったよ
> > 失礼しました
> ○長いから読みにくい
> ×長いワリに読みにくい
いや、長い文章なら、読みやすく工夫するのが普通なのに、
それが無かったからさ
で、「ワリに」って使っちゃった
読み直すと確かにおかしいね
参考:2000/06/23(金)07時44分30秒
2000/06/23 (金) 07:45:19 ▼ ◇ [mirai]火chee’s、水KOMATI、木建みさと、金桜井亜弓、土P-chicks、日おはスタ公開録画・・・居る?
> 2000/06/23 (金) 07:45:19 ▼ ◇ [mirai]> マンコ大統領
> 投稿者: 投稿日:2000/06/23(金)03時33分54秒
> > 国つくろうぜ
> 国名: マンコ郡
> 大統領:ハルナ
> 首都: 大陰唇町
> 法律: ユイちゃん
参考:2000/06/23(金)03時30分33秒
参考:2000/06/23(金)07時43分35秒
> 2000/06/23 (金) 07:44:30 ▼ ◇ [mirai]> > 創作なのに転載扱いされた(;´Д`)シノウ
> だって長いワリに読みにくくてつまらないんだもん
> てっきり余所の糞サイトからの転載かと思ったよ
> 失礼しました
○長いから読みにくい
×長いワリに読みにくい
参考:2000/06/23(金)07時42分32秒
2000/06/23 (金) 07:43:35 ▼ ◇ [mirai]マンコ大統領
> 2000/06/23 (金) 07:43:07 ▼ ◇ [mirai]> ラン・ハンジュク先生のKOF2000参戦まだぁ?
格ゲー音痴の漏れを改宗させるおつもりですか(;´Д`)コマル
参考:2000/06/23(金)07時41分49秒
> 2000/06/23 (金) 07:42:54 ▼ ◇ [mirai]> > 17歳バット少年は走った。何かから逃げようと必死に走った。
> > 警察から逃げている訳ではない、ただ住み慣れたこの町に居るのが
> > 嫌で母親を撲殺した現場から少しでも遠ざかりたくて、一分でも
> > 同じ場所にとどまっているのが嫌で、ただ必死に走った。
> > 走って、走って行く当ても無くただひたすらに走りつづけた。
> > そして、気が付くと見知らぬ山の中に居た。どうやって来たかは
> > 思い出せない。必死で走りつづけていた為に足が震えその場から
> > 動くことができなくなってしまった。お腹が減った、そういえば
> > 朝から何も食べていない、だんだんと意識が朦朧としていき考える
> > 事が出来なくなっていく。脱力感に浸りながら山の下を見ると
> > 斜面に白い明かりが揺れていた。警察だ、俺を探しにきたんだと
> > 少年は思う。ただもう逃げる気力はなかったぼんやりとした頭で
> > 揺れる明かりを見つめていた。そのとき、ガサッっと草を踏みしめる
> > 音がした、少年は振り返る。するとそこに少しおかしな格好をした
> > 少女が立っていた。目が合った、少女は何も言わなかったが少年は
> > 少女がついて来いと言っているような気がした。そしてそのまま
> > 何も言わず少女は草むらの中へと消える。待ってくれ、少年は
> > 棒のようになってしまった体に鞭を打って少女の後を追った。
> > 少女の後をつけていくとそこには大きな洞窟が口を開けていた
> > 真っ暗な洞窟の中を進んでいく、不思議と恐怖心はなかった
> > 20メートルぐらい進んだだろうかやっと暗闇に目が慣れてきたころ
> > 少年は薄暗い中に鈍い光を見た。そこには今までの自然の風景とは
> > 全く不釣り合いなステンレス製の扉が仰々しく座っていた。
> > 少年はそのステンレスの重い扉に体を預けるように押し開ける
> > 扉の向こうはオレンジ色の世界だった、気持ちよさそうにゆらゆら
> > 揺れる、それは石の壁を削った窪みに置いてあるロウソクの色、
> > そのロウソクの下にはさっきの少女が居た。少年はその時何とも
> > いえない安心感に包まれた、ロウソクの明かりのせいかそこに立つ少女の
> > せいなのかはわからないが母親の胸の中に居るような安心感を確かに感じた。
> > そんな、少年の姿を見ると少女はくるっと踵を返し石の回廊を奥へと
> > 進んでいった、その背中はまた付いて来いと言っていた。
> > 少年は少女の後を追い石の回廊を歩いていく、スタスタと
> > 足早に歩いていく少女の後ろ姿を見ながら歩いて行くと
> > 先に十時路があった少女はそのまま真っ直ぐ歩いていく
> > 少年は少女の背中から視線をそらし明りの差し込む十字路の左側
> > を見た。そこは少し広い空間が出来ていて少女と同じ格好をした
> > たくさんの人がいた、自分より歳の若そうなものもいれば
> > 頭に白髪が目立つ者もいる、そして少し虚ろな目でみんなが
> > 少年を見つめていた。奇妙な光景だったが疲れきった少年は
> > それを奇妙だと思う心を持ち合わせていなかった、そのまま少女に
> > 視線を戻し奥へ奥へと少女の後をついていった。
> > そこでふっと少女の姿が消えた、目的地に着いたらしい
> > 少年はさっきよりももう少し広いその空間に入っていった。
> > その空間は薄い靄のようなもので満たされ甘いような匂いが
> > 全体に漂っていて、何か異質な感じがした。
> > 少年が視線を上げると真正面の壁にかかっているタペストリーに
> > 目がいった、そこには今までに一度も見たことの無い文字で何かが
> > 書かれている、左に目をむけるとあの少女が立っていた
> > そしてその空間の真ん中には一人の老人が座っていた。
> > 老人は目を細めて少年の顔を見ると突然話を始めた。
> > 魂がどうのとかそんな胡散臭い話を……
> > そこはカルト教団のコロニーだった
> > いつもなら1分も聞いていられないであろうそんな話を
> > 今、少年はすんなりを受け入れていた、罪、償い、
> > 老人の語る言葉の断片が少年の心を強く打つ。
> > 話を聞き終わった少年は吸い寄せられるように老人の
> > 元へ行きそしてその前でガクっと膝を突いた、
> > その顔は救いを見つけたように晴れ晴れとしいて
> > 目には涙さえ見える。
> > そして老人は温和そうな笑顔を浮かべながら
> > 少年に一丁の銃を渡した。
> > こんな展開をキボリします
> 長い
> 要点だけを4行で
17歳バット少年が
カルト教団に迷い込んで
騙されて銃をバンバン
そんな展開をキボン
参考:2000/06/23(金)07時40分07秒
2000/06/23 (金) 07:42:49 ▼ ◇ [mirai]おめこだよ~ん
> 2000/06/23 (金) 07:42:32 ▼ ◇ [mirai]> > どこからの転載?
> 創作なのに転載扱いされた(;´Д`)シノウ
だって長いワリに読みにくくてつまらないんだもん
てっきり余所の糞サイトからの転載かと思ったよ
失礼しました
参考:2000/06/23(金)07時41分28秒
2000/06/23 (金) 07:42:10 ▼ ◇ [mirai]まぁ
ラン・ハンジュクは14才には見えないよな
2000/06/23 (金) 07:41:49 ▼ ◇ [mirai]ラン・ハンジュク先生のKOF2000参戦まだぁ?
> 2000/06/23 (金) 07:41:28 ▼ ◇ [mirai]> どこからの転載?
創作なのに転載扱いされた(;´Д`)シノウ
参考:2000/06/23(金)07時40分03秒
2000/06/23 (金) 07:41:20 ▼ ◇ [mirai]ハンカチーナはまだぁ?
> 2000/06/23 (金) 07:41:03 ▼ ◇ [mirai]> 粉砕クン、来週も来いよ(笑
実はRBそ→すいが荒らしていると仮定してみる
参考:2000/06/23(金)07時36分22秒
2000/06/23 (金) 07:40:58 ▼ ◇ [mirai]はっ!!
卵!!
2000/06/23 (金) 07:40:29 ▼ ◇ [mirai]やるキッチンの食欲は異常
> 2000/06/23 (金) 07:40:07 ▼ ◇ [mirai]> 17歳バット少年は走った。何かから逃げようと必死に走った。
> 警察から逃げている訳ではない、ただ住み慣れたこの町に居るのが
> 嫌で母親を撲殺した現場から少しでも遠ざかりたくて、一分でも
> 同じ場所にとどまっているのが嫌で、ただ必死に走った。
> 走って、走って行く当ても無くただひたすらに走りつづけた。
> そして、気が付くと見知らぬ山の中に居た。どうやって来たかは
> 思い出せない。必死で走りつづけていた為に足が震えその場から
> 動くことができなくなってしまった。お腹が減った、そういえば
> 朝から何も食べていない、だんだんと意識が朦朧としていき考える
> 事が出来なくなっていく。脱力感に浸りながら山の下を見ると
> 斜面に白い明かりが揺れていた。警察だ、俺を探しにきたんだと
> 少年は思う。ただもう逃げる気力はなかったぼんやりとした頭で
> 揺れる明かりを見つめていた。そのとき、ガサッっと草を踏みしめる
> 音がした、少年は振り返る。するとそこに少しおかしな格好をした
> 少女が立っていた。目が合った、少女は何も言わなかったが少年は
> 少女がついて来いと言っているような気がした。そしてそのまま
> 何も言わず少女は草むらの中へと消える。待ってくれ、少年は
> 棒のようになってしまった体に鞭を打って少女の後を追った。
> 少女の後をつけていくとそこには大きな洞窟が口を開けていた
> 真っ暗な洞窟の中を進んでいく、不思議と恐怖心はなかった
> 20メートルぐらい進んだだろうかやっと暗闇に目が慣れてきたころ
> 少年は薄暗い中に鈍い光を見た。そこには今までの自然の風景とは
> 全く不釣り合いなステンレス製の扉が仰々しく座っていた。
> 少年はそのステンレスの重い扉に体を預けるように押し開ける
> 扉の向こうはオレンジ色の世界だった、気持ちよさそうにゆらゆら
> 揺れる、それは石の壁を削った窪みに置いてあるロウソクの色、
> そのロウソクの下にはさっきの少女が居た。少年はその時何とも
> いえない安心感に包まれた、ロウソクの明かりのせいかそこに立つ少女の
> せいなのかはわからないが母親の胸の中に居るような安心感を確かに感じた。
> そんな、少年の姿を見ると少女はくるっと踵を返し石の回廊を奥へと
> 進んでいった、その背中はまた付いて来いと言っていた。
> 少年は少女の後を追い石の回廊を歩いていく、スタスタと
> 足早に歩いていく少女の後ろ姿を見ながら歩いて行くと
> 先に十時路があった少女はそのまま真っ直ぐ歩いていく
> 少年は少女の背中から視線をそらし明りの差し込む十字路の左側
> を見た。そこは少し広い空間が出来ていて少女と同じ格好をした
> たくさんの人がいた、自分より歳の若そうなものもいれば
> 頭に白髪が目立つ者もいる、そして少し虚ろな目でみんなが
> 少年を見つめていた。奇妙な光景だったが疲れきった少年は
> それを奇妙だと思う心を持ち合わせていなかった、そのまま少女に
> 視線を戻し奥へ奥へと少女の後をついていった。
> そこでふっと少女の姿が消えた、目的地に着いたらしい
> 少年はさっきよりももう少し広いその空間に入っていった。
> その空間は薄い靄のようなもので満たされ甘いような匂いが
> 全体に漂っていて、何か異質な感じがした。
> 少年が視線を上げると真正面の壁にかかっているタペストリーに
> 目がいった、そこには今までに一度も見たことの無い文字で何かが
> 書かれている、左に目をむけるとあの少女が立っていた
> そしてその空間の真ん中には一人の老人が座っていた。
> 老人は目を細めて少年の顔を見ると突然話を始めた。
> 魂がどうのとかそんな胡散臭い話を……
> そこはカルト教団のコロニーだった
> いつもなら1分も聞いていられないであろうそんな話を
> 今、少年はすんなりを受け入れていた、罪、償い、
> 老人の語る言葉の断片が少年の心を強く打つ。
> 話を聞き終わった少年は吸い寄せられるように老人の
> 元へ行きそしてその前でガクっと膝を突いた、
> その顔は救いを見つけたように晴れ晴れとしいて
> 目には涙さえ見える。
> そして老人は温和そうな笑顔を浮かべながら
> 少年に一丁の銃を渡した。
> こんな展開をキボリします
長い
要点だけを4行で
参考:2000/06/23(金)07時39分20秒
> 2000/06/23 (金) 07:40:03 ▼ ◇ [mirai]> 17歳バット少年は走った。何かから逃げようと必死に走った。
> 警察から逃げている訳ではない、ただ住み慣れたこの町に居るのが
> 嫌で母親を撲殺した現場から少しでも遠ざかりたくて、一分でも
> 同じ場所にとどまっているのが嫌で、ただ必死に走った。
> 走って、走って行く当ても無くただひたすらに走りつづけた。
> そして、気が付くと見知らぬ山の中に居た。どうやって来たかは
> 思い出せない。必死で走りつづけていた為に足が震えその場から
> 動くことができなくなってしまった。お腹が減った、そういえば
> 朝から何も食べていない、だんだんと意識が朦朧としていき考える
> 事が出来なくなっていく。脱力感に浸りながら山の下を見ると
> 斜面に白い明かりが揺れていた。警察だ、俺を探しにきたんだと
> 少年は思う。ただもう逃げる気力はなかったぼんやりとした頭で
> 揺れる明かりを見つめていた。そのとき、ガサッっと草を踏みしめる
> 音がした、少年は振り返る。するとそこに少しおかしな格好をした
> 少女が立っていた。目が合った、少女は何も言わなかったが少年は
> 少女がついて来いと言っているような気がした。そしてそのまま
> 何も言わず少女は草むらの中へと消える。待ってくれ、少年は
> 棒のようになってしまった体に鞭を打って少女の後を追った。
> 少女の後をつけていくとそこには大きな洞窟が口を開けていた
> 真っ暗な洞窟の中を進んでいく、不思議と恐怖心はなかった
> 20メートルぐらい進んだだろうかやっと暗闇に目が慣れてきたころ
> 少年は薄暗い中に鈍い光を見た。そこには今までの自然の風景とは
> 全く不釣り合いなステンレス製の扉が仰々しく座っていた。
> 少年はそのステンレスの重い扉に体を預けるように押し開ける
> 扉の向こうはオレンジ色の世界だった、気持ちよさそうにゆらゆら
> 揺れる、それは石の壁を削った窪みに置いてあるロウソクの色、
> そのロウソクの下にはさっきの少女が居た。少年はその時何とも
> いえない安心感に包まれた、ロウソクの明かりのせいかそこに立つ少女の
> せいなのかはわからないが母親の胸の中に居るような安心感を確かに感じた。
> そんな、少年の姿を見ると少女はくるっと踵を返し石の回廊を奥へと
> 進んでいった、その背中はまた付いて来いと言っていた。
> 少年は少女の後を追い石の回廊を歩いていく、スタスタと
> 足早に歩いていく少女の後ろ姿を見ながら歩いて行くと
> 先に十時路があった少女はそのまま真っ直ぐ歩いていく
> 少年は少女の背中から視線をそらし明りの差し込む十字路の左側
> を見た。そこは少し広い空間が出来ていて少女と同じ格好をした
> たくさんの人がいた、自分より歳の若そうなものもいれば
> 頭に白髪が目立つ者もいる、そして少し虚ろな目でみんなが
> 少年を見つめていた。奇妙な光景だったが疲れきった少年は
> それを奇妙だと思う心を持ち合わせていなかった、そのまま少女に
> 視線を戻し奥へ奥へと少女の後をついていった。
> そこでふっと少女の姿が消えた、目的地に着いたらしい
> 少年はさっきよりももう少し広いその空間に入っていった。
> その空間は薄い靄のようなもので満たされ甘いような匂いが
> 全体に漂っていて、何か異質な感じがした。
> 少年が視線を上げると真正面の壁にかかっているタペストリーに
> 目がいった、そこには今までに一度も見たことの無い文字で何かが
> 書かれている、左に目をむけるとあの少女が立っていた
> そしてその空間の真ん中には一人の老人が座っていた。
> 老人は目を細めて少年の顔を見ると突然話を始めた。
> 魂がどうのとかそんな胡散臭い話を……
> そこはカルト教団のコロニーだった
> いつもなら1分も聞いていられないであろうそんな話を
> 今、少年はすんなりを受け入れていた、罪、償い、
> 老人の語る言葉の断片が少年の心を強く打つ。
> 話を聞き終わった少年は吸い寄せられるように老人の
> 元へ行きそしてその前でガクっと膝を突いた、
> その顔は救いを見つけたように晴れ晴れとしいて
> 目には涙さえ見える。
> そして老人は温和そうな笑顔を浮かべながら
> 少年に一丁の銃を渡した。
> こんな展開をキボリします
どこからの転載?
参考:2000/06/23(金)07時39分20秒
2000/06/23 (金) 07:39:34 ▼ ◇ [mirai]また孫かょ(;´Д`)
2000/06/23 (金) 07:39:25 ▼ ◇ [mirai]はさみで切ったような箱ってなに?
2000/06/23 (金) 07:39:20 ▼ ◇ [mirai]17歳バット少年は走った。何かから逃げようと必死に走った。
警察から逃げている訳ではない、ただ住み慣れたこの町に居るのが
嫌で母親を撲殺した現場から少しでも遠ざかりたくて、一分でも
同じ場所にとどまっているのが嫌で、ただ必死に走った。
走って、走って行く当ても無くただひたすらに走りつづけた。
そして、気が付くと見知らぬ山の中に居た。どうやって来たかは
思い出せない。必死で走りつづけていた為に足が震えその場から
動くことができなくなってしまった。お腹が減った、そういえば
朝から何も食べていない、だんだんと意識が朦朧としていき考える
事が出来なくなっていく。脱力感に浸りながら山の下を見ると
斜面に白い明かりが揺れていた。警察だ、俺を探しにきたんだと
少年は思う。ただもう逃げる気力はなかったぼんやりとした頭で
揺れる明かりを見つめていた。そのとき、ガサッっと草を踏みしめる
音がした、少年は振り返る。するとそこに少しおかしな格好をした
少女が立っていた。目が合った、少女は何も言わなかったが少年は
少女がついて来いと言っているような気がした。そしてそのまま
何も言わず少女は草むらの中へと消える。待ってくれ、少年は
棒のようになってしまった体に鞭を打って少女の後を追った。
少女の後をつけていくとそこには大きな洞窟が口を開けていた
真っ暗な洞窟の中を進んでいく、不思議と恐怖心はなかった
20メートルぐらい進んだだろうかやっと暗闇に目が慣れてきたころ
少年は薄暗い中に鈍い光を見た。そこには今までの自然の風景とは
全く不釣り合いなステンレス製の扉が仰々しく座っていた。
少年はそのステンレスの重い扉に体を預けるように押し開ける
扉の向こうはオレンジ色の世界だった、気持ちよさそうにゆらゆら
揺れる、それは石の壁を削った窪みに置いてあるロウソクの色、
そのロウソクの下にはさっきの少女が居た。少年はその時何とも
いえない安心感に包まれた、ロウソクの明かりのせいかそこに立つ少女の
せいなのかはわからないが母親の胸の中に居るような安心感を確かに感じた。
そんな、少年の姿を見ると少女はくるっと踵を返し石の回廊を奥へと
進んでいった、その背中はまた付いて来いと言っていた。
少年は少女の後を追い石の回廊を歩いていく、スタスタと
足早に歩いていく少女の後ろ姿を見ながら歩いて行くと
先に十時路があった少女はそのまま真っ直ぐ歩いていく
少年は少女の背中から視線をそらし明りの差し込む十字路の左側
を見た。そこは少し広い空間が出来ていて少女と同じ格好をした
たくさんの人がいた、自分より歳の若そうなものもいれば
頭に白髪が目立つ者もいる、そして少し虚ろな目でみんなが
少年を見つめていた。奇妙な光景だったが疲れきった少年は
それを奇妙だと思う心を持ち合わせていなかった、そのまま少女に
視線を戻し奥へ奥へと少女の後をついていった。
そこでふっと少女の姿が消えた、目的地に着いたらしい
少年はさっきよりももう少し広いその空間に入っていった。
その空間は薄い靄のようなもので満たされ甘いような匂いが
全体に漂っていて、何か異質な感じがした。
少年が視線を上げると真正面の壁にかかっているタペストリーに
目がいった、そこには今までに一度も見たことの無い文字で何かが
書かれている、左に目をむけるとあの少女が立っていた
そしてその空間の真ん中には一人の老人が座っていた。
老人は目を細めて少年の顔を見ると突然話を始めた。
魂がどうのとかそんな胡散臭い話を……
そこはカルト教団のコロニーだった
いつもなら1分も聞いていられないであろうそんな話を
今、少年はすんなりを受け入れていた、罪、償い、
老人の語る言葉の断片が少年の心を強く打つ。
話を聞き終わった少年は吸い寄せられるように老人の
元へ行きそしてその前でガクっと膝を突いた、
その顔は救いを見つけたように晴れ晴れとしいて
目には涙さえ見える。
そして老人は温和そうな笑顔を浮かべながら
少年に一丁の銃を渡した。
こんな展開をキボリします
> 2000/06/23 (金) 07:38:12 ▼ ◇ [mirai]> ゾナーまだぁ?
明日は生ゾナー
参考:2000/06/23(金)07時37分43秒
2000/06/23 (金) 07:37:57 ▼ ◇ [mirai]ひとせん・・・(;´Д`)
2000/06/23 (金) 07:37:52 ▼ ◇ [mirai]モーソウイウコトハサイショニイッテヨネ >('-')ノ
2000/06/23 (金) 07:37:43 ▼ ◇ [mirai]ゾナーまだぁ?
2000/06/23 (金) 07:36:57 ▼ ◇ [mirai]縦結びになる奴は劣性遺伝
> 2000/06/23 (金) 07:36:23 ▼ ◇ [mirai]> > 萌え
> 「これではいけない」と思い、無理矢理テンションをあげて
> 輪に飛び込む瀬下っち
> しかし、瀬下っちがテンションを上げればあげるほど、
> 奈良っちたちは引きまくる
> 凍り付く笑顔
> 瀬下っちの表情がみるみるこわばっていく
> 会場にも異常な空気が伝わり、静まり返る客席
> その夜、瀬下っちは自宅のバスルームでリストカット
こ、困る(;´Д`)
参考:2000/06/23(金)07時35分39秒
2000/06/23 (金) 07:36:22 ▼ ◇ [mirai]粉砕クン、来週も来いよ(笑
2000/06/23 (金) 07:36:20 ▼ ◇ [mirai]縦結びになる奴なんていないマジレス
> 2000/06/23 (金) 07:35:39 ▼ ◇ [mirai]> > 奈良っちや加賀谷たちは仲良さげに和気あいあい
> > しかし、その輪に入れず、ひとりぼっちの瀬下っち
> 萌え
「これではいけない」と思い、無理矢理テンションをあげて
輪に飛び込む瀬下っち
しかし、瀬下っちがテンションを上げればあげるほど、
奈良っちたちは引きまくる
凍り付く笑顔
瀬下っちの表情がみるみるこわばっていく
会場にも異常な空気が伝わり、静まり返る客席
その夜、瀬下っちは自宅のバスルームでリストカット
参考:2000/06/23(金)07時32分25秒
> 2000/06/23 (金) 07:35:16 ▼ ◇ [mirai]> > ベキ萌えと自閉ダウソはすでに見ているしな。
> またまた・・・・行くのは二人だけじゃないよね・・・
(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)
参考:2000/06/23(金)07時34分20秒
2000/06/23 (金) 07:35:08 ▼ ◇ [mirai]なんかわかんねぇけどカッコイイヽ(´ー`)ノ
http://ss2.sexshare.com/~japanjapan2/eros/etc9c/h015.jpg
2000/06/23 (金) 07:34:47 ▼ ◇ [mirai]ミンチー先生が欝に
2000/06/23 (金) 07:34:34 ▼ ◇ [mirai]アイマイミーマ-イ >('-')ノ
> 2000/06/23 (金) 07:34:29 ▼ ◇ [mirai]> 終わった?
うん
参考:2000/06/23(金)07時34分11秒
2000/06/23 (金) 07:34:21 ▼ ◇ [mirai]しかし、いつ見ても馬鹿そうな仙人さまだな……。
> 2000/06/23 (金) 07:34:20 ▼ ◇ [mirai]> > つまり
> > 来週は撮りって事か?
> ベキ萌えと自閉ダウソはすでに見ているしな。
またまた・・・・行くのは二人だけじゃないよね・・・
参考:2000/06/23(金)07時28分46秒
2000/06/23 (金) 07:34:11 ▼ ◇ [mirai]終わった?
> 2000/06/23 (金) 07:33:29 ▼ ◇ [mirai]> 結論
> 粉砕クンは負け犬
そしてお前は粘着君
参考:2000/06/23(金)07時32分40秒
2000/06/23 (金) 07:32:40 ▼ ◇ [mirai]結論
粉砕クンは負け犬
> 2000/06/23 (金) 07:32:25 ▼ ◇ [mirai]> > んなこたぁない
> 奈良っちや加賀谷たちは仲良さげに和気あいあい
> しかし、その輪に入れず、ひとりぼっちの瀬下っち
萌え
参考:2000/06/23(金)07時29分56秒
> 2000/06/23 (金) 07:32:12 ▼ ◇ [mirai]> > 奈良沙緒理の髪にぶっかけたいなヽ(´ー`)ノ
> 目にかけたいなヽ(´ー`)ノ
困るヽ( ー )ノ
参考:2000/06/23(金)07時30分01秒
2000/06/23 (金) 07:32:08 ▼ ◇ [mirai]ミッキーの声をかしいね
> 2000/06/23 (金) 07:32:08 ▼ ◇ [mirai]> > あれれ?途中で粉砕君が居なくなったよ?
> そんなヤツいたっけ?(笑
> つーかマジで忘れてたよ
人のせいにするのは良くないと思います。
参考:2000/06/23(金)07時30分53秒
> 2000/06/23 (金) 07:31:59 ▼ ◇ [mirai]> > そんなヤツいたっけ?(笑
> > つーかマジで忘れてたよ
> でじま
ティムポビソビソイエーイ
参考:2000/06/23(金)07時31分21秒
> 2000/06/23 (金) 07:31:49 ▼ ◇ [mirai]> > そんなヤツいたっけ?(笑
> > つーかマジで忘れてたよ
> でじま
親方ビンビンイェーイ!
参考:2000/06/23(金)07時31分21秒
2000/06/23 (金) 07:31:39 ▼ ◇ [mirai]思えばなんでもできるもん♪
2000/06/23 (金) 07:31:31 ▼ ◇ [mirai]パーティーパーティーパラダイス
> 2000/06/23 (金) 07:31:21 ▼ ◇ [mirai]> > あれれ?途中で粉砕君が居なくなったよ?
> そんなヤツいたっけ?(笑
> つーかマジで忘れてたよ
でじま
参考:2000/06/23(金)07時30分53秒
> 2000/06/23 (金) 07:31:08 ▼ ◇ [mirai]> > んなこたぁない
> 奈良っちや加賀谷たちは仲良さげに和気ぁぃぁぃ
> しかし、その輪に入れず、ひとりぼっちの瀬下っち
参考:2000/06/23(金)07時29分56秒
2000/06/23 (金) 07:31:02 ▼ ◇ [mirai]いまだまーいたんヽ(´ー`)ノma-i
> 2000/06/23 (金) 07:30:53 ▼ ◇ [mirai]> あれれ?途中で粉砕君が居なくなったよ?
そんなヤツいたっけ?(笑
つーかマジで忘れてたよ
参考:2000/06/23(金)07時30分20秒
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