下へ
>  2003/07/20 (日) 06:27:04        [mirai]
> 一日中、時代劇アワー喧嘩屋右近見ていたい


参考:2003/07/20(日)06時26分17秒

>  2003/07/20 (日) 06:26:17        [mirai]
> これって本当に乗馬になるの?(;´Д`)
> http://www.sponichi.co.jp/horseracing/kiji/2003/07/20/05.html

なるよ
肉になるのは福島とか茨城とか滋賀の怪しげな牧場経由

参考:2003/07/20(日)06時24分33秒

2003/07/20 (日) 06:26:17        [mirai]
一日中、時代劇見ていたい

>  2003/07/20 (日) 06:25:20        [mirai]
> これって本当に乗馬になるの?(;´Д`)
> http://www.sponichi.co.jp/horseracing/kiji/2003/07/20/05.html

トップオマンカーにみえたよ

参考:2003/07/20(日)06時24分33秒

2003/07/20 (日) 06:25:01        [mirai]
http://www9.plala.or.jp/blaze/030719_b.png

>  2003/07/20 (日) 06:24:56        [mirai]
> 100卓お疲れ様でした(;´Д`)

お疲れさまです(^O^)/

参考:2003/07/20(日)06時23分47秒

>_ 2003/07/20 (日) 06:24:55        [mirai]
> http://www.canopus.co.jp/catalog/qstv/qstv10_index.htm
> これってMTVシリーズとどう違うのん?

ハードウェア圧縮がないんじゃなかったか
あと3次元Y/Cもない

参考:2003/07/20(日)06時20分01秒

2003/07/20 (日) 06:24:44        [mirai]
(ρ_ゞ)

2003/07/20 (日) 06:24:33        [mirai]
これって本当に乗馬になるの?(;´Д`)

http://www.sponichi.co.jp/horseracing/kiji/2003/07/20/05.html

2003/07/20 (日) 06:23:47        [mirai]
100卓お疲れ様でした(;´Д`)

>_ 2003/07/20 (日) 06:23:39        [mirai]
> http://www.canopus.co.jp/catalog/qstv/qstv10_index.htm
> これってMTVシリーズとどう違うのん?

ソフトエンコか(;´Д`)不要

参考:2003/07/20(日)06時20分01秒

2003/07/20 (日) 06:23:17        [mirai]
(⌒Д⌒ゞ)

>_ 投稿者:_ 2003/07/20 (日) 06:21:54        [mirai]
> http://www.canopus.co.jp/catalog/qstv/qstv10_index.htm
> これってMTVシリーズとどう違うのん?

自己レス
プレスリリースに気になる一文が
http://www.canopus.co.jp/press/2003/qstv10.htm

●取りためたファイルの一括変換も可能
取りためたMPEG2の映像を高画質でコンパクトなMPEG4(DivX)に
バッチ変換することも可能です。毎週録画の30分番組1クール(13話)を
設定次第では1枚のDVD-ROMに収録することも可能です。 

超アニオタ仕様(;´Д`)

参考:2003/07/20(日)06時20分01秒

>_ 2003/07/20 (日) 06:21:13        [mirai]
> http://www.canopus.co.jp/catalog/qstv/qstv10_index.htm
> これってMTVシリーズとどう違うのん?

ヒント:ウナギとアナゴ

参考:2003/07/20(日)06時20分01秒

投稿者:_ 2003/07/20 (日) 06:20:01        [mirai]
http://www.canopus.co.jp/catalog/qstv/qstv10_index.htm
これってMTVシリーズとどう違うのん?

2003/07/20 (日) 06:18:18        [mirai]
私は図書館の階段でジジイを転がしたりしていません。本当です。

>  2003/07/20 (日) 06:17:10        [mirai]
> くぱぁ(;´Д`)メモリがワッシワッシ値上りしてる
> PC2100 512が5000円台で買えてたときに買っておくべきだった
> http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20030719/p_mem.html

今更千円2千円の差なんてどうでもいいよ

参考:2003/07/20(日)06時13分15秒

2003/07/20 (日) 06:17:03        [mirai]
やっとRD-XS41/X4が出たな(;´Д`)

2003/07/20 (日) 06:15:02        [mirai]
海岸を歩く人たちが砂に 遠く長く足跡をつけてゆく
過ぎていく夏を洗い流す雨が 降るまでの短すぎる瞬間

真珠色の雲が散らばってる空に 誰か放した風船が飛んでゆくよ
駅に立つ僕や人混みの中何人か 見上げては行方を気にしている

いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉を喋りだすのなら
何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとてもいとおしく思えてくる

愛すべき生まれて育ってくサークル
君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則(ルール)

大きな音で降り出した夕立の中で 子供たちが約束を交わしてる

金色の穂をつけた枯れゆく草が 風の中で吹き飛ばされるのを待ってる
真夜中に流れるラジオからのスティーリー・ダン 遠い町の物語話してる

枯れ落ちた木の間に空がひらけ 遠く近く星がいくつでも見えるよ
宛てもない手紙書きつづけてる彼女を守るように僕はこっそり祈る

愛すべき生まれて育ってくサークル
君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則

冷たい夜を過ごす 暖かな火をともそう
暗い道を歩く 明るい光をつけよう

毎日のささやかな思いを重ね 本当の言葉をつむいでる僕は
生命の熱をまっすぐに放つように 雪を払いはね上がる枝を見る

太陽が次第に近づいて来てる 横向いて喋りまくる僕たちとか
甲高い声で笑いはじめる彼女の ネッカチーフの鮮やかな朱い色

愛すべき生まれて育ってくサークル
気まぐれにその大きな手で触れるよ
長い夜をつらぬき回ってくサークル
君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則

涙流さぬまま 寒い冬を過ごそう
凍えないようにして 本当の扉を開けよう カモン!

月は今 明けてゆく空に消える
君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 ずっと

神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように
にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている

2003/07/20 (日) 06:14:31        [mirai]
【STRIDA2】
というわけで届きました。ウキウキしてしょうがないので曇りだけど2時間ほど
荒川沿いに走ってきましたよ。スペックや乗り心地に関しては色んなページを
見てわかってたので、ファーストインプレッションはそんなに衝撃的なもの
ではなかったですが、やっぱり乗りにくいですね。(´ー`;) 構造上、
ハンドルリングが難しいのと軽いので片方に力を入れるとめちゃくちゃ不安定になります。
走り出すときは結構慎重にやらないと恥ずかしいことになるので注意が必要。
まあ、慣れればそんなこともないのかな。あと、長時間連続して乗るのは
お勧めできません。デフォルトのサドルでは尻が痛くなります。もっとクッションの
いいサドルに交換したらマシかもしれませんけど。
 
        (゚Д゚) バビョビーン
      「ヽ_)
      ○く┴○ 三=3

                
                /      ヽ(;´Д`)ノ
              ○ ▽       (    )
            ☆  \|      ノ ωノ
          凸      ○

ブルジョアチャリンカーはshi-ne!

性能的にはそんなもんだけどそんなこと気にしてたらこんなもの買えませんよ。
(⌒∇⌒ゞ)それを差し引いても買う価値がある魅力的な商品だと思うけどね。
そういえば昔LoFtで紹介されてたとかいう話も聞いたような。どうでもいいけど。 

2003/07/20 (日) 06:13:15        [mirai]
くぱぁ(;´Д`)メモリがワッシワッシ値上りしてる
PC2100 512が5000円台で買えてたときに買っておくべきだった

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20030719/p_mem.html

>_ 2003/07/20 (日) 06:13:10        [mirai]
> わあヽ(´ー`)ノながされるぅ

ヽ(´Д`) おっと!
 _(   )ヽ
 \< < \
  \__\

参考:2003/07/20(日)06時10分13秒

2003/07/20 (日) 06:12:49        [mirai]
 小さい唇をいっぱいに開いて肛門に吸い付き、舌を激しく抜き差しして刺激をくわえる。
弛んでいる肛門から少しずつ液体が出てきて、とうとう我慢しきれず春の口の中に直接淫液を
排泄してしまった。一度堰を切ってしまった排泄を止めることは出来ずに、
春が直接口を当てていると思うともっと腹をいきんで排泄の勢いをより強くしたくなった。

「んんん!出るううう!ふあ、んううう!いっぱい飲んで、凛花の汚いものたくさん飲んでええ!」
ぶりぶりぶりぶり!ぶぼぼぼ!ぶびゅんぶびゅぶびゅ!ぶぴぴ、ぶりゅぶりゅぶりゅう!
「んぐんぐんぐ!あむ、はむ、はくはくはく!んむむむむう!おい・・・ひい、おいしいのぉ!んぐんぐう!」
ごくん!ごきゅごきゅごきゅ!ごくごくごく!じゅるじゅるじゅる!

 凛花の排泄物を一滴もこぼすまいと喉を大きく鳴らし、
咀嚼して味わいながら次々出てくるものを飲み下した。
口に拡がる苦味は飽きることなく、春の腹を満たしていった。



 樹の肉棒をきちんときれいにした後、春と凛花は後戯を兼ねてお互いの汚れた部分を舐め合った。
凛花の前も後ろもほとんど出し尽くして、垂れ流れることはなくなった。
気持ちの高まりもだいぶ落ち着いて、しばらく座って談笑しているうちに体力がすぐに回復した。
携帯用のウエットティッシュを使って身体はだいたいきれいになったものの、
服の汚れだけはどうしようもなかった。

「べとべときもちわるいの~」

 うんざりした表情の春。
凛花の精液が染みつく上着を両手でつまんでくんくん服の臭いを嗅いで耳を垂れた。

2003/07/20 (日) 06:12:34        [mirai]
かえるやってくれ

2003/07/20 (日) 06:12:25        [mirai]
 春は凛花の肉の柔らかさに魅入られて腰を動かす速度を緩める事はなく、子宮口を突く度に肉棒から
わき上がる欲望を押さえずに大量に精液を吐き出し続けながら挿入を繰り返した。
凛花の腹が今度は春の精液でぽっこりと膨らみ、それでも射精をするので春が突くときに膣口と肉棒の
わずかな隙間から愛液と精液が混じった粘液が勢いよく飛び散った。
目の前で揺れる乳房に赤子のようにしゃぶりつき、勃起する乳首を吸ったり噛んだりするだけで
凛花が嬌声をあげてイッてしまうのを上目遣いに様子を見てより股間が熱くたぎった。
 樹もすでに二回射精しており、直腸の中もかなり精液が溜まっていて凛花が無意識に押し出そうとする
肉の動きが気持ちよく、強引に中の液体を逆流させて凛花を絶頂へ上らせていた。

「ほらほら、もっとちんぽ射精しろ!変態ちんぽ女!イケよ、イッっちまえ!」
ぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃ!どぶぶぶ!ぶびゃぶびゅん!
「ひうううう!またイク、イク!イクううううう!あう、あ、あ!ああああ!おしりも、いや、イッちゃう!
きゃあああん!り、凛花変態になっちゃうよぉ、うあ、うあ!気持ちよすぎておかしくなちゃうううう!」
びくびくびくん!びくん!ぶびゅぶぶびゅ!びゅるるるん!
「春もいっちゃうの!あ、あ、あ、あああんん!いく、いくう!どぶどぶせーえきでるうぅ!きゃんんん!
まだでる!いっぱいおまんこにでるう!おちんぽきもち・・・、おしるでるううううう!!!!!」
どぶぶぶぶぶうううっ!ぶぼびゅ!びゅぶるるるん!
「うあああああ!まんこもにもおしりにもいっぱい出てるうう!も、だめ、死ぬ、あ!またイクッ!イクう!
ザーメンおなかいっぱい飲んでイクううう!変態ちんぽもびゅるびゅる出るううう!!!!!」
ぼぶびゅびゅびゅん!びぶびぶびぶぶぶぶ!びゅくくんん!

 凛花の肉棒が春のシャツの中で跳ねて精液が首もとから飛び出し春の顔をしたたかに汚した。
三人とも射精が終わるまでそのまま数分余韻にひたりキスを交わしながらじっと息を整えた。
春がようやく出すだけ出して秘処から自分のモノを抜くと糞便をするときのようなひどい音を立てながら
おびただしい量の精液が凛花の中から流れ出してきた。
つねられて真っ赤になった上に精液を大量に注ぎ込まれ膨らんでいる下腹はびくびく痙攣して、
凛花はそれを見つめ軽くイッているようだった。

ごぼぼぼっ!ごぷごぷ!ぶぴゅ!ぶりぶりぶぴゅ!
「ああ、春ちゃんのザーメンいっぱい出てくるう・・・もったいない・・・んちゅんちゅちゅ」

 止めようにもすっかり開ききって力の入らない秘唇から出てくる精液をたっぷりとすくって口に運び、
恍惚の表情で何度も飲み下した。

「俺のちんぽもきれいにしてくれよ、凛花の穴で糞まみれになったんだからよ」
「う、うん。ひうっ!」
ぬぶぶぶぶ!じゅぽん!ぶぴゅん!
「ケツの穴しっかり締めろよ、春にきれいにしてもらえ、春」
「うん」

 凛花は足腰にまったく力が入らず、樹が持ち上げて根本まで挿さっている肉棒を抜いた。
そのとき凛花の肉棒は萎えて亀頭をもたげているのにまた射精してしまった。
そのまま横になり、いまだに固くそそり立つ樹のモノを目の前にした。
いろんな粘液がこびりついて臭いがひどいが逆にどうしても舐めとって味わいたい欲情が強くなる。
頭がおかしくなってしまったのかと頭の隅で思ったが樹への好意と快感の霧ですぐに霞んでしまった。

「ん、れろぉ、はむ、ん、ん、苦いけど・・・おいしい、樹さんの精液とボクのうんちが混ざってる。
んふ、あむ、凛花のうんちおいしいよぉ」
ぺろぺろぺろ、ぺちゅう、ちゅぷちゅぷ

 舌全体を使って汚物を舐め取り、大きく口を開けて一気に根本までくわえて夢中でしゃぶりついた。
脈打つ巨根と樹の気持ちよさそうな顔を上目遣いで見ていると嬉しくなった。
 春が凛花の尻に付いた汚物を舐めて、その刺激に気を取られそうになるのを必死に口と舌に集中した。
春の舌が菊座を割って入り込んだときたまらず肉棒から口を離してしまった。

ずにゅちゅにゅずにゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ
「ん、ん、ん、れろぉ、凛花ちゃんのおしりおいしい。ちゅううううう!」
ちゅばちゅばちゅば
「あ!や、そんなに吸っちゃだめえ!で、出ちゃうう」
「春のおくちにいっぱいだして、うんちまじりのいつきのせーえきのましてえ、んちゅうちゅうちゅう!」

2003/07/20 (日) 06:12:19        [mirai]
じゅぶじゅぶ

2003/07/20 (日) 06:12:13        [mirai]
明らかに1人だな

2003/07/20 (日) 06:11:59        [mirai]
「でる、でるうううぅ!うんちあなもっとほじくってぇ!せーえきだすの、
凛花ちゃんのおくちいっぱいおちんぽじるだすよ!ひぅうう!おしるでるぅうう!」
どぶぶん!どびゅる!どびゅびゅびゅびゅうう!
「はぶうう!んんんぐぐ、んごく!あぶ、んぶぶっ!」
ごきゅん!ごくんごくんごくんごくん!
「ぷはあっ、あ、すごい・・・、まだ出てる・・・、顔にいっぱいかかるよ」

 突き上げられてがくがく揺れる凛花の顔にまだ射精の止まぬ肉棒を擦り付ける、先ほどついた
樹の精液と混ざり合ってより強い精臭を放った。

「春、凛花の前に挿れてやれよ、さっきからちんぽ欲しくてだらだら涎垂らしているんだからよ」
「うん、いれるねぇ、凛花ちゃんのまんこに春のおちんぽずぼずぼしてあげるの」
ずにゅにゅにゅう!
「うああっ!苦し・・・、お腹の中いっぱいすぎるううう!や、動かさないでえ感じすぎちゃうう!」
「つっ!ケツの穴の締め付けが急に良くなったぞ、やっぱ淫乱だよ凛花は。ほらほら、もっといい声で
なけよ、ほら、ほら!」

 直腸の粘膜を激しく擦りあげられる一方、前方では春が膣内で暴れて子宮口をごつごつ突いてくる。
それを薄い肉壁ごしに感じた樹が直腸側から子宮を責めてきた。
 二人に挟まれて時には交互に、時には同時に肉棒の抽出を延々繰り返され、凛花は全身が性器になって
しまったかのようにどの部分を触れられても身体をびくつかせて連続でイッてしまう。

ぬぶぬぶぬぶぬぶ!ぬぐぐぐぐ!
「あ、樹のおちんぽが春のおちんぽにぶつかってるの、なかでごりごりこすれてるの!」
「もっとごりごりしてやるよ、ほらほら、春のちんぽがはっきりわかるな」
「あう!こすれてるう、うああん!でるうぅ、ちんぽ汁でるううう!」
びゅぶぶん!びゅくびゅくびゅく!
「あああ!中、また出てるぅ・・・、ザーメンおなかいっぱい出てるうう!」

 快楽に支配された精神はそれ以外を受け入れることを許さず、膣と直腸に意識のほとんどを集中して
肉棒を締め付けその固さと熱さを楽しんだ。
樹と春に突かれるまま、言われるままに開きっぱなしの唇から涎を垂らし艶声をはき続ける。

ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅ!ぬぶぶぶぶ!ぬぶちゅぬぶちゅぬちゅ!
「凛花の中でちんぽが射精しながらごりごりしてるううう!すごい、子宮がどっちからも突かれて、
あう!ひあああ!壊れちゃうよおおお!ま、またイク、イッちゃう!凛花のちんぽもイッちゃうぅ!」
どびゅるびゅる!どぶんどぶん!

 凛花の肉棒は樹に春の上着の中へと滑り込ませられていて、春の幼い胸に遠慮なく射精を続けた。
精液がシャツの内側からどんどん染み出てきた。

「きゃん!凛花ちゃんのせーえきすっごくあついの、凛花ちゃんのおちんぽが春のおっぱいにこすれて
きもちいいよう!もっとおっぱいにせーえきだしてぇ。あ、あん、おまんこが春のせーえきでいっぱいなの、
ぐちゃぐちゃおとがしてるよ、ひあん!ま、またしゃせーしちゃうのぉ!」
にちゃにちゃにちゃ!ぐぷぷぷ!ぶびゅぶびゅぶびゅぶ!

2003/07/20 (日) 06:11:36        [mirai]
最後に田中真紀子萌え

2003/07/20 (日) 06:11:34        [mirai]
 熱く固い肉棒を凛花の顔になすりつけて精液を顔中に塗りたくる。
その感触で再び頭が霞がかってきて、樹の胸への執拗な愛撫がさらに凛花を追いつめた。
フロントホックがはずされて勃起した乳首をつねられると得も言われぬ快感が走り、
鼻につく春の精液の淫臭に我慢ならなくなった凛花はその肉棒を口いっぱいにほおばった。

「ひゃあん!」
びゅくびゅく!

 覗き見しながら自慰にふけっていた春の肉棒は敏感になっていて、
凛花の温かい粘膜に包まれただけで精を放ってしまった。
凛花は嬉々として舌を皮が被った亀頭に絡め味わった。

「ふう、んちゅんちゅ、れろ」
こくこくこくん
「あは、春のせーえきおいしい?あ、あ、んう!凛花ちゃんおちんぽなめるのじょうずになったね」

 肉棒をくわえるのに没頭する凛花をうっとりとして見下ろす春。
そのうちに春のちっちゃな腰を掴んでいた手がそろそろとショーツを下ろして尻肉を弄び始め、
左右に拡げて指が菊座に侵入してきた。

「ああん!あ!あ!おしりのあな、ゆびでごりごりしちゃだめぇ!ひあ!うああん!
おちんぽなめながら、あ、あ、そんなことされたらまたすぐイッちゃうのぉ!」
ちゅぷちゅぷ、こぷくぷくぷ、にゅぶぶぶ、ぬぶぬぶぬぶ

 両手の人差し指と中指、四本の指を第二関節まで肛門に挿入して穴を目一杯拡げながら
直腸の粘膜を執拗に擦り、突いたりして春の射精を促した。
真っ赤になった長い耳を垂らし悶え悦ぶ春を見て満足し、更に春の肉棒を喉の奥まで
飲み込んで締め付けた、熱い肉棒の固い感触が心地よく自分もイキそうになる。

「凛花もなかなかこなれてきたな。俺もそろそろ我慢できなくなってきたよ」

 そう言うと凛花の胸の愛撫を止めて、肉棒を荒々しく擦りあげ、同時に淫液をたたえる秘処に
指を入れてかき回した。
たまらず凛花は春のものから口を離して艶声を出した。

「あ!あ!あああ!だめ、いきなりおまんこ激しくいじめないでぇ!や、ひぅ!
そんなにしごいたら凛花のちんぽイッちゃう、尿道からいやらしいお汁がどぷどぷ出ちゃうよぉ!」
「出し足らないんだろ、もっと出して春にいっぱいかけてやれよ、ほらほら。」
ぎゅぽぎゅぽぎゅぷぎゅぷぎゅぷ!ぐちゃぐちょ、にちゅちゅちゅう!
「ふああ!出る、でるううう!凛花のちんぽ汁出るううう!」
びゅくびゅくびゅぶぶぶ!
「やあん、春のせいふくにいっぱい凛花ちゃんのおしるがかかっちゃったの。
ねぇ、春のおちんぽもっとしゃぶってほしいの、おしりのあなももっとひろげてぇ」
「う、うん、いっぱい出してね春ちゃん。凛花のちんぽも一緒にいっぱい出すからぁ、
はむう、んふんふ、んくうう!」
ちゅばちゅばちゅばちゅぶぶぶ!

 再び春の肛門を拡げ抜き差ししながら、涎の垂れる唇と喉を使い肉棒を責め立てた。
春も少しでも快楽を多く得ようと凛花の頭を掴んで腰を前後に振った、
後ろに行けば指が肛門により深く突き挿さり前に振れば凛花の熱い喉に亀頭が当たる。
 おもむろに樹は凛花の腰を持ち上げ、自らの巨根を前戯もなしに凛花の菊座の最奥まで一気に
沈めた。先ほどの脱糞行為で穴はある程度拡がっていて多少の痛みは伴ったもののスムーズに
挿入された。その痛みも今の凛花には快楽の対象でしかないのだが。

ぬぶぶぶぶ!
「ひああああ!お尻の穴が拡がるううう!」
「もうアナルもすんなり入るようになったな、凛花の残り糞が絡みついてすげー気持ちいいぜ」
ぬぶん!ぬぶぬぶぬぶぬぶぬぶぶぶぶう!
「あぐっ、そ、そんなこと言わないで、はぐっ!そんな奥まで!おっきいちんぽでおなかいっぱい
になるう!うぐぐ!ふぐうう!はぷ、あむ、んんふっ!」
ぷちゅんぷちゅんぷちゅん!ごぷぷ、ごぷごぷ!にゅぐにゅぐにゅぐ!ぬぐぐぐう!

 肛門の入り口まで戻すように持ち上げ、そのまま落として奥を突く。繰り返ししていると
その勢いで落としたときに腸液と糞便がぐちゃぐちゃと飛び散った。
それでも凛花は必死に春の肉棒が口から離れないようにしゃぶり続けた。

>  2003/07/20 (日) 06:11:01        [mirai]
> うれっこっていうやつの金魚運動てあるじゃん。
> あれの運動を自力でやってみたらなんか凄く体がほぐれた。
> うれっこ欲しい。

へえ。

参考:2003/07/20(日)06時10分42秒

2003/07/20 (日) 06:10:54        [mirai]
 熱い息を樹の巨根に吐きかけながらそう言うとすぐに肉棒を自分から口いっぱいに含んで
一気に喉奥まで飲み込んだ。喉は熱くぬめり、ある程度締め付け具合を自分で操れるようで
凛花自身も十分に感触を楽しんでいるようだ。

「全部出しちまったよ、すっかりちんぽの虜だな。もう立派な肉奴隷だな、凛花」
ちゅぷちゅぷ、ちゅぽん
「ぷはぁ。はい、凛花は樹さんの肉奴隷です。だ、だからもっといっぱい凛花のこと
いじめてください」
「凛花は栞や春と同じで俺のものだからな。もう糞は全部出したのか?」

 『俺のもの』と言われて胸がキュンとした、もう逃げられない束縛感が恐ろしいほどに心地よい。

「まだ、お腹に残ってます・・・なんか大きいみたいで・・・」
「踏ん張って全部出せ、我慢は体に良くないからな」
「はい・・・」

 少し前なら『あんたが言ったことでしょうが!』とでも噛み付いていただろう科白も
今は喜びにしかならない。
糞まみれのショーツをまくり上げるとボトボトと布に溜まっていた大便がこぼれ落ちた。
凛花はもう周りを気にして見回すこともなく下腹部に力を入れた。

「んんっ!ん、ん・・・」
じゅびびっ!びゅぶ!

 わななく肛門から茶色い汁が小便のように勢いよく地面に排泄される。

「さっきみたいにオナニーしながらひり出すんだ」
「んんん・・・、は、はい。あうっ!あ、いい、ちんぽもまんこも溶けちゃうくらい熱いよお!
あん!あ、あ、あああ」
ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ!きゅぷきゅぷきゅぷ!

 大股を開いて秘処を左手の指三本で弄くり、右手で本来なら無いはずの筋立った肉棒を握りしめ
上下に動かす、震える菊座が次第に拡がってきて茶褐色の塊が顔を覗かしていた。
その様子を樹はわざとらしくまじまじと見つめた。

「もう少しだぞ、もっと肛門に力入れろ」
「あ、や、やあ・・・。そんなに見ないでぇ、恥ずかし、んん!出る!
でっかいうんちがまた出るうぅ!お尻が拡がって出ちゃうよぉ!」
ぶりゅっ!ぶびびび!ぶりぶりぶりぶり!
「いいっ!うんち気持ちいいっ!凛花イクッ、イッちゃう!糞しながらちんぽ汁出でちゃうっ!
まんこもぐちゃぐちゃイッちゃううう!あうああっ!死ぬっ!死んじゃうううぅぅ!!!」
ごぷっ!にちゃぐちゃぐちゃぐちゅう!どぶぶぶぶぶ!どぴゅっ!びゅぶびゅぶぶぶるん!
ぶりりりり!ぶちゃっ!ぶぼぼぼぼ、ぶばぁ!

 今までで一番大きな糞便の塊と小便を派手にまき散らし、肉棒からの大量の射精は、
あたりを白く染めた。周りの芝生は凛花の排泄物でぐちゃぐちゃになり、
かなりきつい異臭が充満していた。

「ふう、ん・・・」
「おっと」

 絶頂に達し崩れる凛花を抱き留めた。荒い呼吸でぐったりと力が入っていない、抱き上げて
汚れた場所から離れたところに凛花を寝かせた。
まだ凛花の肛門から液状の軟便が垂れ、肉棒は脈打ち細切れに射精をしている。

「凛花。オナニーよかったか、なあ」
「はあ、はあ、はあ、・・・はい。すごく、気持ちよかった・・・です」

2003/07/20 (日) 06:10:50        [mirai]
ふみゅん・・祥子さまぁ・・

2003/07/20 (日) 06:10:48        [mirai]
きな臭くなってきたな(´ー`)

http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2003/07/20/07.html

2003/07/20 (日) 06:10:42        [mirai]
うれっこっていうやつの金魚運動てあるじゃん。
あれの運動を自力でやってみたらなんか凄く体がほぐれた。
うれっこ欲しい。

2003/07/20 (日) 06:10:26        [mirai]
本店(ノД`、)

2003/07/20 (日) 06:10:26        [mirai]
なぞ化

2003/07/20 (日) 06:10:26        [mirai]
「すげえなこれは、ぜんぜん糞が止まらねえよ。おら、糞奴隷、どうなってるのか説明しろよ。
ちゃんと出来たら俺のちんぽで喉を犯しまくってやるよ」

 十分にいきり立っている巨根をぐいぐいと凛花の頬に押しつける。凛花がすぐに反応して
口に含もうとするのをうまく制しながら焦らした。

「あ、あ、あ、まだ出るう!糞奴隷の一週間溜めたうんちがぁ、ぶりぶり肛門から出て、うあ、はぐうう、
うんちが止まりませんんん!凛花はパンツ穿いたまま糞漏らしてるのにちんぽとまんこを
いじる変態糞女ですぅ!んあああ!だ、だから淫乱な糞女の口を犯してください!」
「ああ、今すぐ突っ込んでやるよ!壊れるくらい犯してやる、おら!」
ごぷぷぷ!
「ふぐうぅ!おぶ!うぐうぐ!」
ごぷごぷごぷ!ごぶぶぶ!

 樹の肉棒が根本まで凛花の口内に侵入し、喉の中にも入るだけ入って荒々しく抽出を繰り返す。
ほとんど窒息してしまいそうな状態だが、凛花は手を休めることなく大便と精液を漏らしながら
喜びに体を跳ねさせた。

ごぶごぶごぶん!ぐちゃぐりゅりゅ!
「むううう!はぐ!おぶぶ!ん、ん、んぐぐう!」
ぶびびびっ!ぶりりぶりぶり!

 尻はショーツに包まれたままなので後から後から排泄される糞便は端からどんどんはみ出てきて
山盛りに積もっていく。

「ほらほら、もっと舌使え!まったく糞漏らしながらオナニーしてその上、喉をちんぽでずぼずぼ
突かれて喜んでるんだもんな。救いようのない変態女だよ。おうっ!いいぞ、もっと喉で締め付けろ」
ずんずん!ごぶぶ!
「うぶぶ!うん、うん!ふぶうう!」
「このまま小便飲ましてやるよ、飲みたくてしょうがないだろ」
「ふぐう、うぐうぐ!」

 頭を両手で掴まれて樹の好きなように口内と喉を蹂躙されても抵抗することもなく、
まるで懇願するかのように必死に頭を縦に動かした。
樹は一旦腰を止めてそんな凛花の髪を優しく撫でた。

「きちんと味わって飲めよ・・・んっと」
じょろ、じょぼぼぼぼ
「んん!んくんくんく!はぷ、あむうん・・・」
こくこくこく、ごくんごくん
(ああ、樹さんのおしっこ苦くて熱い・・・、汚いはずなのになんでおいしく感じるの・・・?
もっと飲みたくてたまらないよぉ)
「むうう、んふ、れろ、あうむ」
ごきゅ、ごくごくごく、ごくん

 亀頭を舐め回して勢いのなくなる小便を残さず舌で味わう、
出終わった後も尿道を舌先でつついて残り汁を飲み込んだ。
ようやく口から肉棒を抜かれ、軽い酸欠になっているのにも関わらず息をつくよりも名残惜しそうに
舌を突き出す、ぬらぬらと濡れる赤い舌と肉棒に涎の糸がかかり凛花の興奮は冷めることはなかった。

「んは、はあ、はあ、おしっこおいしい・・・、もっと飲ませてぇ。凛花の喉もちんぽがこすれて
気持ちいいの、もっとたくさん犯しながらおしっこ飲ませてください・・・」
ちゅるるる、ごぷごぷごぷ

投稿者:_ 2003/07/20 (日) 06:10:13        [mirai]
わあヽ(´ー`)ノながされるぅ

2003/07/20 (日) 06:10:09        [mirai]
 涙と汗と、そして快楽の涎でぐしゃぐしゃになった顔を上げた。
さっきまで欲望に身を任せていただらしない顔ではなく、
まるでこの世界に自分の他に一人しかいない樹にすがるかのような、
心細く今にも壊れてしまいそうな表情だった。
 樹はそっと濡れた唇に触れた。凛花も静かに目を閉じた。

「本当にかわいいよ」
「ん、はあ・・・。じゃあ・・・、ボクのこと、好き?」
「・・・好きじゃなきゃこんなことしないよ、だからもっといやらしくて変態な凛花が見たい」
ぎにゅうううう!
「うああああ!は、んんん!ボ、ボクも樹さんが・・・好き、だから、あ、あ、こんなことでも
感じちゃうのぉ!ひうう!」

 凛花は休めていた手を再び激しく動かし、快楽を貪りはじめた。
白かった腹は樹に執拗につねられ、所々真っ赤に腫れ上がっていた。
それでも樹は力を弱めることはなく、凛花の淫欲もどんどん高まっていくのみだった。
 それから三十分ほども凛花の野外オナニーは続き、身も心もぼろぼろに崩されていった。
激しい手淫で性器は腫れ上がり、それでも肉棒はから出る精液は枯れることはない、
我慢をしていても肛門からは時折破裂音がして、茶黒くなったショーツは重たげに
糞便を盛り上がらせて汁がしみ出している、端からは押さえきれなかった糞がはみ出ていた。

ぎゅぷぎゅぷぎゅぷぎゅぷぎゅぷ!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
「うあああああ!きもひいいい、ちんぽ!ちんぽぉ!凛花はちんぽ女ですぅ、うんち我慢しながら
まんこもぐちゃぐちゃオナッてる変態なのぉ!だからもっと、ひぐぅ!もっとお腹ねじって
お仕置きしてくださいぃ!も、もううんち出ちゃう、出ちゃうう!出させてっ、凛花のうんちぶりぶり
出させてくださいいいっ!」
「よし、じゃあそろそろ出させてやるか。ほら!糞漏らせ!変態糞女!思い切りひり出しちまえっ!」
ぎゅい!ぎゅううう!ぎにゅいいいい!

 樹は腹肉を掴む手に思い切り力を込めてねじり押し込んだ。
凛花が悲鳴に似た嬌声を上げるのと同時に下品な爆裂音と激しい異臭が下の方から湧き出てきた。

ぶりゅりゅりゅりゅ!ぶぼ!ぶぼぼっ!ぶりぶりぶりぶり!
「あうああああ!出る!うんち、糞が漏れるうううう!きもちひいいいい!
すご・・・、うんちの穴が拡がる、穴があああああ!」
ぶびゅるん!ぶびゅぶびゅぶぶぶ!
「うんち気持ちよくて、うあ!ちんぽ汁も止まんないのおおお!あ!あ!あ!どぷどぷ出てる、
うんちも精液も出るの、でるのおおぉ!」
ぶぼ!ぶぼ!ぶりりり!どぴゅどびゅんどびゅん!

 ショーツを破らんばかりに一週間溜めていた精液混じりの軟便が止めどなく
凛花の菊座から吐き出される。その途切れることのない排泄感が更に射精に拍車をかけ
それもまた凛花の精神を淫らに浸食していく。

2003/07/20 (日) 06:09:51        [mirai]
 度重なる肉の調教で拒否の思考はあっさり麻痺してしまう。
苦痛という名の快楽が脳をどくどくと犯していく。
 この公園に来る前にも学校で菊座を気絶するほど突き抜かれて何度も濃い精液を注入されていた。
凛花の中では腸が破裂しそうなほどの大便と大量の精液がかき混ぜられている。
ただでさえ尋常ならない状態を強い気力で押さえてきたが、期限の一週間がようやく終わるという
気のゆるみと樹の精液浣腸で赤く腫れた肛門はひくひくとうごめき、
粘りけのある茶褐色の液体を少量こぼしてショーツに染みを広がらせていった。

「俺がしてやるのはまだだ、ちんぽ出して自分でオナニーするんだよ。ほら、なんて言うんだ?」
「は、はい・・・、凛花に外でオナニーさせてください、
やらしいちんぽをいっぱいしごかせてぇ!ん、んふぅ!」
ちゅるるるん!ぶぷっ!
「あ~あ、ちんぽ生やしただけで射精しちまってるよ」
「あ、うあ!すご・・・、いつもよりちんぽ大きくなっちゃってるぅ!ひぐ!あう、あう!」
ちゅる、ちゅる、ちゅくちゅくちゅく!

 俗に言う「ウンチングスタイル」の状態で股を開き肉棒をしごく、根本から亀頭の先まで大きく
手をスライドさせ、その刺激が足りないのか亀頭周辺を痛いくらい握りしめてしごき続ける。
そのうち片手を地面につけて腰を突き出し、樹に見せつけるように自慰をし始めた。

にちゅにちゅにちゅにちゅ!
「ね、見て、凛花のちんぽぉ!樹さんに見られてこんなに、んあう!勃起しちゃってるのぉ!
はう、ん、ん、精液だらだら溢れてきちゃううぅ!」
「あ~あ、すっかり淫乱になっちまって。ほら、そろそろ糞が出てくるんじゃないか?」
ぎゅむむむ!ぎゅい!
「はがっ!うぐっ!やあ、だ、だめぇ」

 樹は大便で膨れた凛花の白い腹を思い切り掴んで容赦なくねじり回した。
圧迫感で呼吸が苦しくなり口をぱくぱくさせながら、肉棒からも秘処からも粘液がだらしなく流れ出す。

「こ、こんなところで、はうっ!ん、ん、で、出来ないよぉ・・・。
そ、そんなに押したら、気持ちいいん!あ、あ、で、出ちゃ・・・」

 わずかに残された理性の欠片をかき集めて最後の抵抗をする。
精気の消えかけた瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちる、それでも自分の肉棒を慰めることはやめない。

「じゃあこのまま家に帰ってトイレでするか。もし帰る途中で我慢できなくなって
人前で糞漏らしても俺は知らないからな。ああ、凛花はその方がいいのか」
ぎゅぎぎぎ!
「ひぃううう!いやぁ、ちが・・・だめ、だめぇ!」
ぶぴゅぴゅぴゅう!びゅぶびゅる!

 擦り過ぎて赤くなった肉棒から断続的に精液が噴出した。
樹はしつこく腹をねじり切るほどの強さで弄んだ。

「お、お願いです、うんち、ここでうんちさせてくださいいぃ!
ここで、凛花はぶりぶりうんち出したいんですぅ!」
「さっきはいやだって言ってたじゃないか、その分おあずけだ。俺がいいと言うまでこのまま
オナニーしろ。ほら、ここが寂しそうにパクパクしてるぞ」
「は、はい。オナニーするからぁ、あんん、早くうんちさせてくださいい!」

 地面を支えていた手をショーツの中の充血しきった秘処に導いてやる。
凛花はすぐに指を三本挿れてかき回しはじめた。

ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐ!
「あふう、ん、ん、いいよう!ちんぽもおまんこもおかしくなるぅ!」
ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼ!
「もっとぉ・・・もっと強くお腹ねじって、うんちがすごいの、お腹がかき回されて死にそう!」
「かわいいな、凛花。もうちょっと我慢しろな、でも凛花の糞の臭いがプンプンするぞ、
漏らしてるんじゃないのか」
「うう、ごめんなさい・・・、す、すこしうんち漏れちゃってパンツのなかがグチョグチョに
なってます。・・・ね、ホントにボクかわいい?こんなにいやらしいのに?」

2003/07/20 (日) 06:09:31        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:09:22        [mirai]
 腹痛を訴える凛花の曲がった背中を押して茂みの奥に連れ込んだ。

 茂みの中は外から見るより深く、夕日を遮って一足早い夜を作っていた。
中にはぽっかりと空間があり、足下は柔らかい芝生になっている。
この木々の深さなら恐らくよほど大きい声を出さない限り外に聞こえることはないだろう。
 つまり、「いたす」なら絶好の場所ということだ。

「え・・・?ここって・・・?」

 凛花は初めて来たはずのこの場所にどこか見覚えがあるような気がした。

「学校の裏の茂みに似てるだろ、凛花は外でオナニーするのが好きみたいだからな
わざわざ今日はここを選んだんだ」
「ち、違う!あれは仕方なくしちゃって・・・」

 随分前、樹と初めて顔を合わせた頃の事を思い出した、そのとき自分は喧嘩の直後で
熱くなった体を静めるために自らの股間から生えた、たぎる肉棒を慰めていた。
その時の状況に今は似ている、しかし凛花の言葉には一つ嘘があった。
凛花は喧嘩をした後はいつもそこでオナニーをしていた。無意識に「誰かに見られるかも」
というスリルを快感に上乗せしていたのだ、それを樹は何度も体を重ねているうちに
見抜いていた。

「だいいちこんなところで出来るわけないじゃな~い」

 誤魔化し笑いを浮かべて後ずさりをする、
しかし激しい腹痛でうまく笑えているかどうかわからない。

「こんなところだからいいんだよ。凛花は人に見られながら犯されるのが好きなんだろ?
家でも二人きりの時よりも栞や春と一緒の方が濡れて感じてるからな」
「ち、違・・・、っくう・・・」

 またうめき声を出して、震えながらも必死に立てていた膝をがっくりと芝生に落とした。
両手で腹を抱きかかえてうずくまる。顔に流れる脂汗はさっきより非道くなって、
シャツの襟元を濡らす。

「も、もうボク・・・だめ、かも・・・」
「ちゃんと命令は守っていたようだな」
「う、うん・・・」

 凛花は一週間前に一つの命令をされていた。それはとても信じられないことで
当然守らなくてもいいと思っていた。しかし、何故か破る気にならなかった。
いや、なれなかった。

(んん、なんでこんなに無理な言いつけなのに身体が疼いちゃうの。ボク変態になっちゃうよ)

 いけないことをしているという後悔と身体を開いてから急激に成長した甘美な欲望の
せめぎ合いが、より凛花の理性を溶かした。
樹がうずくまる凛花を起こして抱きすくめた。

「いい子だな、凛花は。ほら、こんなにお腹がぽっこり膨れてるよ。ちゃんと一週間うんちするの
我慢して、気持ち良かったろ」

 制服の上着の裾から手を入れて可愛く膨らんだ下腹を手のひらでさすり、時々強く押したりする。
そのたびに凛花は小さく悲鳴を上げて身体をびくつかせる。

「そ、そんなことないよぉ・・・お腹が痛くて、苦しいだけだけで。グルグル鳴ってもう気持ち悪い」
「その割には・・・」
ぐちゅう・・・
「ひゃううっ!」
「おまんこがこんなにぐちょぐちょになってるじゃないか。うんちをお腹いっぱいに詰まらせて
感じてるなんてほんと、とことん変態女になったな」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
「ふあっ!ちがっ・・・あっあっあっ!」

 樹の言うとおりすでに凛花の秘処は濡れそぼっていて、ショーツはその役割をほとんど
果たしてはいなかった。
便が限界まで詰まった腹を強く押される苦しささえも徐々に快楽に変わっていった。

ぎゅう、ぐいぐいっ!
「はうっ!うあっ!はっ、はっ」
「可愛い声になってきたな、気持ちいいのか?ん?」
ぐいいっ!

 食い込むくらいに樹の指が押し込まれる。

「ひううっ!き、気持ちいい・・・ですぅ。く、苦しいのに、うんちが詰まったお腹が気持ちいいの」
「だったら、どうして欲しい?」
ぐにゅうう
「あうっ!も、もっとぉ・・・、強く、強くうんち腹いじめて欲しいですぅ!
おまんこもぐちゃぐちゃいじってぇ!」

2003/07/20 (日) 06:09:13        [mirai]
まーくん

2003/07/20 (日) 06:09:12        [mirai]
ロサロサ

2003/07/20 (日) 06:09:00        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:08:45        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:08:29        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:08:27        [mirai]
しいぼんヽ(´ー`)ノ?

2003/07/20 (日) 06:08:14        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:08:00        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:07:56        [mirai]
ぼん?

2003/07/20 (日) 06:07:49        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:07:42        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:07:34        [mirai]

2003/07/20 (日) 06:07:19        [mirai]

上へ