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2000/03/08 (水) 11:47:35 ▼ ◇ [mirai]低調ですね(^^;
> 2000/03/08 (水) 11:44:05 ▼ ◇ [mirai]> > 「愛美!パパはこれから彼にエネルギー注射をする!
> > あまりにも凄いエネルギーが出て危険だから、隠れていなさい!」
> > そう言うや否や父は自分のパンツを勢いよく脱ぎ捨てた。
> > 「ハァハァ・・・ケツマンコもピンク色か・・・久々の新鮮素材だ・・・」
> > 父は口元に少々の涎を覗かせた。そして、勢いよく彼を貫いた。
> > 「ハァゥゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァッァァァッァ!」
> > 続く
> 今気づいたんだがアリスの妹も確か愛美だったよな・・・
真奈美だよ
参考:2000/03/08(水)11時39分41秒
2000/03/08 (水) 11:43:36 ▼ ◇ [mirai]http://www.zakzak.co.jp/top/image/2t2000030801hibiya_b.jpg
これもすごいよ
> 2000/03/08 (水) 11:39:53 ▼ ◇ [mirai]> あはは、終わってるえここヽ(´∇`)ノ
参考:2000/03/08(水)11時32分39秒
> 2000/03/08 (水) 11:39:53 ▼ ◇ [mirai]> > AGは生きていた!!
> 右足は失ったけどね
ちんこも童貞のまま線路の上に。。。
参考:2000/03/08(水)11時36分15秒
> 2000/03/08 (水) 11:39:41 ▼ ◇ [mirai]> > 愛美は一思いにズルリと彼のパンツを脱がせた。
> > 「さあ愛美!ここからはパパに任せろ・・・」
> > 少女を払いのけて父はリーマンの股間をまじまじと見つめた。
> > サーモンピンク色の包皮の中から、臆病そうに尿道口がこちらを見ている。
> > 「クンクン・・・こ、この匂いは・・この恥垢のたまり具合!
> > 彼は、童貞だよ!ガァハァ・・・ハァ・・ゴクリ・・童貞・・童貞・・」
> > 父は我を忘れたようにリーマンの性器を眺めつづけた。
> > 続く
> 「愛美!パパはこれから彼にエネルギー注射をする!
> あまりにも凄いエネルギーが出て危険だから、隠れていなさい!」
> そう言うや否や父は自分のパンツを勢いよく脱ぎ捨てた。
> 「ハァハァ・・・ケツマンコもピンク色か・・・久々の新鮮素材だ・・・」
> 父は口元に少々の涎を覗かせた。そして、勢いよく彼を貫いた。
> 「ハァゥゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァッァァァッァ!」
> 続く
今気づいたんだがアリスの妹も確か愛美だったよな・・・
参考:2000/03/08(水)11時34分34秒
> 2000/03/08 (水) 11:39:27 ▼ ◇ [mirai]> 勝手にクリップボードに吐き出して
> 勝手にメモリがないと怒るマクOS死ね
マクOSⅩどうよ
参考:2000/03/08(水)11時32分32秒
2000/03/08 (水) 11:38:58 ▼ ◇ [mirai]http://www.asahi.com/0308/photo/index030803.jpg
綺麗に吹っ飛んだな
2000/03/08 (水) 11:37:52 ▼ ◇ [mirai]いつのまにかショタ小説になっているな(;´Д`)
> 2000/03/08 (水) 11:36:15 ▼ ◇ [mirai]> AGは生きていた!!
右足は失ったけどね
参考:2000/03/08(水)11時34分59秒
2000/03/08 (水) 11:34:59 ▼ ◇ [mirai]AGは生きていた!!
> 2000/03/08 (水) 11:34:34 ▼ ◇ [mirai]> > その場に座りこんでしまった愛美。
> > 「こら!愛美!早く来い!タクシーで行くぞ!」
> > 「・・・・・」
> > 「おい!いつまでやってるんだ!
> > 死にぞこないとあやしいわーるど、どっちが大切か分かるだろ!」
> > 「・・・・・(ムカッ)」
> > 愛美は刺すような瞳で父を睨みつけた。
> > 「・・・ったく、ちょっと手当てして、病院に連絡しよう。な。
> > それでいいだろ?わかった。パパも手伝うから、もう泣くな・・・」
> > 父の言葉にようやく落ちついた愛美だが、今にも腰からちぎれそうな
> > リーマンの右足に目をやり、再び哀しそうに顔を歪めた。
> > 「がんばって・・・あたしがくっつけてあげる・・・」
> > 「愛美、まず彼のパンツを脱がしてあげなさい。
> > 腰のあたりが衝撃で腫れてしまっているから、切開してあげないと化膿する。
> > さあ、照れてないで、脱がして・・・」
> > 続く
> 愛美は一思いにズルリと彼のパンツを脱がせた。
> 「さあ愛美!ここからはパパに任せろ・・・」
> 少女を払いのけて父はリーマンの股間をまじまじと見つめた。
> サーモンピンク色の包皮の中から、臆病そうに尿道口がこちらを見ている。
> 「クンクン・・・こ、この匂いは・・この恥垢のたまり具合!
> 彼は、童貞だよ!ガァハァ・・・ハァ・・ゴクリ・・童貞・・童貞・・」
> 父は我を忘れたようにリーマンの性器を眺めつづけた。
> 続く
「愛美!パパはこれから彼にエネルギー注射をする!
あまりにも凄いエネルギーが出て危険だから、隠れていなさい!」
そう言うや否や父は自分のパンツを勢いよく脱ぎ捨てた。
「ハァハァ・・・ケツマンコもピンク色か・・・久々の新鮮素材だ・・・」
父は口元に少々の涎を覗かせた。そして、勢いよく彼を貫いた。
「ハァゥゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァッァァァッァ!」
続く
参考:2000/03/08(水)11時18分40秒
> 2000/03/08 (水) 11:34:16 ▼ ◇ [mirai]> あはは、終わってるねここヽ(´∇`)ノ
午前の部が終わってこれから昼の部ですが何か?
参考:2000/03/08(水)11時32分39秒
2000/03/08 (水) 11:32:39 ▼ ◇ [mirai]あはは、終わってるねここヽ(´∇`)ノ
2000/03/08 (水) 11:32:32 ▼ ◇ [mirai]勝手にクリップボードに吐き出して
勝手にメモリがないと怒るマクOS死ね
2000/03/08 (水) 11:31:23 ▼ ◇ [mirai]くずは萌え
2000/03/08 (水) 11:28:15 ▼ ◇ [mirai]クズは来んなよ
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