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投稿者: 2000/10/11 (水) 17:24:57 ▼ ◇ [mirai]ねぎーヽ(´ー`)ノねぎ炒めー
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:22:16 ▼ ◇ [mirai]後書き見つけた
つーかほんとにこれで終わりなのか?
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あとがき
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いかがでしたでしょうか。
機会があったらまた、こういうものをやっていきたいと思います。
感想などが有りましたらメールでお願いします。
> 投稿者: 2000/10/11 (水) 17:19:12 ▼ ◇ [mirai]> > コイシ誰よ?ヽ(´ー`)ノ
> > 5日ぶりにきたばかりの漏れにはさっぱり(;´Д`)
> つーか名前が俺と同じで激しく鬱
ひろゆきさんはこんなところを見ていないで自分の掲示板の
管理をしっかりすべきだと思います
参考:2000/10/11(水)17時17分07秒
> 投稿者: 2000/10/11 (水) 17:18:00 ▼ ◇ [mirai]> > コイシ誰よ?ヽ(´ー`)ノ
> > 5日ぶりにきたばかりの漏れにはさっぱり(;´Д`)
> つーか名前が俺と同じで激しく鬱
ひろゆき?
参考:2000/10/11(水)17時17分07秒
> 投稿者: 2000/10/11 (水) 17:17:07 ▼ ◇ [mirai]> > 掲示板に悪戯しないで下さい。
> > もし続くゆおうなら警察に届けて被害届を出します。
> > 以上。
> コイシ誰よ?ヽ(´ー`)ノ
> 5日ぶりにきたばかりの漏れにはさっぱり(;´Д`)
つーか名前が俺と同じで激しく鬱
参考:2000/10/11(水)17時16分22秒
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:16:26 ▼ ◇ [mirai]ん?
もう終わりか?
>都筑 宏幸 投稿者: 2000/10/11 (水) 17:16:22 ▼ ◇ [mirai]> 掲示板に悪戯しないで下さい。
> もし続くゆおうなら警察に届けて被害届を出します。
> 以上。
コイシ誰よ?ヽ(´ー`)ノ
5日ぶりにきたばかりの漏れにはさっぱり(;´Д`)
参考:2000/10/11(水)17時14分46秒
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:16:17 ▼ ◇ [mirai]Keyなんか商品二つしかないくせに
なにがファンだよふざけんな
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:15:32 ▼ ◇ [mirai]その4、5
http://mirai05.virtualave.net/cgi-bin/image/mirai950.jpg
http://mirai05.virtualave.net/cgi-bin/image/mirai951.jpg
掲示板へ悪戯しないで 投稿者:都筑 宏幸 2000/10/11 (水) 17:14:46 ▼ ◇ [mirai]掲示板に悪戯しないで下さい。
もし続くゆおうなら警察に届けて被害届を出します。
以上。
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:13:32 ▼ ◇ [mirai]--------------------------------------------------------------------------------
Page 11
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夕飯のテーブルには、梓と耕一が釣ったヤマメの塩焼きがならんだ。
それは、耕一がいままで食べたどんな魚よりもおいしいものだった。
その夜、耕一は都会でひとり留守番している母親に電話した。
そして、今日体験した出来事を思い出し、ふたたび興奮しながら、熱く語って聞かせたのだった。
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:12:41 ▼ ◇ [mirai]--------------------------------------------------------------------------------
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食事の前に汗を流そうと、耕一は梓と一緒に風呂に入った。
耕一たちが住んでいるマンションと比べると、ずいぶん広くて立派な浴室だった。
「お前の姉ちゃん、美人だなあ」
湯船につかりながら、耕一が言った。
「千鶴姉ちゃん? そうか?」
梓は洗い場で体を洗っている。
「うん、美人だ」
梓の前だからか、お湯で気持ちがゆるんだからか、耕一は自然と本心を口にしていた。
「それに優しそうだしさ」
「うそだ、全然優しくねーよ。オニだぜ、オニ」
「うそつけ」
「本当だって、すげー怖ぇーぞ」
耕一は湯煙のなか、ぼんやりと梓を見つめていた。
日焼けした肌に、石鹸の泡の白さが浮かんで見えた。
「それにしても、お前、よく焼けてるなあ」
「しょっちゅうプール行ってるからな」
「プール、あんの?」
「学校のな。生徒しか入れないから、お前は駄目だぜ」
「なーんだ。ふん、いいよ、海行くからさ」
そのとき、ふと気がついた。
梓の日焼けのあとが……変だ。
パンツの形ではなく、女の子の水着の形に色が残っている。
「あ、梓、お前──」
「なんだよ?」
体を洗い終わった梓が耕一の前に立った。
耕一は、じーっと見た。
あそこを確認する。
「なんだよ、スケベ」
隠そうともせず梓は言った。
「お、お前、女……?」
「はあん? なんだよ、男だと思ってたのか、バーカ」
にんまり笑って梓は湯船に飛び込んだ。
滝のようにお湯が流れた。
「お、女……!?」
「見てんじゃねーよ、スケベー」
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:12:26 ▼ ◇ [mirai]長いな・・・
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:12:03 ▼ ◇ [mirai]--------------------------------------------------------------------------------
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家に帰ってきても、父はまだ伯父夫婦とむずかしい話を続けていた。
下の妹ふたりは、梓が耕一を独り占めしてたことを知ってふくれていた。
いつのまにやらこっちの空気になじんでいた耕一は、気持ちにも余裕が出て来たのか、明日みんなで海に行くことを約束した。
女の子ふたりはうれしそうにはしゃいでいた。
しばらくして、一番上の姉が帰ってきた。
耕一より三つ年上の中学生で、きれいで優しそうな女の人だった。
頭をなでられ、優しく微笑まれたとき、耕一はドキドキし、息苦しくなり、思わずその手を払いのけてしまった。
そして、逃げるように奥へ引っ込んだ。
生意気ざかりの耕一は、子供扱いされるのがたまらなく嫌だった。
そして、高鳴る鼓動を気付かれたくもなかった。
投稿者:モビルスキー 2000/10/11 (水) 17:12:00 ▼ ◇ [mirai]RTBヽ(´ー`)ノRTB
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:11:44 ▼ ◇ [mirai]--------------------------------------------------------------------------------
Page 8
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結局、梓は3匹、耕一は2回根掛かりした後、最後にようやく1匹だけ釣り上げた。
耕一が釣ったヤマメは一番小さかったが一番元気があった。
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:11:24 ▼ ◇ [mirai]--------------------------------------------------------------------------------
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じーじーじーじー……。
アブラゼミがうるさく鳴いている。
都会ではうっとうしいその声も、いまはなんの抵抗もなく受け入れられた。
強い陽射し。
それを全身に浴びていた。
都会ならいやな汗が背中を伝っているはずだ。
だがふたりとも汗をかいてはいない。
木の葉を揺らして通り過ぎる風がさわやかだからだ。
どこからともなく緑の葉っぱが落ちてきて、輝く水面に落ち、流れていった。
ふたりは静かに銀糸を見守っている。
都会の生活とはまったく違う時間の中に、耕一はいた。
力強く、穏やかな、生命の息吹を感じていた。
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:10:55 ▼ ◇ [mirai]--------------------------------------------------------------------------------
Page 6
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梓の言う穴場とやらで、ふたりは釣りの準備をした。
「エサはどうすんだ」
「その辺の石とかどかせばいるだろ」
「石?」
「ほら、それとか」
そう言って、梓は大きめの石をひっくり返した。
その裏にいたミミズを捕まえ、
「ほら」
耕一に差し出した。
うねうね動くミミズ。
正直、気持ち悪いと思いつつも、それを受け取ると、梓をまねて針に通した。
針が刺さってもミミズは平気で動いていた。
「いいか。ヤマメはすぐ逃げるから、音立てんなよ」
「わかった」
水面にふたつの銀糸が垂れた。
投稿者: 2000/10/11 (水) 17:10:14 ▼ ◇ [mirai]--------------------------------------------------------------------------------
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水門を越え、川の上流までやってきた。
道らしい道もなくなり、ふたりは河原の石の上を飛び移って進んだ。
「コケんなよ、血が出るぞ」
「おう」
ときどき危なっかしい耕一を振り返りながら、梓が言った。
梓の身軽さに、耕一は一生懸命ついていった。
運動神経は耕一だってさほど悪くない。
要は慣れと度胸だ……度胸だ。
「水門より上は危ないからって、楓と初音は連れてこないんだ」
「ふーん」
楓と初音は例の女の子たちの名前だ。
ふたりともまだ小学校の低学年だ、たしかにここは危なすぎる。
「ところで、コーイチ。お前、何年?」
「五年。お前は?」
「三年」
「なんだ、二年も下じゃないか」
聞いた途端、耕一の声がおっきくなった。
いままで対等だった関係が、わずかに優位になった気がした。
「気をつけろ、梓。ケガすんなよ」
「はあ? しねーよ」
とたんに兄貴風を吹かし始める耕一だった。
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