下へ
投稿者:   2000/10/11 (水) 17:24:57      [mirai]
ねぎーヽ(´ー`)ノねぎ炒めー

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:22:16      [mirai]
後書き見つけた
つーかほんとにこれで終わりなのか?


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あとがき 

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 いかがでしたでしょうか。
 機会があったらまた、こういうものをやっていきたいと思います。
 感想などが有りましたらメールでお願いします。

 

>  投稿者:   2000/10/11 (水) 17:19:12      [mirai]
> > コイシ誰よ?ヽ(´ー`)ノ
> > 5日ぶりにきたばかりの漏れにはさっぱり(;´Д`)
> つーか名前が俺と同じで激しく鬱

ひろゆきさんはこんなところを見ていないで自分の掲示板の
管理をしっかりすべきだと思います

参考:2000/10/11(水)17時17分07秒

>  投稿者:   2000/10/11 (水) 17:18:00      [mirai]
> > コイシ誰よ?ヽ(´ー`)ノ
> > 5日ぶりにきたばかりの漏れにはさっぱり(;´Д`)
> つーか名前が俺と同じで激しく鬱

ひろゆき?

参考:2000/10/11(水)17時17分07秒

>  投稿者:   2000/10/11 (水) 17:17:07      [mirai]
> > 掲示板に悪戯しないで下さい。
> > もし続くゆおうなら警察に届けて被害届を出します。
> > 以上。
> コイシ誰よ?ヽ(´ー`)ノ
> 5日ぶりにきたばかりの漏れにはさっぱり(;´Д`)

つーか名前が俺と同じで激しく鬱

参考:2000/10/11(水)17時16分22秒

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:16:26      [mirai]
ん?
もう終わりか?

>都筑 宏幸 投稿者:   2000/10/11 (水) 17:16:22      [mirai]
> 掲示板に悪戯しないで下さい。
> もし続くゆおうなら警察に届けて被害届を出します。
> 以上。

コイシ誰よ?ヽ(´ー`)ノ
5日ぶりにきたばかりの漏れにはさっぱり(;´Д`)


参考:2000/10/11(水)17時14分46秒

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:16:17      [mirai]
Keyなんか商品二つしかないくせに
なにがファンだよふざけんな

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:15:32      [mirai]
その4、5

http://mirai05.virtualave.net/cgi-bin/image/mirai950.jpg
http://mirai05.virtualave.net/cgi-bin/image/mirai951.jpg

掲示板へ悪戯しないで 投稿者:都筑 宏幸  2000/10/11 (水) 17:14:46      [mirai]
掲示板に悪戯しないで下さい。
もし続くゆおうなら警察に届けて被害届を出します。
以上。

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:13:32      [mirai]
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Page 11 

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 夕飯のテーブルには、梓と耕一が釣ったヤマメの塩焼きがならんだ。
 それは、耕一がいままで食べたどんな魚よりもおいしいものだった。
 その夜、耕一は都会でひとり留守番している母親に電話した。
 そして、今日体験した出来事を思い出し、ふたたび興奮しながら、熱く語って聞かせたのだった。 

 

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:12:41      [mirai]
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Page 10 

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 食事の前に汗を流そうと、耕一は梓と一緒に風呂に入った。
 耕一たちが住んでいるマンションと比べると、ずいぶん広くて立派な浴室だった。
「お前の姉ちゃん、美人だなあ」
 湯船につかりながら、耕一が言った。
「千鶴姉ちゃん? そうか?」
 梓は洗い場で体を洗っている。
「うん、美人だ」
 梓の前だからか、お湯で気持ちがゆるんだからか、耕一は自然と本心を口にしていた。
「それに優しそうだしさ」
「うそだ、全然優しくねーよ。オニだぜ、オニ」
「うそつけ」
「本当だって、すげー怖ぇーぞ」
 耕一は湯煙のなか、ぼんやりと梓を見つめていた。
 日焼けした肌に、石鹸の泡の白さが浮かんで見えた。
「それにしても、お前、よく焼けてるなあ」
「しょっちゅうプール行ってるからな」
「プール、あんの?」
「学校のな。生徒しか入れないから、お前は駄目だぜ」
「なーんだ。ふん、いいよ、海行くからさ」
 そのとき、ふと気がついた。
 梓の日焼けのあとが……変だ。
 パンツの形ではなく、女の子の水着の形に色が残っている。
「あ、梓、お前──」
「なんだよ?」
 体を洗い終わった梓が耕一の前に立った。
 耕一は、じーっと見た。
 あそこを確認する。
「なんだよ、スケベ」
 隠そうともせず梓は言った。
「お、お前、女……?」
「はあん? なんだよ、男だと思ってたのか、バーカ」
 にんまり笑って梓は湯船に飛び込んだ。
 滝のようにお湯が流れた。
「お、女……!?」
「見てんじゃねーよ、スケベー」
 

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:12:26      [mirai]
長いな・・・

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:12:03      [mirai]
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Page 9 

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 家に帰ってきても、父はまだ伯父夫婦とむずかしい話を続けていた。
 下の妹ふたりは、梓が耕一を独り占めしてたことを知ってふくれていた。
 いつのまにやらこっちの空気になじんでいた耕一は、気持ちにも余裕が出て来たのか、明日みんなで海に行くことを約束した。
 女の子ふたりはうれしそうにはしゃいでいた。
 しばらくして、一番上の姉が帰ってきた。
 耕一より三つ年上の中学生で、きれいで優しそうな女の人だった。
 頭をなでられ、優しく微笑まれたとき、耕一はドキドキし、息苦しくなり、思わずその手を払いのけてしまった。
 そして、逃げるように奥へ引っ込んだ。
 生意気ざかりの耕一は、子供扱いされるのがたまらなく嫌だった。
 そして、高鳴る鼓動を気付かれたくもなかった。 
 

投稿者:モビルスキー  2000/10/11 (水) 17:12:00      [mirai]
RTBヽ(´ー`)ノRTB

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:11:44      [mirai]
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Page 8 

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 結局、梓は3匹、耕一は2回根掛かりした後、最後にようやく1匹だけ釣り上げた。
 耕一が釣ったヤマメは一番小さかったが一番元気があった。 

 

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:11:24      [mirai]
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Page 7 

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 じーじーじーじー……。
 アブラゼミがうるさく鳴いている。
 都会ではうっとうしいその声も、いまはなんの抵抗もなく受け入れられた。
 強い陽射し。
 それを全身に浴びていた。
 都会ならいやな汗が背中を伝っているはずだ。
 だがふたりとも汗をかいてはいない。
 木の葉を揺らして通り過ぎる風がさわやかだからだ。
 どこからともなく緑の葉っぱが落ちてきて、輝く水面に落ち、流れていった。
 ふたりは静かに銀糸を見守っている。
 都会の生活とはまったく違う時間の中に、耕一はいた。
 力強く、穏やかな、生命の息吹を感じていた。 
 

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:10:55      [mirai]
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Page 6 

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 梓の言う穴場とやらで、ふたりは釣りの準備をした。
「エサはどうすんだ」
「その辺の石とかどかせばいるだろ」
「石?」
「ほら、それとか」
 そう言って、梓は大きめの石をひっくり返した。
 その裏にいたミミズを捕まえ、
「ほら」
 耕一に差し出した。
 うねうね動くミミズ。
 正直、気持ち悪いと思いつつも、それを受け取ると、梓をまねて針に通した。
 針が刺さってもミミズは平気で動いていた。
「いいか。ヤマメはすぐ逃げるから、音立てんなよ」
「わかった」
 水面にふたつの銀糸が垂れた。
 

投稿者:   2000/10/11 (水) 17:10:14      [mirai]
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Page 5 

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 水門を越え、川の上流までやってきた。
 道らしい道もなくなり、ふたりは河原の石の上を飛び移って進んだ。
「コケんなよ、血が出るぞ」
「おう」
 ときどき危なっかしい耕一を振り返りながら、梓が言った。
 梓の身軽さに、耕一は一生懸命ついていった。
 運動神経は耕一だってさほど悪くない。
 要は慣れと度胸だ……度胸だ。
「水門より上は危ないからって、楓と初音は連れてこないんだ」
「ふーん」
 楓と初音は例の女の子たちの名前だ。
 ふたりともまだ小学校の低学年だ、たしかにここは危なすぎる。
「ところで、コーイチ。お前、何年?」
「五年。お前は?」
「三年」
「なんだ、二年も下じゃないか」
 聞いた途端、耕一の声がおっきくなった。
 いままで対等だった関係が、わずかに優位になった気がした。
「気をつけろ、梓。ケガすんなよ」
「はあ? しねーよ」
 とたんに兄貴風を吹かし始める耕一だった。  

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